こんにちは
無印のチョコが届いて止まらないペン子です
冬季限定なのかな?
中が滑らかで濃厚で、口の中から消えると
もう一つと手が伸びてしまいます
(ダイエットどこ行った?)
前の話
第1章では、電車で往復5時間の距離があり
約20年疎遠にしていた母からの電話で、父が救急搬送→入院→退院までのお話しでした。
これからしばらくは第2章の退院後の老々介護&実家の片付けの話しにに関わる、実家メンバーのエピソードを綴っていきます
あまーーーーーーーい(・∀・)
前回は、母の不衛生ぶりを疲労披露しました😓
治るハズも無いので放置です
今回は父の異常なまでの甘党エピソード
皆さん練乳ってご存知かと思いますが
普通🍓売場の横にある↑こんなチューブタイプを想像されると思いますが
我が家にあったのはこの↓缶タイプ
この缶をですね…
両端少しだけ缶詰で開けて
グビグビ飲む
のが父の日常風景
常に切らさず常備してありました
あと、このピーナツチョコ🍫
これもよく家に置いてありました
酒呑みだけど、異常な甘党
これまでの話しで想像つくかもしれませんが
父が歯を磨いている記憶がほぼありません
そのため父は今
歯が1本も無い
さすがに…と思って病院嫌いの父が
何度か歯医者に行ったようですが
痛い
ヤブ医者だ
と治療を受けられず、
入れ歯もなく今に至ります
自業自得です
つづきはこちら