本当にどこまでしょーもないんでしょうか!?
マス・メディアも日本政府も‼️😤

気づいてるわたし達は、もちろん小林製薬さんを応援しますよね☺️



【 小林社長激昂 我々は戦う!!と明言】


小林製薬は1日、健康被害が相次いでいる紅麹(べにこうじ)配合のサプリメントの問題で、これにより、同日午後、大阪市内で記者会見を開いた。

小林章浩社長らが被害状況などについて詳しく説明し、最後に力強い声でこう語った。


「最後に申し上げたい。

皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。


コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。


そもそも、紅麹は我が国で数百年も昔から食されてきた日本の伝統食品です。

これを元にサプリメントとして商品化する過程において、なんらかの不具合があった可能性は無いとは言えません。

しかし、紅麹そのものにはそのような害も罪もありません。


それどころか、我が社の研究により、日本で古くから使われてきた紅麹菌には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニンが生成不能であることを世界に明らかにしました。


また、紅麹菌には高い抗がん作用もあり、日本の伝統的発酵食文化を繋いできた先人の智慧の素晴らしさに、感謝と敬意しか持ち合わす心がありません。


ですので、皆様。

今、起こっているこの現状の本質をしっかりと見ていただきたい。


はっきり申し上げます。

日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的に我が社と紅麹を槍玉にあげ、本質から目を背けようとしております。


今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント接種状況も把握できておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない現状において、今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ません。


むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定者は500名を超え、後遺症に悩む方々の数は6600件を超えている。

戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんど報道がされないのはなぜなのか?

この報道姿勢の差は一体なんなのか。


ここにこそ、大きな疑問と違和感があり、ある特定の意図的な圧力が働いていると思わざるを得ません。


さらにはっきり言います。

日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています。


こんなことが許されていいのでしょうか。


私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!


お天道様の元、堂々と戦います。

少しでも私の話に共鳴するところがあれば応援ください。


ありがとうございます。」


小林社長の発言に、ネット上で賛否両論の激しい物議を醸している。


《jeje.com》


https://www.jeje.com/jc/article?k=202404010473/usodesu&demosoudayoneテキストを入力



◯小林製薬さんが正義である証拠①


仕掛け人は、コロワクで儲けた『阿部雅紀』という人物


〜以下、木村正治さんのFBより〜

​麹バッシングの仕掛け人ですか。

利権誘導の仕組みが分かります。


麹は元来、身体に良いもので日本人の

発酵食品文化を支えてきました。

本格的な甘酒も麹が原材料で健やかです。


雑煮の餅を喉に詰まらせて亡くなるお年寄り

が毎年千人以上いますが殊更に騒がない。

餅が危険だとは騒がない。

ワクチン死もメディアは触れない。

5名が麹サプリを用いていて死亡したと

大騒ぎ。


コロナワクチンを何回か打っていた人が

麹サプリも飲んでいた可能性がありますね。

死因は麹サプリではない他の要因の可能性を

感じます。


故意に日本文化や良き伝統を破壊していく

悪意を感じます。

私は麹が好きですから、麹が原材料の甘酒を

しっかり嗜みたいですね。








サムネイル


◯小林製薬さんが正義である証拠②




◯小林製薬さんが正義である証拠③






小林製薬の株価

    




マルコメの株価

    






ライフコーチ亀ちゃんの動画が結構すきでよく見ているのですが、今回のは特にギュッと要素が詰まっていたのでシェアさせてくださいね☺️

これを理解すればさらにこれからの世界を、羽が生えたように軽く生きていけるかもしれません✨なんて思っちゃいました🤭






何かに恐れ(おそれ)を感じている時、

それは、多くのひとの場合、過去の自分の体験に基づいて過去の出来事と繋がって恐れている。

※それを『投影』という。


それを解消するにはどうしたら良いか?



これを発動させているのは、自分のエゴである。

わたし達が常に繋がるべきものは、本当の自分なので、エゴはなるべく切り離すのがよい。



そのための解消法

◯『よしよし、辛かったよね、悲しかったよね』と、労わってあげる。


↑でも、そればっかりやっているとつけ上がってくるので、

◯『過去、うるせえ』

と、突き放すことも大切。



そうして、

『Be here now』

今と繋がる。今の自分と繋がって集中し、

行動によって、過去からの執着から脱却していく。


これなら、本当にシンプルですよね、

過去のトラウマと繋がったことがわかったら、赤枠内のことをやれば良いのです。

とは言え、いざとなれば一個一個の過程が大変かもしれませが試す価値は十分あると思います😊


ここからは、わたしの戯言なのですが、

今まで生きてきて、しょうもない自分がいっぱいいて、こんな自分生きてていいの?って思う恥ずかしい自分ばかりです。

でも、それでいいんだと思うんです。


そういうエゴまみれのどうしようもない体験をするということも含めて、わたし達はこの人間界に産まれてきたんだと…


もちろん愛に満ちたような素晴らしい体験はすごく大切ですが、

隠と陽、悪と善、

全て受け入れて糧にすることが本当の意味での魂の成長になるんだと…


だから、今日もわたしは、ぐーたらしよっかな、てのは、半分ウソですが笑笑

こうやって考えると、わたしはいろいろダメな自分だけど、少しだけ頑張ってみようかなって思えるのです😄







【とある夫婦のお話し】


仕事から帰宅すると、妻は食事の支度をととのえていた。


僕は彼女の手をにぎり「話があるんだ」と切り出した。


妻は何も言わず席についた。その目は苦痛に満ちていた。


ふと、僕はどう切り出したらいいのか分からなくなった。


でも言わなければならない。「離婚したいんだ」と。


僕は冷静に、その言葉を口にした。


妻は大したリアクションも見せず、ただ静かに聞き返した。


「どうして?」


その問いに敢えて答えないでいたら、

妻はとうとう怒りをあらわにした。


彼女は食器を投げ散らかし叫んだ。


「あんたなんか、男じゃない!!」


その夜、その口論のあと

僕らはとうとう一言も言葉を交わさなかった。


妻のすすり泣く声がかすかに聞こえた。


わかっている。どうして僕らがこうなってしまったのか、

妻はその理由を知りたがっているのだ。


でも僕は、彼女を納得させられるような説明をとうてい

与えられるはずはなかった。


それもそのはず。

僕は「ジェーン」という他の女性を愛してしまったのだ。


妻のことは、、、もう愛していなかった。


ただ哀れんでいただけだったのだ!


深い罪悪難に苛まれながら、僕は離婚の「承諾書」

を書き上げた。


その中には、家は妻に譲ること、車も妻に譲ること、

僕の会社の30%の株も譲渡することを記した。


彼女はそれをチラと見ただけで、ビリビリと破り捨てた。


僕がこの10年という月日を共に過ごした、この女は

僕にとってもはや「見知らぬだれか」に成り下がっていた。


彼女が今まで僕のために浪費した、時間、労力、

エネルギーに対しては、、、本当に申し訳ないと思っている。


でも

自分が「ジェーン」を愛しているという気持ちに、

これ以上目を背けることは出来なかった。


承諾書を破り捨てたあと、妻はとうとう大声をあげて

泣き始めた。


ヘンな言い方だが、僕はその彼女の泣く姿を見て少し

ホッとしたのだ。


これで離婚は確定だ。


この数週間、呪いのように頭の中につきまとっていた

「離婚」という二文字は、

これでとうとう現実化したのだ。


その翌日、僕は仕事からかなり遅くに帰宅した。


家に戻ると、妻はテーブルに向かって何かを一生懸命に

書いていた。


夕食はまだだったが食欲など到底なく、僕はただベッド

に崩れるように倒れ込み寝入ってしまった。


深夜に一度目が覚めたが、その時も妻はまだテーブルで

何かを書いているようだった。


僕はもはや大した興味もなく、ふたたび眠りについた。


朝になって、妻は僕に「離婚の条件」とつきつけてきた。


彼女は家も車も株も、何も欲しくないと言った。


でもその代わりに「1ヶ月間の準備期間」が欲しいと

言ってきた。


そして彼女の条件は、その1ヶ月のあいだ出来るだけ

「今までどおり」の生活をすること。


その理由は明確だった。


僕らの息子が、1ヶ月後にとても大切な試験を控えて

いるためできるだけ彼を動揺させたくないというのが、

彼女の言い分だった。


それに関しては、僕は即座に納得した。


だが、それ以外にもうひとつ妻は条件をつけてきた。


「私たちが結婚した日、あなたが私を抱き上げて寝室に

入った日のことを思い出してほしい」と。


そして、これからの一ヶ月のあいだ、あの時と同じよう

にして毎朝、彼女が仕事へ行くときに彼女を腕に抱き

上げて 寝室から玄関口まで運んでほしいと言うのだ。


僕は「とうとうおかしくなったな・・・」と思った。


でもこれ以上妻といざこざを起こしたくなかった僕は、

黙って彼女の条件を受け入れた。


僕は「ジェーン」にこのことを話した。


ジェーンはお腹を抱えて笑い、「ばかじゃないの」

と言った。


今さら何をどうジタバタしたって離婚はまぬがれないのにと

ジェーンは嘲るように笑った。


僕が「離婚」を切り出して以来

僕ら夫婦はまったくスキンシップをとっていなかった。

なので

彼女を抱き上げて玄関口まで連れていった1日目

僕らは二人ともなんともヘンな感じで、ぎこちなかった。


それでもそんな僕らの後ろを、息子はそれは嬉しそうに手

をパチパチ叩いてついてきた。


「ダディーがマミーを抱っこして『いってらっしゃい』

するよ!」


その言葉を聞くなり、僕の胸はきりきりと痛んだ。


寝室からリビングへ、そして玄関口へと

僕は妻を腕に抱いたまま10メートルは歩いただろうか。


妻は目を閉じたまま、そっと

「どうかあの子には離婚のことは言わないで」

と耳元でささやいた。


僕は黙ってうなずいた。でもなぜか、そうしながら

心はひどく動揺していた。


妻をドアの外に静かにおろすと、彼女はそのままいつもの

バス停へ向かって歩いていった。


僕もいつもどおり車に乗り込み仕事へ向かった。


2日目の朝


初日よりは少しは慣れた感があった。

抱き上げられながら、妻は僕の胸に自然ともたれ

かかっていた。


僕はふと、彼女のブラウスから薫るほのかな香りに気づいた。


そして思った。


こうして彼女をこんな近くできちんと見たのは、

最後いつだっただろうかと。。。


妻がもはや若かりし頃の妻ではないことに、

僕は今さらながら驚愕していた。


その顔には細かなシワが刻まれ

髪の毛には、なんと白いものが入り交じっている!


結婚してからの年数が、これだけの変化を彼女に。。。


その一瞬、僕は自問した。

「僕は彼女に何てことをしてしまったのだろう」と。


4日目の朝


彼女を抱き上げたとき、ふと

かつて僕らの間にあった、あの愛情に満ちた

「つながり感」が戻ってくるのを感じた。


この人は

この女性は

僕に10年という年月を捧げてくれた人だった。


5日目、そして6日目の朝


その感覚はさらに強くなった。


このことを、僕は「ジェーン」には言わなかった。


日にちが経つにつれ

妻を抱き上げることが日に日にラクになってゆくのを感じた。


なにせ毎朝していることなので、腕の筋力もそりゃ強く

なるだろうと

僕は単純にそう考えていた。


ある朝、妻はその日着てゆく服を選んでいた。


鏡のまえで何着も何着も試着して

それでも体にピッタリくる一着が、

なかなか見つからないようだった。


そして彼女は「はあ~っ」とため息をついた。


「どれもこれも、何だか大きくなっちゃって。。。」


その言葉を耳にして、僕はてハッ!とした。


妻はいつの間にやせ細っていたのだ!


妻を抱き上げやすくなったのは、

僕の腕力がついたからではなく

彼女が今まで以上に軽くなっていたからだったのだ!


愕然とした。


それほどまで、やせ細ってしまうまで

彼女は痛みと苦痛を胸のなかに。。。


僕は思わず手を伸ばして、妻の髪に触れていた。


そこに息子がやってきた。

「ダディー、マミーを抱っこして『いってらっしゃい』

 する時間だよ!」


息子には、父親が母親を毎朝抱き上げるこの光景を

目にすることが

すでに大切な日常の一場面となっているようだった。


妻は、そんな息子にむかって「おいで」と優しく

手招きしたかと思うと

彼を力いっぱいぎゅっと抱きしめた。


僕は思わず目をそらした。

そうしないと、最後の最後で、

気が変わってしまいそうだったからだ!


僕はだまって、いつものように妻を腕に抱き上げ

寝室から、リビング、そして玄関口へと

彼女を運んだ。


妻はただそっと、僕の首に腕を回していた。


そんな彼女を、気づいたら強くグッと抱きしめていた。


そうまるで、結婚したあの日の僕のように。。。


彼女の、それはそれは軽くなった体を腕のなかに感じながら

僕は例えようのない悲しみを覚えていた。


そして最後の朝、


妻を抱き上げたとき

僕は、一歩たりとも歩みを進めることができなかった。


その日息子はすでに学校へ行ってしまっていた。


僕は妻をしっかりと腕に抱き、そして言った。


「今まで気づかなかったよ。僕たちの結婚生活に、

 こうしてお互いのぬくもりを感じる時間がどれほど

 欠けていたか・・・」


そして僕はいつもどおり仕事へ向かった。


何かにせき立てられるように、とにかくここで、

最後の最後で

自分の決心が揺らいでしまうのが怖くて


それを振り切るかのように、

車を停めると鍵もかけずに飛び出し

オフィスのある上の階まで駆け上がっていった。


気が変わってしまう前に、オフィスへ行かなければ。

早く「ジェーン」のもとへ!


ドアを開けるとそこに「ジェーン」がいた。


彼女を見た瞬間、

僕は思わず口にしていた。


「ジェーン、すまない。 僕は離婚はできない。」


「ジェーン」は「はあ?」という目で僕を見つめ

そして額に手をあてた。「あなた、熱でもあるの?」


僕はジェーンの手を額からはずし、再度言った。

「すまない、ジェーン。僕は離婚はできないんだ。」


「妻との結婚生活が『退屈』に感じられたのは、

彼女を愛していなかったからではなく

僕が毎日の小さな幸せを、他愛のない、

だけどかけがえのない小さな日常を

大切にしてこなかったからなんだ。


今頃になって気づいたよ。あの日、あの結婚した日

僕が彼女を腕に抱いて家の中へ初めての一歩を踏み入れた

あの日のように

僕は死が二人を分つまで、

彼女をしっかり腕に抱いているべきだったんだ!」


「ジェーン」はようやく事の次第を理解したようだった。


そして僕のほっぺたを思いっきりひっぱたくと、

扉をバタン!と閉め

ワーッ!と泣き叫びながら飛び出して行った。


僕はそのまま黙って階下に降りた。


見ると、花屋が目にとまった。


僕はそこで、妻のためのブーケをアレンジしてもらった。


店員が「カードには何とお書きになりますか?」

と聞いてきた。


僕はふと微笑んで、言った。


「そうだね、こう書いてくれ。」


『毎朝君を腕に抱いて見送るよ。死が二人を分つ、

 その日まで...』


その日の夕方、僕は

妻への花束を抱え、顔に笑顔をたたえて

家についた。


はやる気持ちで階段を駆け上がる!

早く早く!妻のもとへ!


出迎えてくれた妻は


ベッドで冷たくなっていた。。。。


何も知らなかった。

僕は、何も知らなかったのだ。


妻が「ガン」であったことさえも。


ジェーンとの情事にうつつをぬかしていた僕は、

妻が

この数ヶ月必死で病魔と戦っていたことに

気付きさえしなかったのだ!


妻は分かっていたのだ。自分がもうじき死ぬことを。

彼女が出してきた「離婚の条件」は

僕を責めるものではなく、僕を救うためのものだったのだ!

自分亡き後、最愛の息子から

僕が責められることがないように。


毎朝お母さんを抱き上げて優しく見送るお父さん。

そう、そういう僕を毎朝見ていた息子にとって

僕はまぎれもなく

「お母さんに離婚をつきつけたお父さん」ではなく

「お母さんを最後まで愛したお父さん」となったのだ!


僕はどうしても皆さんにお伝えしたかった。


日々のささやかな幸せ、、、

それが人生で何よりも大切であるということを。


幸せは

大きな家、土地、高価な車、または銀行の残高、、、

そんなものの中にあるのではないということを。


もしも今、あなたの傍らにかけがえのない伴侶がいるのなら

毎日がどんなに忙しくても

どうか、相手が大切だと伝える小さなジェスチャーを

心を通わせる時間を


大切にしていっていただきたいと思います。


※フェイスブックページより


これは作り話しかもしれませんが、何か胸に刺さるものがある気がします。

出来るだけ大切なものを見落としてしまわないように、生きていきたいですよね☺️




『味の素』といえば、
『グルタミン酸ナトリウム』であり、
英語名Monosodium glutamate (MSG)』
そして、食品表示の『調味料(アミノ酸等)』です!

そう、あの頑張って避けようとしてるのに、なかなか避けきれない、日本だと特にあらゆる食品に入ってしまっている『調味料(アミノ酸等)』の事です😓

今回はそんな『調味料(アミノ酸等)』がどう身体に良くないかをお伝えする内容ですので、良かったら参考にしてください😊

重要と思う部分だけ、黒い太字にしたので、そこだけでも読んでみてくださいね🎵

アメリカの気をつけてるお母さん達は、特に子ども達にアミノ酸等を摂らせないようにしていると聞いたことがあります。
子ども達が摂取することにより、性ホルモン異常を起こしたり、成長期の脳や身体に知らないうちに重大な
被害を起こしているのではないでしょうか?

アメリカではきちんと、味の素が入っていない商品が、『non-MSG』と表記されて売られていて、わたしも気づいてからはそうした物を選んで買うようにしていました。 




ですが、本帰国してからは普通のスーパーではなかなか探すのが大変で、今はアイチョイスなどを使って手に入れたりしています。
とは言え、わたしも全然外食好きだし、関係なくアミノ酸等が入ってるものを気にせず食べることはありますが、自炊する時はなるべく避けて食材を選んでます。すると、だんだん分かるっていうか、多分量にもよると思うのですが、アミノ酸等がしっかり入ってる物を食べると喉がすごく乾くんです!💦やはり、チェーン店の食べ物なんかで特に…
わたしの身体の中では、慌てて解毒するためにたくさん水を飲んでたくさん出すってシステムになってるようです😳きっと、身体は良くない物を知ってるんでしょうね…

なのでせめて、日本でも身近なスーパーで選べる自由がもう少しあるといいなあと願ってしまいます😓

①崎谷さんの投稿


〜以下、転載〜




​『化学調味料の恐ろしさ〜リアルサイエンスシリーズ』


私は鍋をするときには、昆布で出汁をとります。


その出汁の旨み成分は、化学調味料の旨み成分と同じ「グルタミン酸ナトリウム(Monosodium glutamate (MSG))」です(その他、イノシンモノリン酸やグアノシンモノ凛リン酸がある)。


この旨み成分とされる物質の添加があらゆる食品に及んでいます。


グルタミン酸ナトリウム (MSG)は、米国医薬品局(FDA)や欧州食品安全協会(EFSA)で、いわゆる「一般に安全と認められる(食品)」として安全食品認定(generally recognized as safe (GRAS))されています。


ところが、グルタミン酸ナトリウム (MSG)を豊富に含む食事をした20分後くらいに、動悸、後頸部の痛み、脱力、腕や喉の水疱などが出現する「チャイニーズ・レストラン症候群(Chinese restaurant syndrome”(CRS))」が起こることが報告されています(Chinese restaurant syndrome. Indian J Crit Care Med. 2017;21(1):49)。時間が経過すると、皮膚の紅斑、めまいや失神が起こることがあります。


これは中華料理にグルタミン酸ナトリウム (MSG)の調味料が大量に使用されているからです。


動物実験等の毒性実験では、決してグルタミン酸ナトリウム (MSG)は安全な添加物とはいえない結果が多数出ています。


その例を挙げると、

・肥満

・脳神経障害

・肝臓障害

・性腺(卵巣、精巣)障害

・心臓血管障害

などです。


臨床試験でも、グルタミン酸ナトリウム (MSG)は偏頭痛、線維筋痛症の痛みを誘発したり、アトピー性皮膚炎を悪化させたりする結果が出ています。


基礎研究では、グルタミン酸ナトリウム (MSG)はプーファ(多価不飽和脂肪酸)の脂質過酸化反応を促進することが明らかにされています(Monosodium Glutamate Perturbs Human Trophoblast Invasion and Differentiation through a Reactive Oxygen Species-Mediated Pathway: An In-Vitro Assessment. Antioxidants (Basel). 2023 Mar; 12(3): 634)(Effect of monosodium glutamate on lipid peroxidation and certain antioxidant enzymes in cardiac tissue of alcoholic adult male mice. J Cardiovasc Dis Res. 2012 Jan;3(1):12-8)。したがって、あらゆる慢性病を引き起こす潜在能力を備えているのは間違いありません。


しかし、2019年の査読論文では、これのエビデンスはまだ確たるものではないと、グルタミン酸ナトリウム (MSG)を擁護しています(A review of the alleged health hazards of monosodium glutamate. Compr Rev Food Sci Food Saf. 2019 Jul; 18(4): 1111–1134)。


私が今回、MSGを調べていて驚いたのは、他の添加物にも含まれていることです。


増粘剤、ブロス、香料、デキストリン、クエン酸、大麦モルト(麦芽)、イースト、調味料(味の素)などです(Extensive use of monosodium glutamate: A threat to public health? EXCLI J. 2018; 17: 273–278)。


MSGを大量に使用する中華料理を食べなくても、これらの添加物が使用さている加工食品を日常的に摂取すると、慢性病を患うのは間違いないでしょう。


ちなみに、世界で最大のMSG生産国は、中国です(Monosodium Glutamate (MSG)—Chemical Economics Handbook (CEH)|IHS Markit. [(accessed on 18 Sep 2022)]. Available online: https://ihsmarkit.com/products/monosodium-glutamate-chemical-economics-handbook.htm)。




疑わしいものには近づかないことが古の知恵です(^_−)−☆。









②うつみんの投稿




うまみ調味料は毒性が強い

 

うまみ調味料は、人間が美味しいという成分を人工的に作り出したもので、その主成分はグルタミン酸ナトリウムやイノシン酸ナトリウムです。

グルタミン酸ナトリウムの研究についていえば、目の網膜に異常が起きるという報告をもとに、ワシントン大学のジコン・W・オルニー博士がグルタミン酸ナトリウムを生まれて間もないネズミに飲ませたところ、目の網膜に異常が起きるという結果を得ました。

原因を究明しようとしたところ、グルタミン酸ナトリウムが、脳下垂体という成長や性成熟に関係する重要な脳の器官を損傷することがわかったと言われています。

 

さらに肝臓や卵巣、子宮や副腎にも異常が認められたと報告されています。

この異常はマウスの他にもラット、ウサギ、ニワトリ、アカゲザルなどでも確かめられたとされたそうです。

グルタミン酸ナトリウムはレプチン抵抗性を高め、内臓脂肪増加の要因となり、空腹感と脂肪蓄積の悪循環を招いて、心臓病や糖尿病、メタボリックシンドロームのリスクを高める作用があるからです。

 

しかも今やグルタミン酸ナトリウムは、色々な食品に入っています。

ではなぜこのような危険な物質を入れるかと言えば、味をみせかけて美味しくするためです。

美味いと陶酔させたいのです。

科学的に美味しいと錯覚させることで、商品が売れたり、さほど美味しいわけでもない料理店でも美味しいと誤魔化すことができるからです。

 

今やうま味調味料がスーパーマーケットの加工食品でも、ほとんど全てのものに入っているのが現実です。

最近では食品添加物として使用される場合は「アミノ酸等」と表示すればよいことになっています。

だしの素、漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいを始めとして、広範囲にうま味調味料が使用されているのが現状です。

これらは食欲中枢を破壊し、さまざまな部分で体に悪影響を与えるため、できるだけ入っていないものを食べるようにしましょう。

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

 

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うつみんの診療、クリニックのプログラム、講演、セミナー、各会社のイベント、販売、動画アカウント、SNSアカウント、メルマガなどの情報はこちらから。

申し込み方法はそれぞれ異なりますので文章をご確認ください。

https://www.reservestock.jp/page/index/38516




③『自分の身は自分で守る』さんのブログからの抜粋








2025年7月に大災害が起こる?😱
なんて恐怖している方もいると思いますが、
大丈夫です❣️
結論から言って、特に何も起こりません!
大丈夫です😊
だから、不安がらずに今、目の前にあることに専念してポジティブに生きましょう❣️
 


そもそも『2025年7月』の予言とは…


【ペンキ画家ショーゲンさん】
あるアフリカの農村部にペンキ画を習いにきたショーゲンさん。その村には、なんと縄文時代の日本人から教わったといういろいろな教えが、生きている村でした。でもそこの村長さんが、『2025年7月』までに今の日本人の目を覚まさないといけない…!と、言うのです。



良かったら、こちらも参考に☟



【絵本作家のぶみさん】
胎内記憶について絵本を書いている作家ののぶみさんは、『2025年7月』について似たような記憶をもって子ども達に遭遇する…





☟良かったら、こちらも参考に



わたしも実は、結構不安になってきてたのですが、
このお2人の投稿を見て、心配しなくても大丈夫だ!と確信しました😊

○神人さん

​【神人説 -不思議見聞録-】

〜2023.11.17 


Q. 2025年日本は大きな災害に見舞われるかもしれないとする予言がありますが、本当に起こるのでしうか?


A. 予言とは未来予測の言葉であり、預言とは宗教上の啓示になります。


 では予言についてですが、未来を予測するということは、誰でも出来ることです。

それは、統計学であれ、夢見であれ、天のお告げであれ、計画であれ、こじつけであれ、思いつきであれ、いずれも全てが"確約のない予想=妄想"なのです。

"未来とは決して確定しているものではなく可能性%の世界"ということです。

ですから、的中率100%でなければハズレたものは全て妄想ということになります。数多く予想すれば当たる確率も自ずと多くなり、予想した分母数を検証する必要性もあるのではないでしょうか?


 過去にオカルト界&マスコミが世間を騒がせた地球滅亡説や日本沈没説等…が諸々ございますが、ほとんどが外れており、後に誇張された恐怖思想=こじつけ論であったことが判明しております…。

1986年 ハレー彗星大接近「地球滅亡説」

1999年 ノストラダムスの大予言「地球滅亡説」

2012年 マヤ暦「地球滅亡説」

2025年 ???


 また、地震予言というのも当たりません。(※まぐれはある=数打ち当たる=当たった予言だけを称賛する)

毎月毎年、誰かしらの予言が存在しています。

地震学者ですら、年月日まで分かるようなレベルの科学的検知に基づいた地震予知は未だにございません。

地震というものは断層であっても"決して周期的に必ず来るものではない"のです!

東海大地震、東南海大地震、東京直下型大地震、富士山大噴火、北海道沖大地震、日本海東縁部大地震…。何十年も前からTVの特別番組が放送されていますが起きておりません。


 おそらく何らかの"国家予算(建設費等…)が付いた"か"目的が果たされた(不動産価格の変動等…)"が故に、騒がれなくなったのではないでしょうか…?


 もしも地震発生(※台風も同様)の年月日を当てられるとしたら、人工的な環境改変実験か、組織的な予告犯罪(※自然災害を偽装した人工災害)の場合に限られるのでしょう…。


 しかし、日本は地震大国であり地震が起こらない場所はありません。震度4以下の地震は全国どこでも頻繁に起きていますから"地震に対する危機管理意識"を持ち、いざと言う時のために各自で備えをしておく必要性はあります。


では最後に、

わたしも未来を予言したいと思います!


あなたは将来必ず良き人と出逢います

あなたは将来必ず良き結婚をされます

あなたは家庭円満に暮らしてゆけます

あなたは素晴らしい仕事に恵まれます

あなたは素晴らしい社会貢献をなされます

あなたは良き友人や仲間に恵まれます

あなたは病気や怪我を克服します

あなたは経済的に安定してゆきます

あなたは良き人生を歩まれます

日本は人災や自然災害を乗り越えます

日本は世界中から愛される国となります

日本は世界のリーダーとなり活躍します

日本は世界の中心となってゆきます

日本は真実に目醒め大きく変わります

日本は素晴らしい歴史的発見をします

日本は宇宙推進において殊勲を立てます

日本は精神性の高い社会を築きます


*何を信じるか?は個人に与えられた信教の自由ですので、真偽のほどは自問自答下さいますようお願いします。すべてのお計らいに感謝m(_ _)m 神人 拝







○ちかみつさん

スキャンしても何も出ないから、大丈夫ですよ🙆‍♀️

by ちかみつ