生まれて初めて
母のいない母の日を迎えました

渡すことができないカーネーション
教会の納骨堂に飾りにいきました

母への想いを持っている方がたくさんいるようで
カーネーションがたくさん飾ってありました

家の祭壇にも飾ったら
それを見た父が
「おかあさん、良かったね。お花大好きだもんね」って

涙がでてきました

母はもういないんだなあ って実感しています


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母が逝ってから 今日で丸4ヶ月です
朝から母が大好きな薔薇の花をもって、教会の霊安堂へいってきました
母の大好きな青空の下 教会まで15分歩きながら
母の声を思い出そうとして努力してみましたけど
全く思い出せませんでした

母の温かい手のぬくもりも忘れ始めています

最近は時々夢に出てくるようになりました
夢に出てくる母は 病気になる前の元気な母です

あんなに毎日会っていた病気の母ではなく
元気な母なので救われています

父は 今 編集したペナン旅行の写真をじっと見つめています

時折寂しそうな表情を見せる父
それでも元気に毎日過ごしていてくれているだけで
幸せです

88歳になろうとしていますが
今年はペナンに行こうって頑張っています

私は 母の死をまだ受け入れられていません
寂しくて寂しくて
今日もホームに叔母を訪ねていったのですが
行けば母のことを思い出してしまうし。

あんなに通い詰めていたホームも今は週に1回だけに減っています
やっぱり辛いんです




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昨日 誕生日でした
母のいない初めての誕生日

彼とゆっくりとコース料理を食べるのは
何年ぶりだったのでしょう
なぜかワインにも酔えずに
上の空

母のことばかり考えていました

あの日
なんで
母のところに
とまらなかったのか

未だに
自分を責めてしまう私です

何となく おかしい
って予感があったのに

母を一人で逝かせてしまったのは私です

食べるのが大好きだった母に胃瘻を作ったのも私

昨日
夢に出て来た母は
ホームのベッドに寝ていました

部屋に入る私をじっと見つめて
側によっていったら

「おかえりなさい。寒くなかったの」と

何度も聞いたことばを繰り返していました

「今日は、お誕生日。生んでくれてありがとう」って伝えなきゃと思っていても
言葉が出ない。
苦しいって思っていたら 目が覚めました

母を亡くすってこんなに寂しいことだったんですね



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先週の日曜日
思い立って飛行機の予約をとりました
26日から2泊3日でタイペイに行ってきました

2013年1月に家族でペナンに行って以来です
あれからずっと、母とともに歩んで来た毎日でした

実家か自宅かで過ごした日々
離れる時は仕事の時のみ

自由に好き勝手に出かけたことありませんでした

急に、どこかに行きたくなっての一人旅

2泊3日
一人で異国の地で過ごしていたら

あー。終わったんだっていう気持ちになりました。

好きなときに好きなところへいけるようになったんだ。
待ちこがれていた時間だったけど
何となく寂しさがあった3日間でした

終わったんですね
もう
好きにどこにでも行けるって
嬉しいけど
寂しいなあ
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昨日はホームの運営協議会でした。
母が亡くなっても叔母の保証人となっているので、案内も来るし、参加もします。

ほんとは…、ホームへ行くのはまだ気持ちの整理が出来ないのでさけたかったのですが。

昨年は、母のフロアーの部に参加をしましたが、今年は叔母のフロアーの部です。
ホームはフロアーごとのユニット制をとっています。
母のいたフロアーは認知症の方のフロアーだったので、ご家族からの要望や意見も何点かでていました。
介護スタッフにも厳しい意見がでていたので、かばう訳ではありませんでしたが、毎日、毎晩見ていた私は思わず、意見を述べてしまいました。
少ない人数、手間がかかる方たちの多い中で、夜勤の人が、翌日の昼近くまでいることも多々会ったので、その事実をお伝えしました

今年は、比較的元気な方のフロアーでした

批判的なご意見はほとんどなく、スムーズに会は進みました。

看護師さんが、「健康管理」について説明をしているとき、
フローチャートに従って、救急搬送後、入院後のお話をしてくれました

「ここは、老人ホームなので、ご退院して後は、やれることに限りがあります。それでも、ご家族様、ご本人様のお気持ち、ご意向にできるだけそったケアをしていきます」という内容でした

聞きながら、涙がとまりませんでした

ホームに入居後も、何回か救急車で搬送し、入院し、それでも帰ってこられたこと
ホームで生活するために、一番翻弄してくださったのは、ナースたちでした

毎日、他の人の何倍もかけて、ケアに携わってくれたことが思い出されました

泣くまいと思っていたのに
また、涙がでてしまいました

あったかい ホームです

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