昨日 誕生日でした
母のいない初めての誕生日

彼とゆっくりとコース料理を食べるのは
何年ぶりだったのでしょう
なぜかワインにも酔えずに
上の空

母のことばかり考えていました

あの日
なんで
母のところに
とまらなかったのか

未だに
自分を責めてしまう私です

何となく おかしい
って予感があったのに

母を一人で逝かせてしまったのは私です

食べるのが大好きだった母に胃瘻を作ったのも私

昨日
夢に出て来た母は
ホームのベッドに寝ていました

部屋に入る私をじっと見つめて
側によっていったら

「おかえりなさい。寒くなかったの」と

何度も聞いたことばを繰り返していました

「今日は、お誕生日。生んでくれてありがとう」って伝えなきゃと思っていても
言葉が出ない。
苦しいって思っていたら 目が覚めました

母を亡くすってこんなに寂しいことだったんですね



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