あまりに強烈なインパクトだったため、断片的にしか浮かんでこない西武ドームの記憶。

しかし、エンディングでの5人のコメントは、それぞれにモノノフや関係者に対する感謝と愛情が満ち溢れた素晴らしいものでした。



ただ、玉井さんの内容だけは、なにか他の4人と異なった印象を受けました。その訳が、公式ページに興されたコメントを読んで分かりました。


高ぶる感情を抑えながらも、3万7000人の観客に対して熱い思いをぶつける4人に対し、玉井さんは、いつもの観客あおりとは正反対に、言葉をかみ締めるように冷静に語りはじめました。


その中で聞かれたのがこのセリフ
「私は楽しむときは楽しむというももクロのみんなが大好きです。みなさんもそんなももクロをずっと好きでいてくれますかー?」

玉井さんはももクロのメンバーに対しての感謝をモノノフの前で口にしてくれました。

ももクロchanの中では、「いつも一緒にいてくれてありがとう。大好きだよ」とメンバーへの思いを語る際に、大照れしながら最後は涙まで見せていた玉井さんが、3万7000人&1万3000人の前で堂々とメンバー愛を伝えてくれたのです。


「この娘は本当にメンバーが大好きなんだ」と思うと、もう、いてもたってもいられなくなりました。


続いて「みなさんも、ももクロをずっと好きでいてくれますか?」の言葉。これってどこかで聞いたことが……


そうです、AKB総選挙で前田さんが絶叫した「私のことを嫌いでも、AKBのことは好きでいてください」。

グループに対する愛情という意味では、このセリフの熱量に匹敵するのではないでしょうか。



玉ちゃん推しだから、あえてこの言葉をピックアップしたというわけではなく、メンバー愛&グループ愛が強い「ももクロ」を象徴する場面として取り上げてみました。ぜひ、映像化された際にはこのシーンをチェックしてみてください。
直前の1週間は驚くべき猛スピードで進んでいったのに、まだ3日しか経過していないのに、西武大会が遥か遠い夢の中の記憶のように感じられるのはなぜだろう。


本当にあの奇跡の瞬間は現実だったのだろうか?

ふと目が覚めると、まだ1週間前なんじゃないか?

うわ~、西武ドーム症候群から完治するのは、いつになるのだろうか。


本当は、時間軸にそった詳細なレポをしたためる気、満々なのですが、あまりに感動&興奮した場面が多すぎて、ピンポイントの記憶しか戻ってきません。

確実に言えるのは、あの日、世界中で一番熱かった場所は、ロンドンではなく、西武ドームであったということ。

そして、一番幸福だったのが、現地&LVであの夢のようなステージを体験できた5万人だということ。

そして私たちが、世界一幸福な5万人のうちのひとりであったこと。

あらためて、軌跡の5人とコンサートを支えたすべての関係者。そして、最高のオーディエンスであった全世界のモノノフたちに感謝を捧げたいと思います。
NHKで突如始まった「ヒロインインタビュー」システム。

誰よりもヒロインへの執着を見せる玉井嬢を横目に、三振かホームランかの豪快なスイングで春から絶好調のベテラン和製大砲「高さん」と、投球と同時に何体もの人形を放り投げ打者を幻惑させるピンキーボールの使い手「アーリーン」の独走状態が続いていました。


しかし、我々タマノフどもは、ひそかに西武ドームにおける、衝撃のシナリオを思い描いていたのです。


玉ちゃん→腹ペコ→ご飯大好き→おかわり!!→おかわりくん


もうおわかりですね。玉井さんの西武ドームでの役割は、おかわりくんこと中村選手のごとく、逆転満塁サヨナラホームランをかっ飛ばすこと。最終戦で一気に4ポイント入れば、高さんとアーリーンを抜き去り、見事にMVPを獲得できるのです。


さあさあ、西武大会が終了しました。

後はヒロインの発表を待つだけ。タマノフどもの鼓動は高まります。


………………


ヒロインインタビューがない????????


………………

やっぱりない?????


………………


ない!!!!!!


隣の徳島ノフいわく「時間がおしたから、やめたんやないか?」

逆隣の福島ノフいわく「最初から、西武ではやる予定がなかったんやないか?」



いやいや、少なくてもこれまでのヒロインポイントの集計についての説明があってもいいんじゃない???。




ちょっと待て。



同じようなことが、最近あったような。



デ・ジャ・ヴューか?




「Zピン」騒動記       だ       な      !!




結局あれも、なんの説明もないままスタートし、モノノフどもが勝手に「Zの軌跡ができあがるはず」「最終日に行われるはずのイベントの場所を予告している」などと妄想を繰り広げ、結局何もなかったのではないか。



また運営にやられた!!!。



結局彼らは、モノノフたちが勝手に思い悩んで落胆する様を楽しんでいるだけなのだ。





大人の仕掛けた罠にはまっているのは、我々モノノフだったという笑話でした。ちゃんちゃん


12月の「ももクリ」、真夏の「バカ騒ぎ」、そして4月の「オールスターズ+アルファ」


どうやら、この3つの大規模イベントが定着しそうな感じです。


そしてこの3つのイベントは、毎回会場規模がスケールアップすることがサプライズとしてのお決まりでした。



と、ところが、西武ドームで南ピーから発表された次のももクリの会場は「さいたまスーパーアリーナー(SSA)」????。去年と同じ????。ついにももクロ人気のインフレはストップしてしまったのか???


などと思う人は誰もおらず、私も含め大方のモノノフの予想通りということになりました。


というのも、SSAは会場設営方法のバリエーションが豊富で5000人規模から最大3万7000人規模までの収容人数設定が可能なのです。


昨年のももクリでは約1万人の観客を動員したのですが、今年は少なくとも3万人以上を見込んでいて、西武とほぼ同様の観客に対応できるのです。


しかし本当のサプライズはこれから。なんとこれを24、25の2日間にわたって繰り広げるというのですから、実に6~7万人以上の動員規模になるのです!!。正直、西武が埋まることさえ驚きだったのに、その2倍を平日に集めることは果たして可能なのか?。






わたくし、すでに楽天トラベルで大宮の宿を2日間予約いたしました。

同様の人間が何万にといることでしょう。

埋まる心配してる暇があったら、どうやってチケットを略奪するか考えるのが先決です。



そして、このSSA2日公演が成功すれば、いよいよ全国ドームツアーが見えてくるはずです。



まずは来年の4月に東京ドーム2日間公演。



夏はおそらくあの熱気を再びの、西武ドーム2デイズ。



そして2013年のももクリは、もはや聖地となったSSAは外すことができないでしょう。



それでは、北海道人が待ち望む、札幌ドームでの「白色(しろいろ)クリスマス」は実現しないのでしょうか?



あくまでも24、25日のSSAが中心となるでしょうが、そのオプションとして冬の全国「ドーム縦断」が「札幌」「ナゴヤ」「大阪」「福岡」で12月から1月にかけて行われるのではないでしょうか。

















そうそう、函館にもアリーナができるらしいよ。新幹線が開通すれば、東京から4時間で来れちゃうんだよ。どうなのよ。
西武大会のセットリストは、ボリューム&内容ともに現時点における最高のラインアップで、個人の好みを除けば100点満点といっていいでしょう。

それを踏まえて、あえて気になった点を挙げると、「こっちっち」&「Z伝説」が歌われなかっことに驚きました。


「こっちっち」はバカ騒ぎにぴったりの乗りであるとともに、夏の夕暮れのちょっとセンチメンタルな気分もかもし出す、まさしくこの日に奏されるために作られたかのような曲。

歌われなかった理由として考えられるのは、任天堂との契約で、あの衣装以外では演奏してはいけないという縛りがあり(あくまでも推測)、衣装チェンジの時間が取れなかったからでしょうか(歌の前後にそれぞれ着替えが必要となるため)。



しかし、それ以上に驚いたのは「Z伝説」がなかったこと!!。

あの曲は、Zになったももクロにとっての看板ともいえる最重要曲。さらに震災復興のメッセージも含まれていて、主要なライブで外されることはほとんどありませんでした。

あらてめてセットリストをチェックするとさらなる驚愕の事実を発見!!。なんと「バトル&ロマンス」の全13曲中で唯一歌われなかったのが「Z伝説」なのです。

これは、意図的に外したとしか考えられません!!!!(おいおい、大げさすぎるだろ・笑)。


私なりに勝手に解釈してみました。

「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に進化したことを、ファン以外にも分かりやすく伝えるのが「Z伝説」の大きな役目のひとつでした。あのど派手なコスチュームその役割を担っていたのです。「労働」や「無限の愛」発売以降もテレビ番組出演の多くにあの衣装で登場していたことからも、その重要性がわかります。

しかし今やここまで大きくなった「Z」にとって、もはや名前が変わったことを宣伝する必要性はなくなりました。歌としての「Z伝説」はその役目を果たし終えたということです。

それを象徴するのが、西武ドームのラストで夏菜子が連呼した「Z伝説を作りましょう!!」の言葉。ここにおける「Z伝説」とは、楽曲として親しまれてきた「Z伝説」ではなく、これからももクロとモノノフたちが体となって育てていく新しい「Z伝説」の意味なのです。

つまり、楽曲としての「Z伝説」とともに飛躍的成長を遂げた5人は、西武ドームでこの曲を封印することで、「Z伝説~第一章」の幕切れを伝えると同時に「Z伝説~第二章」の幕開けを高らかに宣言したのです。


もしかしたら「Z女戦争」の“Z”こそが、第二章のために用意された新たな“Z”の刻印なのかもしれません。そして、これまでにない大きな敵を相手にした全面戦争が繰り広げられることを暗示しているのかもしれません。(その敵がなにかは、まだ誰も知りません)




はっきりいって完全なる支離滅裂な妄想なので、今後もなにごともなかったように「Z伝説」が歌われる可能性は大です(間違いない・笑)。

しかし常にストーリー探しを楽しんでいるモノノフたちに、この分かりやすくも意味不明な謎解きを与えてくれた、遊び心満点の運営には、心から敬意を表したいと思います。



そして、このだらだらとした長文を読んでくれた奇特なあなたにも感謝です!!
「ももクロは、小さい箱でのライブが一番!!」
という古参の方々の声を聴くたびに、アリーナとホール&ドームしか体験したことのない新規の私は、うらやましいと同時に「せめてあと半年早く、彼女たちの存在を知っていれば」と悔しい気持ちに苛まれていました。

今後もライブハウスなどでのイベントは行われるとは思いますが、3万7000人のキャパでさえチケットが手に入りにくい状況となった今、そこへ参戦できるほんのひとにぎりの幸運な人間に選ばれる自信は、これっぽっちもありません。

となると、今後はももクロちゃんたちのライブを生で見れる機会は、大きな箱以外は難しくなるわけです。

一方で横アリ以来、すっかり定着したLVですが、最初は「いくら同時中継でも、スクリーンを通してしまったら、感動も半減じゃないだろうか」と、あまり期待していなかったのですが、実際には、会場のどの席よりも素晴らしいアングルで、しかもどアップのももクロちゃんたちの姿が拝める、夢のようなシステムに驚愕しました。

そうなると「無理して遠方の現場まで足を運ばなくても、近場のLVで十分じゃないか」という意見が出てきます。正直私もその考えにかなり傾いていて、今回の西武大会に関しても、「5人の姿は豆粒くらいにしか見えないし、これだけの大人数が完全に一体になるのは難しいだろう。でもせっかくチケットも休みも取れたことだし、行きたくても行けない人たちの分も頑張って楽しまなければ」と、漠然とした不安を抱えながらも、妙な使命感に駆られていた部分がありました。

しかし蓋を開けてみたら、すべてのもやもやした気持ちが、ものの見事にふっとびました。

確かに、前半部分の歌詞忘れの連発や、死角だらけの巨大セット、最悪の音響状況、予想されていたはずなのになんの対策も感じられなかった輸送手段の大混乱などなど、マイナス部分はいくらでも挙げられるのですが、あの空間に生み出された圧倒的な感動の嵐は、LV参戦の方々には本当に申し訳ないのですが、あの場にいなければ全身で感じ取ることはできなかったと思います。

個人的には今後も可能な限り大箱のイベントには直接乗り込む覚悟です。問題はお金と休みが自由になるかどうかだけですが…………。


近いうちに函館にも市民アリーナが誕生予定です。ぜひぜひこけら落とし来てください!!!

放置状態だったブログをとりあえず、整えました。恐らく、かなりいいたい放題の場所になると思うので、おきに召さない方は、スルーしてもらえると幸いです。