最近、男性のインターネットポルノ中毒というものが話題になっています。

(この障害は女性には関係ありませんがパートナーには影響あるかもしれません)

 

これはポルノを見すぎると、不安や集中力低下、鬱、勃起障害、射精障害といった悪影響が生じるということです。

その理由はポルノを見続けることで脳内でドーパミンが過剰に分泌されるからです。

ドーパミンというのは快楽や中毒に関わる神経伝達物質ですね。

特にセックスを求める欲望と動機はドーパミンから生じることが多いのですが、ポルノ中毒になると過激なポルノを見ていないとドーパミンが出なくなってしまうのです。

セックスだと、ポルノに匹敵するほどの驚き、多様性、目新しさに敵わないため、実際の女性と向き合ってもドーパミンが出なくなり機能不全になるわけです。

これは、日常や仕事、他のことに関しても同様に働くため、無気力になってしまうわけですね。

 

しかし、なぜ「インターネットポルノ」なのか。

2006年ごろから、インターネットは高速になりました。

そして、果てしないハードコアビデオがストリーミングで共有されるようになり、激しいシーンだけを集めた動画が溢れかえるようになりました。

今では誰でもすぐに過激なポルノにアクセスすることができます。

 

その昔、ポルノというのはアクセスが難しい存在でした。

アダルトビデオ、エロ本、深夜番組、こういったものはすぐには手に入らないものだったわけです。

ですが、今はインターネットに果てしない数のポルノが無料で転がっています。

そして、パソコンを持っていなくてもスマホで簡単にアクセスできるようになりました。

 

さらに、自分が好きな属性を入力すればそれが簡単に見つけられます。

例えば、「黒髪で低身長で複数に無理やりやられている」というようなシチュエーションを見つけることは簡単です。

 

これが何に影響するかというと、先ほどもいった通り本物の女性とセックスしようとするときに難しくなるということです。

 

これらは大規模実験で立証され、ポルノを断つことでかなりの障害が改善しました。

ポルノを断つと何が得られるか?

  • 報酬先送り能力の向上(誘惑に負けない力)
  • リスクを取る意欲が高まる
  • 愛他的になる(他人の幸福や利益を願うようになる)
  • 外交的で、良心的になり、神経症が減る
これはインターネットで流行っている「オナ禁(マスターベーション禁止)」の効果とよく似ているのですが、マスターベーションを禁じると実質的に「ポルノ断ち」になるので、そのためではないかと言われています。
 
そんなバカなと思うかもしれませんが、1948年から2002年にかけて、40歳以下の男性のED率は2〜3%で40歳を過ぎるまでは急激に増えることはありませんでした。
しかし、2010年以降は、若い男性のED率が14〜33%という結果になり、過去15年で10倍になったことがわかっています。
この結果を見て、ポルノ以外にも原因があるんじゃない?と思う人もいるのですが、不健康な生活、偏食、薬物、喫煙、飲酒といった数値は極端に増加しておらず、減っているものすらあります。
 
2010年の『ジャパン・タイムズ』でも、「日本の若者男性はセックスに無関心か拒否感さえ抱いており、既婚カップルもセックスをさらに減らしている」と報じており、16〜19歳男性の36%、20〜24歳男性の21.5%はセックスに興味がないと答えています。
2008年はそれぞれ17.5%と11.8%だったというので、急激に増加傾向にあるということですね。
この傾向はフランスやイタリア、アメリカといった先進国でも同様で、ポルノへのアクセスが容易であることと関連があるとされています。
 
では、パパ活と何が関係あるのかというと、「ポルノ中毒」になる原因として「お金がないこと」「機会がないこと」が挙げられます。
お金はないけど時間がある場合、多くの時間をポルノの検索に費やしてしまうわけですね。
夫婦に関してもレスになり自由に使えるお金がなくなると解消する場所がなく、ポルノに走りやすくなります。
結果として、様々な男女関係が破綻するということであり、日本という国力も低下します。
端的に言えばパパ活における定期的な大人の関係というのはとても重要だということです。
優秀な男性が優秀で居続けるために必要なことです。
 
逆に言えば、女性が「穴があれば良いんでしょ」とか「美しい私を抱ければ良いんでしょ」という態度だとドーパミンが出なくなるので続きません。
長続きする秘訣というのは同じ相手と何回繋がってもドーパミンがちゃんと出続けるということだからです。
 
私もこれを知ってからポルノ断ちしているのですが(ポルノサイトへのアクセスをブロックしている)、とても効果があると感じました。
そういう意味では定期的に関係を持ってくれている女性への感謝の気持ちも忘れてはいけないのかなと思います。

 

海外の研究によると男女関係の問題の多くは男女のホルモンの違いから生じているといいます。

これは普通の恋人同士だけではなく、夫婦や、パパ活でも当てはまるでしょう。

 

あくまでも一般論なので、全ての人に当てはまるわけではないでしょうが、

例えば、多くの女性は1ヶ月単位でホルモンが満ち引きを繰り返します。

排卵をすれば「子供を産む」という身体上の命令から、エストロゲン(卵胞ホルモン)が急激に増えます。

すると、セックスがしたくなるといいます。

また女性は相対する男性がニーズを満たしてくれていると感じる時も同じようにエストロゲンが分泌され、一つになりたいと感じるのだそうです。

 

男にはこういう周期がなく、四六時中ムラムラしているということがあります。

これはテストステロンという男性ホルモンの作用です。

この差がパパ活という市場を成り立たせている需給の差であるとも言えるでしょう。

男性はいつでもしたい、女性はしたい時としたくない時、したい相手としたくない相手がいるので、そこに値段がつくわけです。

要するに(男は)ホルモンに操られていると言っても過言ではないかもしれません。

 

特に男が既婚であっても他にパートナーを作りたがるのは、このホルモンが生み出す衝動のせいでしょう。

 

ある研究者はこのホルモン値を最適化するために、男女ともに7日に1回セックスをすることを勧めています。

しかも、男性は7日の間、マスターベーションせず、エロ動画を見たりもせず、ひたすら禁欲してからすべきだと指摘されています。

なぜかというと、男性は射精すると男性らしさを司るテストステロンが低下し、無気力感や倦怠感が生まれるからです。

テストステロンは社会的地位の高さにも関係するといわれ、このホルモンが高いほど「社会性」や「競争心」が強くなります。

 

なので、何回も頻繁にできるという人はこのテストステロンの分泌が非常に多いということですし、社会的な地位が高ければこのホルモンの分泌量が多い可能性があるということです。

また、このホルモンが高すぎると過剰に攻撃的になるため、減らす必要すらあります。

故にそれをコントロールするために女性を求めるわけですね。

 

逆に女性は頻繁にオーガズムに達する方が良いと言われていて、ストレスが減り、病気の確率も減り、老化も抑えられるといいます。

男性はオーガズムに達するとテストステロンが低下しますが、女性はエストロゲンとオキシトシン(幸せホルモン)が溢れ出るからです。

 

基本的に、女性は頻繁にオーガズムに達することで様々な良いことがあり、男性はオーガズムの頻度を制御することで悪い面を抑えることができるわけです。

 

ここからわかることとして、お金を目的にしている関係においては女性に幸せホルモンは出ていないということです。

特に演技をしていたり、お金のために仕方がないと嫌なのを我慢している場合はそうですね。

多くの風俗嬢などもそうですが、何度行為を繰り返しても決して幸せそうではありません。

オーガズムに達していれば幸せホルモンが出るはずですから、そうではないということです。

 

お金を得るというのは手段ですから、「幸せになる」という目的があってこそだと思いますが、

実際に幸せを感じたいならより良いオーガズムを感じる相手を探した方が良いということになります。

 

そう考えると、幸せそうにしているPJさんとそうでないPJさんの差はこういう単純なところ(ホルモン)にあるかもしれないということです。

そして、それが男女でお互いに噛み合う時「相性がいい」というのかもしれませんね。

いくつかのサイトやブログをみていると「それはパパ活じゃなく割り切りじゃないかな?」と思うことがあります。

 

割り切り(ワリキリ)という言葉は2000年代から存在し、テレクラや出会い喫茶、出会い系サイトでもよく使われている言葉です。

要するに「お金で割り切った関係になりたいです」という意味であり、女性は「お金をくれるなら身体を提供します」、男性は「お金で性欲処理して欲しいです」ということを言っています。

 

もともと、割り切りは個人で春を売ることを置き換えた言葉でした。

例えば、「私、10年売春してます」だと言いにくいですが、

「私、10年割り切りしてます」だといくらか柔らかい感じになります。

しかし、割り切りも決して良いイメージの言葉ではありません。

そこで、割り切りしていた女性も「私、10年パパ活しています」といった感じでよりソフトに言い換えるようになったのでしょう。

 

ただ、男性側としては「パパ活」と「割り切り」は違ったものだと認識しているのではないでしょうか。

では、この二つを分けるものは何でしょうか。

 

一緒に食事をすること?

一緒に買い物にいくこと?

恐らくこういったことはあまり関係ありません。

キャバクラの同伴でもするようなことだからです。

 

もともと割り切りが流行ったのは「出会い系サイト(PCMAX、ワクワクメール、ハッピーメール)」でした。

この老舗のサイトには「目的」に「大人の交際」といった項目があり、割り切った関係を求めている相手を手軽に探すことができたからです。

 

未だにこうしたサイトで割り切り相手を探している人もいるようですが、それは他の手段に対してとても手軽だからでしょう。

ただ、PCMAXやハッピーメールでは明確にパパ活をNGワードとしています。これはサイト側がそういった行為をさせたくないと考えているわけです。

 

とはいえ、会ってしまったらどんな関係になるかはその人次第ですよね。

 

出会いの手軽さの順番でいうと、

出会い系サイト(ハッピーメールやワクワクメール)>パパ活サイト(ペイターズやシュガーダディ)>交際クラブ(ユニバース倶楽部や青山プラチナ倶楽部)

このような形になります。

 

なぜかと言うと、初期コストと手間が違うからです。

出会い系サイトは3,000円もかければやりとりできますし、身分証明もクレジットカードのみ。

 

パパ活サイトであれば、10,000〜30,000円の月額費用と身分証明書。

 

交際クラブであれば面談に合わせて入会金とオファーを合わせれば50,000〜400,000円かかります。

 

要するに男性からしてみると、交際クラブでわざわざ性欲処理の相手を探すのは割りが合いません。

何か特別なことを期待して高額なお金を支払うわけです。

 

「パパ活」という言葉を作ったのはユニバース倶楽部の代表の木田さんと言われています。

では、「パパ活の社会学」から引用してみます。

「スタッフ全員、『交際クラブ』という言葉が大嫌いだったんですよ。この言葉を使って女性求人を打っても、悪い意味で何でも知っているような女性しか来ない。僕たちが欲しいのは、もっとピュアな女性の層です。その頃からは、交際クラブはセックスとお金の交換だけの世界じゃないと感じていた。

……

自分の夢に向かって頑張る女性が、クラブで出会った男性からサポートを受けて、夢を叶えていく……といった世界にしたい。

でも、そこに『交際クラブ』といういかがわしい言葉の壁が立ちはだかっている。

だからこそ、新しい言葉を使うことで、これまでの交際クラブのイメージを切り替えようと思ったんです。そうした会議を重ねる中で生まれた言葉が『パパ活』でした」

 

ユニバース倶楽部の設立は2011年ということを考えると10年前には「パパ活」という言葉はなかったことが分かります。

 

そして、この言葉を広げたのはユニバース倶楽部ではなく、アフィリエイターだと言います。

より耳ざわりの良い言葉を使うことで交際クラブへの女性の流入を増やしたということですね。

 

逆に男性の誘致には「パパ活」は使えないと言います。

男性が求めるのはあくまで恋人であり、愛人。お金を払うことでお互い本気になるのはやめましょうね、という意思表示をしたいだけだと。

 

この辺りに「パパ活」と「割り切り」を隔てる壁がありそうですね。

 

恐らくですが、男性から見れば、

「心はなくお金だけの関係」は「割り切り」で、

「心はあるがお金によって線引きしたい関係」は「パパ活」なのでしょう。

 

主観もあるので明確な切り分けは難しいわけですが、「パパ活サイト」や「交際クラブ」を利用している男性は心の繋がりを求めつつも、距離感は計りたがっているという面倒な状態(要するに割り切っていない)ということです。

そして、この距離感をとるのが上手な女性だけが長く本当の意味での「パパ活」を続けていられるということなのではないでしょうか。

 

逆にどんなに長い期間続いていても、「パパ活」と称していても、それは単にお金で性欲処理をしている「割り切り」なのかもしれないということです。

 

もちろん、その方が気楽だという人もいるでしょうし、女性がどう考えているかはわからないですけどね。

 

 

 

PJさんの書いているブログも日々興味深く読ませていただいています。

 

そうした中で、PJさんのブログは大まかに2種類に別れると思っています。

ここでは特徴に分けて話をしていますが、特定のブログについて話している訳ではないのでそこはご了承ください。

 

1つは主に定期パパとの日常や関係を綴ったもの。

パパの性格や特徴が語られることもありますし、甘い関係が語られたりもします。

出かけた場所、デートの様子、関係の変化、パパの良いところ、悪いところ、

パパに褒められたこと、抱きしめられたこと、愛の言葉が囁かれたこと、それでも不安になること、

ブログによって描かれることは様々ですが、主に精神的な繋がりが描かれて、男性から見てもパパが魅力的であることが伝わってきたりして、基本的には愛や絆を感じる内容になっています。

特徴としては長期に渡って何度も同じパパが登場することですね。

なので、距離感の変化を感じることができます。

 

もう1つは頻繁に新しいパパが登場し、そのパパの特徴について面白おかしく書かれたもの。

こちらはパパの性格というよりは言動に対する愚痴や、大人の内容への不満、お手当などに言及することが多いです。

なので、長期に渡って同じパパはほとんど登場しませんし、短期集中でパパが語られては消えていく傾向があります。

たまに思い出したように過去のパパが語られたりしますが、パパの人格については語られませんし、読んでいてもそれがどんな人物なのか読み取ることができず、魅力的に感じません。

大体、ステレオタイプの嫌なおっさんとして描かれることも多いです。

また良いところが書かれていても「金払いが良い」「買い物をしてくれる」「エッチが上手いか早い」というテンプレートのような内容です。
 
 

出会いと別れはどちらにもありますが、読んでるとその入れ替わりの頻度が明らかに違うことがわかります。

これが意味することとしては、単にそういう筆致なのではなく、

  • 定期パパとの深い関係が築けているPJさん
  • 定期パパとはあくまでもお金の関係であるPJさん
という大きな違いがあるということです。
 
要するにパパの良いところを見出したり、魅力を引き出すことができるPJさんの方がパパと長く続くということなのでしょう。
 
もちろん、お金のために続けているPJさんにも年単位のパパはいます。
ただ、そうしたパパについての深い描写がブログに現れないということは、それだけの年月を経ても良いところが見出せず、単に金払いの良い財布としての扱いが続いているということです。
それだからこそ、常により良い財布を求めて何度も出会いを繰り返しているように見えます。
 
私はパパを魅力的に描ける女性のブログの方が好みです。
そのパパの良いところも悪いところも、酸いも甘いも受け止めようとしていることが伝わってくるからです。
 
どちらが男性にとって魅力的な女性か、パパに大切にされているかは語るべくもないわけですが、
これはスタンスの違いですからどちらが良い悪いということはありません。
 
ただ、やはり苦しい思いをしているのは深い関係を築けているが故にその関係値に思い悩むPJさんの方なのでしょう。
そして、自分を大切に扱ってくれるパパに出会えるのもそうしたPJさんのようです。
 
我々男性陣としては前者のブログからは女性の揺れる気持ちやパパへの想い、悩みを知ることができますし、
後者のブログからはお金に執着する女性が何を見ているか、どう行動するかなど「長く付き合うのを避けるべきPJの特徴」を窺い知ることができるわけで、どちらも大変有用なものだと思います。
 
お金のためにパパ活をする女性を否定するつもりはありません。
ただ、男性陣のブログにも書かれているようにそういった女性とは出会いたくない、続けたくないと言うのが男性陣の本音でしょう。
なので、むしろそう言った記事を書いてくれることはありがたくもあります。
 
ということで、PJさんたちのブログには日々とても感謝しております。

今回は「相場と現実」の話です。

「パパ活の相場」というのはあってないようなものです。

とはいえ、「ご飯一緒に食べたら5万円もらえた」「大人の関係になるなら20は必要」といった話もお見かけしますね。

 

しかし、私ならPJさんに「食事2なら会ってやる」って言われたら「何様ですか?」と感じます。

また、「お金にならないならオッサンとの時間は何の経験にもならないので無駄」なんて言われたなら、人間性を疑います。

会いたくなければ会わなければいいのであって、わざわざ蔑むのは何故でしょうか。

もしかしたら、お手当の額をコントロールしたいという思いがあるのかもしれませんね。

 

それはさておき、ユニバース倶楽部やアフィリエイトブログではこうしたお手当マウントが日々行われており、

実際にユニバース倶楽部の掲示板でも「食事だけで2や3、大人なら都度10」といった景気の良い話も飛び交いますが、もう少し現実に目を向けてみることにしましょう。

 

データは2021年6月現在のユニバース倶楽部に記載されている男性会員データを使っています。

 

 

最初に年収の分布を見てみます。

2020年10月のユニバース倶楽部の男性会員数が合計3,717名ですから、サンプリング数としては十分でしょう。

入会金も3万〜30万なので、ペイターズやシュガーダディと比べてサンプリングの質が劣るということもないはずです。

 

まず、以下のグラフから登録者のうち年収2,000万未満が78%ということがわかります。

年収1,000万の人がパパ活に使える月予算は10万〜20万という記事を書きました。

年収2,000万になると手取りは100〜120万ほど(年収1,000万の手取りの倍程度)になりますから、

使えるお金は増えますが、それでもパパ活に使える予算は月に30万〜50万くらいが現実的でしょう。

 

手取り120万もあればお手当楽勝でしょ?

と思うかもしれませんが、生活レベルも上がるのでそうはうまくいかないのですね。

自分の生活レベルを上げずにパパ活に突っ込むという人はそうはいません。

 

年収2,000万クラスの月平均の生活費が73万円くらいですから、そうすると手元には47万円しか残りません。

 

もしPJさん1人に定期30万渡せたとしてもホテル代や食事代は別ですからそれで終わり。

都度10でもホテル代、食事代を考えたら3回会うのが精一杯でしょうか。

これが現実であって、この表でもわかるようにこのような制限がない2000万以上は22%しかいないわけです。

 

ここで、47万円をどう使ったら良いか考えてみましょう。

パパが「複数のPJさんと週2回くらいで会いたい」と考えたとします。

すると、月に8回。1回に使える予算は6万程度。

 

食事と大人をセットで考えたとしましょう。

ホテル代:1.0

食事代:1.0

大人:4.0

これで終わりですね。

 

なので、一般的なパパ活の相場は、

食事:1

大人:3〜5

くらいが現実的なラインであり、継続しやすい落とし所と考えられます。

食事だけに絞ればもっと予算は使えますから、お互いが一緒に過ごすのが楽しいと感じているならもう少し変わってくるでしょう。

もしくは週1回だけの関係でお互いが満足していればかけられるお金は変わってきますね。

 

とはいえ、私が拝見しているPJさんのブログでは、すごく手厚いサポートを受けているケースも見受けられます。

読んでいてもすごく大切にされているなと感じるし、まるでお姫様のような丁重な扱いを受けています。

 

やっぱりそういう人もいるんじゃない!と思うでしょうが、

これってどういうことかというと、

「PJさんの2割がお手当の8割をもらってる」

ということなんです。

要するに他が羨むようなお手当を受け取れているPJさんはほんの一部。

単発ならともかく、継続的に受け取れているのは「本当に大切にされているPJさんだけ」ではないでしょうか。

 

そして、「パパの2割がお手当の8割を払っている」ということでもあります。

2,000万以上のパパが22%しかいないので妥当な線でしょう。
 

ビジネスでいう「売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している」(パレートの法則)というやつです。

 

言いたかったのはここまでですが、オマケで他のデータも見てみましょう。

 

職種もなかなか興味深いです。

「会社代表」が39%もいますが、個人事業主や社長一人の会社も含まれています。

また、会社役員も「取締役」だけではなく、法律上では役員に該当しない「執行役員」なども含まれているでしょう。

上記の年収分布に照らし合わせれば、「一部の士業・開業医」か「一部の会社代表」、あとは「ごく一部の会社役員か会社員」が年収2,000万以上に該当するはずです。(投資家とかもいるでしょうけどね)

なので、「経営者だからお金を持っている」は間違っていることがわかります。

年代に関しても30代、40代で74%を占めています。

分布としては思ったよりも若い世代が多いと感じるのではないでしょうか。

ここから「年齢が高ければお金を持っている」ということも当てはまらないことがわかります。

ただ、若い世代でお金を持っているということは、もの凄く優秀か、何か特別な事情があるとみて良いはずです。

 

長くなりましたが、この記事の結論としては、現実は厳しいので関係を大切にしましょうということです。