パパ活において期待値のコントロールは重要です。
例えば、PJさんが「18時に待ち合わせの約束したんだから、当然ディナーだと思いますよね?」という主張するとして、
それはあなたの常識でしょう?と返すしかありません。
ディナーの約束をしたわけではないのですから、夜ご飯を一緒にするかどうかはわからないわけです。
なのに「行ってみたら食事の提案もなく飲み物だけだった。気が利かないパパだ」と。
逆にパパ側だって「お腹を空かせてきてね」とか「ディナーを予約しているからね」と伝えてなければ、PJさんが「ご飯食べてきちゃった」なんてこともあり得るわけです。
もちろん、これは相手にあなたのことを慮る想像力がない事は意味するかもしれませんが、
それはあなたが勝手に相手にそういう想像力があることを期待した結果です。
ブログでは相手を一方的に悪様に罵る記事も拝見しますが、
人間は自分に都合が悪いことはわざわざ書かないわけですから、話半分に見るべきです。
結局、私たちは全く異なる環境で生まれ育ち、異なった価値観を持っているわけですから、相手が勝手に察して自分にとって都合の良い行動をとってくれる事はあり得ないです。
「ヒールを履いた女の子を歩かせないのは常識」
「パパ活なのだから全ての財布はパパが出すべき」
「前の人は20万出してくれたのだから、今回も出してくれるべき」
「パパがお金を出すのだから、PJさんはパパに精一杯楽しい時間を提供すべき」
「誕生日プレゼントをあげたのだからお返しをすべき」
双方に色々な言い分があり、実際にそうした言い分も見かけますが、結局、それらは自分が相手に勝手に期待したことにすぎません。
「だって、他の人はやってくれましたよ」
でも、他の人は他の人なんです。
「そんなの言わなくても分かりますよね」
「プレゼントをあげたんだから、私の時はその分返してください、なんて言えるわけないじゃないですか」
色々な意見があると思います。
でも、プレゼントをあげたら返さないといけないという法律はありませんから、返ってくることを期待すべきではないのです。
返して欲しいなら「今回はこれをあげたんだから、私の時もお返ししてね」くらいは言っておかなければいけないでしょう。
そして、相手の行動が気に食わないのなら会うのを止めればいいんです。
相手のことを悪様に愚痴りながら何度も会いに行くのは何故なんでしょう?
「いい大人なんだから、最低限の気遣いができて当たり前」
でも、相手に気遣いを強要しないのも気遣いではないでしょうか?
相手に勝手に期待して勝手に失望しているのはあなた自身です。
自分を不愉快にしているのは自分であることに気がつくと少し楽になるはずです。
不愉快な相手に会いに行って不愉快になるのは自分のせいなんです。