顔合わせはもう終わりと思っていたのですが、たまたま顔合わせがサクッと決まってしまったので顔合わせしてきました。

 

事前のやりとりは丁寧、仕事もちゃんとしており、性格もサバサバしており話しやすそうで印象よし。

 

実際に会ってみると顔は大人っぽいけど、身長が低くて服装はカジュアルめ。

黙っていればクール系だけど、喋ると表情がクルクル変わるタイプ。

表情筋が豊かだなという印象を持ちました。

業界が近く、多趣味だったので話せる分野もそれなりに。

 

大人を考えて会ったわけでは無いですが、女性としての魅力を感じなかったかな。

 

見ているだけで良い気分になる顔というのがあり、それがしっくりくるということなのかなと最近思います。

この顔というのは女優顔とかアイドル顔ではなくて、単に私が「雰囲気込みで好きな顔かどうか」なんですね。

だから、美人かどうかはあまり関係ないです。

どちらかというと知性を感じる、知的であるというのに惹かれるかもしれません。

 

もちろん、いくら好きな顔でも会話が合わなければ続かないわけですが、好きな顔であれば「また会ってみよう」となります。

会話の噛み合いは時間をかければ馴染む可能性がありますが、顔だけは印象が変わらないですからね。

 

ということであまりピンときてないですが、来月時間があったら次を考えてみようかなくらいで。

 

せっかくなので年収1,000万でパパ活が楽しめるのかを検証してみようと思います。

国税庁の調べによると給与所得が年収1,000万を超えている人は約256万人。

全体の4.8%と言われています。

 

こうみるとかなり上位層であることがわかるのではないでしょうか。

給与所得だけで話してますが、事業所得、不動産所得、譲渡所得などで稼いでいる人ももちろんいます。

とはいえ、サラリーマンのヒエラルキーで言えば、たどり着くのが大変なのは間違い無いでしょう。

 

ここまで達して、おおよその月給60万、手取りは50万弱。

賞与が年2回で140万くらいずつとして、合計280万ですが税金で半分近く持っていかれたりします。

 

すると、手取りは約700万円。

12分割すれば月58万。

ここから、家賃、水道光熱費、通信費、自動車、保険、税金、日用品、食費、教育、趣味、衣服、医療、交通費、交際費、が引かれていきます。

家計簿アプリのマネーフォワードで使われている手取り年収700万、40代、既婚夫婦のみのモデルケースを持ってきてみましょう。

住宅:100,000

光熱費:23,000

通信費:28,000

自動車:41,000

保険:26,000

税金:13,000

日用品:33,000

食費:58,000

教育:12,000

趣味:41,000

衣服:30,000

医療:21,000

交通費:26,000

交際費:22,000

余るのはなんと、106,000円です。

貯金を全くしなければこの10万円をパパ活に使えるでしょうが、

大人3としてホテル代が1とすると2回行くだけで終わりですね。

あとは食事1で客単価0.5のお店に行けるかもしれません。

 

もちろん、これは誕生日とか、クリスマス、ホワイトデーなどの各種イベントを無視してます。

さらに言えば夫婦間のイベントも無視してますね。

 

他の支出を削って費用を捻出していたとしても、複数のPJさんを抱えようと思ったら「2人のPJさんに月1で大人と食事1回ずつ」くらいが現実的でしょう。

色々と頑張ればもう少し回数を増やせるでしょうが、何かをもっと削るか我慢する必要があります。

 

こう考えると、年収1,000万で活動するにはかなり制限がかかることがわかります。

「他人の財布で食べる飯は美味い」

「1泊何万円のホテルは最高」

「旅行代はパパが出して当たり前」

「邪魔になるプレゼントなんてゴミ箱行き」

なんて話もありますが、PJさんは本当にそれだけのお金を支払ってもらえるだけの価値を提供できているでしょうか。

 

パパ活をしている人は無限のお金が湧いてくる人ばかりではありません。(もちろん、そういう人もいます)

パパ側も費やしたお金を返してほしい、対等な価値で返して欲しいなどとは思っていないですし、PJさんの価値を軽んじているわけでもないですが、感謝の気持ちはちゃんと伝えてあげて欲しいです。

 

誰にとっても1万円は1万円なんですよ。

「貧乏人はパパ活するな」という声も聞こえますが、本当にそうでしょうか?

PJさんをdisってるわけではないですが、金銭感覚と一緒に人間の心まで無くさないで欲しいなと思います。

 

食事に行った時にお金を出し惜しみしたとか、旅行に行った時にちょっとしたものを買ってくれなかったとかで、ケチだと言われてしまうパパがいます。

ホテルじゃなくいつも自宅を使うとか、お手当を値切ってくるとか、おねだりしたプレゼントを買ってくれなかったとか、会った当初よりもレストランのグレードが下がったとか、色々見かけますね。

そして、そのようなパパのことを話題にして「このパパ、ケチだよね」と晒すPJさんがいます。

 

そもそも「ケチ」とはどういうことでしょうか?

お金について細かいということでしょうか。

なるべく自分の出費を抑えようとするということでしょうか。

 

まず、パパに対して「ケチである」とか「ケチでない」という指摘をしている時点で、その人は他人の金銭感覚に敏感であるということがわかります。

そもそもお金に対して大らかな人は他人に対してとやかく言いません。

したがって、パパをケチだと言っている時点で「私はすごくお金に執着心がありとてもケチです」と言っているのと同じことです。

 

どうしてパパをケチだと思ったのかというと「値段が安い店に連れてこられた」「財布を出してもらえなかったので、自分の出費が抑えられなかった」という感情を持ったからです。

それは、そもそも自分こそがお金にこだわっている証拠なのです。

もしお金にこだわってなければ、わずかな出費のことなど気にならないはずです。

 

これは「お手当にはこだわりません、パパ活では生活していません」と書きながら「今月サポートしていただいた額は○○円でした」というようなことを書いてしまう自己矛盾と同じことでしょう。

 

何が言いたいかというと「自分の気にしていることは、他人に対して気になる点として現れる」ということです。

「あの人は意地汚い」と思ったとして、そもそもなぜそう思ったのでしょうか?

例えば「あの人は真っ先に切り分けたケーキの1番大きいものをとった、なんて意地汚い」と思った時、ケーキの1番大きいサイズをチェックしていたのは何故でしょうか?

他人の気になる点というのは自分がかなり強くそれに拘っていることの証明です。

 

本当にそのことを気にしていないのであれば、他人の言動に現れても全く気にならないはずです。

他人の言動が気になるとき、実はそれは自分がかなり強く意識していることだと考えてみると、少しは冷静になれます。

 

特に他人のお金のことが気になった時、守銭奴という言葉を思い出してみても良いのではないでしょうか。

 

パパ活において期待値のコントロールは重要です。

例えば、PJさんが「18時に待ち合わせの約束したんだから、当然ディナーだと思いますよね?」という主張するとして、

それはあなたの常識でしょう?と返すしかありません。

ディナーの約束をしたわけではないのですから、夜ご飯を一緒にするかどうかはわからないわけです。

なのに「行ってみたら食事の提案もなく飲み物だけだった。気が利かないパパだ」と。

 

逆にパパ側だって「お腹を空かせてきてね」とか「ディナーを予約しているからね」と伝えてなければ、PJさんが「ご飯食べてきちゃった」なんてこともあり得るわけです。

 

もちろん、これは相手にあなたのことを慮る想像力がない事は意味するかもしれませんが、

それはあなたが勝手に相手にそういう想像力があることを期待した結果です。

 

ブログでは相手を一方的に悪様に罵る記事も拝見しますが、

人間は自分に都合が悪いことはわざわざ書かないわけですから、話半分に見るべきです。

 

結局、私たちは全く異なる環境で生まれ育ち、異なった価値観を持っているわけですから、相手が勝手に察して自分にとって都合の良い行動をとってくれる事はあり得ないです。

 

「ヒールを履いた女の子を歩かせないのは常識」

「パパ活なのだから全ての財布はパパが出すべき」

「前の人は20万出してくれたのだから、今回も出してくれるべき」

「パパがお金を出すのだから、PJさんはパパに精一杯楽しい時間を提供すべき」

「誕生日プレゼントをあげたのだからお返しをすべき」

 

双方に色々な言い分があり、実際にそうした言い分も見かけますが、結局、それらは自分が相手に勝手に期待したことにすぎません。

 

「だって、他の人はやってくれましたよ」

 

でも、他の人は他の人なんです。

 

「そんなの言わなくても分かりますよね」

「プレゼントをあげたんだから、私の時はその分返してください、なんて言えるわけないじゃないですか」

 

色々な意見があると思います。

でも、プレゼントをあげたら返さないといけないという法律はありませんから、返ってくることを期待すべきではないのです。

返して欲しいなら「今回はこれをあげたんだから、私の時もお返ししてね」くらいは言っておかなければいけないでしょう。

そして、相手の行動が気に食わないのなら会うのを止めればいいんです。

相手のことを悪様に愚痴りながら何度も会いに行くのは何故なんでしょう?

 

「いい大人なんだから、最低限の気遣いができて当たり前」

でも、相手に気遣いを強要しないのも気遣いではないでしょうか?

相手に勝手に期待して勝手に失望しているのはあなた自身です。

自分を不愉快にしているのは自分であることに気がつくと少し楽になるはずです。

 

不愉快な相手に会いに行って不愉快になるのは自分のせいなんです。

かなり久しぶりの顔合わせ。

 

やり取りが丁寧で好感度高く、写真も好みだったので会ってみましたが、

写真とはちょっと印象が異なる感じでした。

 

良い子ではあったのですが、やはり一緒にいて抱きたいと思えるような子でないともう一度会いたいとならないですね。

結局主に会っている子がいると他が色褪せてしまい、続けられる気がしないという結果に。

 

多分、Yukaさん以上の人は見つからないんだろうなと再認識した顔合わせでした。

そして、相手が会うのが初めてだったようで、断るにも罪悪感があるという……。