国産小麦でつくる天然酵母パンの"ぴーす" 店主のブログ -3ページ目

国産小麦でつくる天然酵母パンの"ぴーす" 店主のブログ

大阪 吹田市より、素材を選び、味を追求しながら、せっせとパンを焼いております。単なる嗜好品としての域を超え、体へのいたわりにも繋げるパン作りを目指しています。

朝、その日最初の種次をします。

”おはようさん”

出来あがった種(酵母)を覗く。

ドキドキって気持ちは、もう10年?近く繋いでいると無いのですが

今日は、ごきげんかな? 匂い、色、ムクムク具合で

”う~ん” とか、”よしよし” とか、独り言してます


出来あがった種と、また1日かけて仕上げる種とに分けます。

そして、あと2回種次をし、また翌朝 種に仕上げます。

それを、毎日繰り返します。


1週間前頃から、パンにすると大変調子が良いです。

これは、種の問題でなく、室温が大きく関係します。

うちの酵母さんは、デリケートなところがあって

温度差が大きいのが嫌みたいです。


発酵はだいたい28~29度にしますが、

生地が出来あがった時の温度は出来るだけ 酵母にダメージを

与えない程度に高温にもっていきます。

結局、水温で調節しますが、この時の

粉、酵母、水温、その他副材料の温度差が、パンの仕上がりに

影響を与えます。

簡単なようで、難しいところです。

難しいのは、焼きあがるまで、酵母の気持ちが見えないからです。

しゃべってくれたらいいのになぁ




原発全停止について思うこと ブログネタ:原発全停止について思うこと 参加中
本文はここから
 原発反対!地球は人間だけのものでない

人が起こした行いが 人間だけに戻るのだったら、

人間のことだけ考えて、意見を交わし、決定すればいいかもしれないけれど、

生物の代表としての人間は、神様から頂いた頭脳を

生物全体の守るという処から、使わないと。

結局、それを崩せば、人間の頭脳をもっても、その罪は

人間に還ってしまう事は、誰もが、解っているのに。


大災害がおきれば、稼働している していないに拘らず、

福島のような事になるのであれば、国の機関として、原発全面廃止にむけ、

専門家による、研究施設を発足し(中途半端な安全委員会?)10年、15年の長期に渡っても、今 止めるという結論に持っていくのではなくても、 

期間をはっきりと詠い、国民に届く様に、

説明、発表し、国の姿勢として、示すべきでは?

諸外国にむけても、原発先進国であるはずの日本の姿勢が大切では。

メディアからは、地方や自治体や近くの住民が・・なんて話ばかりが耳につく

外国の方に、日本の事を 好きとか、文化や伝統を褒めて貰うと

とても、嬉しい。

若い頃はあまり考えた事なかったけれど、歳のせいかなぁ・・

まるで、自分の事や家族の事のように嬉しい。



 先日、目にとまった文章に、外国人の 日本の子供達は ”世界一幸せ” 

と あった。

若い人達は、聞いた事あるかなぁ~ ”川の字で眠る” と言う言葉。

お父さん、お母さん、間に子供達 

外国では、子供の自立や、人格の尊重とかで、小さい頃より、適当な距離を持つ。

戦前の事かなぁ、 そこには

日本の子供達の、身なりはみすぼらしいが、その身のこなしの上品で、美しい事。

僅かなお駄賃を渡すと、近くに居た物乞いに、分け与えた。

 

 日本では、家事をする時も、出かける時も

お母さんや、大きい子供が、背中に背負って、体を密着させ、いつも、一緒。

今では、時代劇でしか見ない光景・・

でもこうして、ただ甘やかす事ではなく、自然に大人を教えたのかも。

そして、安心感が穏やかな心も。


時代は変わり、私も含め、外で働くお母さんが増え、

子供との接し方も、子供達との時間の取り方も、兄弟の人数も、核家族の事も

今のお母さんの周りの環境が、子育てを難しくしている

3.11の、窮地に立たされた時の、日本人の立ち振る舞いを

多くの海外メディアが驚き、絶賛したが、

この日本人にとっては、当たり前の心を ずっと、繋いでいけたらいいのに。