かなーり久しぶりに、オットと、大好きなアルティザンへ
メニューの雰囲気変わってた、、、シーズンメニューが減った?
けど美味しかったです、満足
わらびと甘夏のカルパッチョ
(魚がなくてもカルパッチョって言うんですね!)
豚の血のソーセージは
内蔵感がごってりしていて、癖があるけどめちゃめちゃ好み
締めは固めの男気プリン!押忍!
最近全く大好きなレストランに行けなかったのは
仕事が忙しかったのが、もちろん一番なんだけど
義実家関連の事務的な手続きの関係で、週末は弁護士さんに会ってたりなんだりもしていたからです。
私は自分で言うのも何ですが
割と貢献欲強めというか、奉仕精神がある方で←
だから、親子関係が良好なら親孝行はするべきだし、半分くらいは義務だと思っているんですね。
(これは親子関係によってそれぞれだと思うので、みんな親孝行するべき!という意味ではないです)
なので義実家の書類仕事みたいなことも手伝うし
義実家旅行の企画運営もするし
あとは仕事をリタイヤした義両親はそれはもう孫の写真が日々の生活のハリ!と言うので
3日とあけずに子どもたちの写真もちょこちょこ送るし
長期休暇は必ず長めに義実家に帰省するし
長期休暇の間が空く時期はこちらにお呼びして
合わない期間が3ヶ月はあかないように気を配っています。
ぜんぶ親孝行で
もちろん大変だなーってぐちぐちイライラすることもあるけど
義両親は良い人たちだし
基本的には喜んでもらえれば嬉しい、という気持ちでやっています。
そしてそれには、義実家が生前贈与をくれていることも、私の背中を大きく押しています
(教育費贈与で子ども2人で3000万円)
だからまぁ、
お金も貰っているしね…ということで、色々飲み込めることも多いです。
け!ど!
そんな私の心を乱すのが
夫の兄弟たちの存在…
それぞれ家庭があり、孫たちもいるのですが
同額の生前贈与を受け取りながら
↑のうちの何もしない
義理兄弟家庭たちが、何もしないのは
彼らと義理両親の間のことなんだけど
なんとなく、自分の努力にフリーライドされている気になっちゃうんですよね〜
彼らの存在がなければ
手間はかかるけど、お金も貰っているので、良好な義理両親の関係
で、完結するのに
他者の存在によって
それが自分中で、完結できなくなっちゃうんですよね〜
というか
孫1人に1500万円生前贈与貰っておいて
ろくに写真も送らないの、逆にすごいな!?
て思いますね
そもそも我が家が色々やっているのを知らない可能性大だから
まぁ、、、どちらかというと、相談事を我が家にばかり寄せる義理両親の采配なんですけど
それでも、私の黒い感情は
どうしても夫の兄弟たちに向かってしまうんです…
人間だからね、そんな気持ちになるのは仕方ないんだけど
自分でコントロールできない他者の存在によって心乱されるのは
いやなことですね。
まだまだ修行がたりないな…
そろそろサンダる?
去年は結局↑↓この2足ばかり履いてた
TEVAは時期が来ると、安い方からどんどん売り切れますよね、、、
ではでは