たぶんここ数年で
一番、専業主婦になりたい気持ちが高まっています。
仕事は辞めません、辞めたいって言ってるだけのいつものやつです。
とりあえずまた回転寿司行った
小一の壁。
一般的には、保育園から学童保育に移行することにより
預かり時間が朝夕短縮することで
仕事との両立が困難になることと言われています。
しかし、我が家の小一の壁は、それとは違った形でした。
小一の長男くんと過ごすのが楽しすぎる…!
元々私は子どもは苦手で好きでもなくて
第一子である長男くんのことも、実は2歳くらいまではあまり可愛いと思えなくて
とにかく世話をしなくてはならない生き物、という感覚が強く
2歳過ぎてちょろっと宇宙語みたいな言葉がでてくるあたりに可愛い…!!!となったものの
子供の世話というものに関しては
労働と捉えているふしがありました。
(だから育休明けるのも、仕事が面倒という気持ちはあっても、子供と可愛くて離れたくないという気持ちはあまりなかったです。24時間世話をしなくても、自分の子どもは可愛いし)
それが、ここにきて小一の長男くん。
手がかかる世話というものがどんどん減る一方で
もう小さな大人!
一緒にいる時間が、シンプルに楽しい。
会話が通じる、繋がる、発展する
いろいろな経験を吸収しているのが分かる
もっともっと、平日一緒にいる時間がほしい!
家で帰宅する長男くんを迎えて
今日どうだった?これから何する?
そんな時間を、ゆっくり持ちたい!!!
※専業主婦になったからといって子供との関わりが上手くなれるわけでないことは承知しておりマンモス
保育園の時は手間がかかるので
家で迎えたいなんて思ったこともなかったのに←
勝手なものです。
そして、この蜜月のような時間も長くないことは分かっています。
長くはないからこそ
そのために仕事を辞めるわけにはいかない?
いや、むしろこの蜜月を味わい尽くさなくて良いのか?
なんやかんや言いながら、仕事は辞めないタイプなのですが
とにかく小一の我が子が、想像以上に可愛いという話でした。
でへへ
オール食洗機可能は正義!
本当に子供の水筒これにして良かった
春のきれいめパーカー欲しい
この指輪を合わせる。
余談なんですけど
産後のアホ毛が永遠に治らず、永遠に産後です。
アホ毛マスカラは使っているんだけど
根本的な治し方をご存知の方は教えてください
ではでは