公式サイト
出/ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デーモン、アル・パチーノほか・・・てゆーかキリねえよ。
監/スティーブン・ソダーバーグ
ご存知ハリウッドオールスターメンバーがお送りする、犯罪ドリームチーム映画。
仲間がホテル王に騙され、その報復に出るオーシャンズ一味。
一筋縄ではいかないホテル王相手に、オーシャンズがとった一手とは。
いささか食傷気味とさえ感じるほどの豪華メンバーが一同に揃う、それが最大の見所である本作。
正直に申し上げるならば、それしか見所がなかった前作。
もうほとんどお祭りだからね、仕方ないよね、という、身も蓋もない心構えで見に行ったりしまった私なんですが、本作がシリーズ中一番面白いです、はい。
ジュリア・ロバーツやキャサリン・ゼタ・ジョーンズが不在で、華少な目な13なんですが、それがかえって吉と出た格好。
犯罪ドリームチーム、今回は犯罪に専念します!
こうじゃなくっちゃ!!
見所は、まあ、ハリウッドオールスターの面々なんですけど、中では、アル・パチーノ演じるホテル王の右腕役のエレン・バーキンを押しておく。
理由はよく分からないけど、うん、なんとなく。
メインキャスト唯一の女性だから、必要以上に目立ってたってこともあるかもしれない。
こう、仕事に全力投球で、肩肘張って来たんだなあってカンジがね、いいんじゃないかと。
それにしても、豪華出演陣が見所とは言え、ぶっちゃけ、あんなにもいらんかったんじゃないか?とか思ってみたりもしたりする。
私のような頭の悪い人間ですと、覚えられるのは5人くらいが限界なんですよね、ええ。
つか、この映画、オーシャンズ一味が13人だから「オーシャンズ13」なんでしたっけ?つか、オーシャンズ一味って最初本当に11人いたっけ?(駄目だこりゃ)
本当に頭が悪いので、一味の役名が覚えられません。
クルーニー=ダニー・オーシャン以下は、ほら、ブラピがいつもなんか食っててさ、とか、デーモンのつけ鼻が…とか、地下にもぐったドン・チードルが、と、役者の名前でないと会話が出来ません。
もう少し気合を入れて映画を見るべきかもしれませんが、いいんです、名前分からなくても楽しかったから。
尚、この作品で驚いたのはエンドロール。
HIMSELF AKEBONO
HIMSELF MUSASHIMARU
だったかも知れません。
そー言えばさー、13の舞台は日本て噂ありましたよね~~それがこんなカタチだとは…。
なんつーか、アレ、日本文化はやっぱり誤解されている!ホテル王の新ホテルがどうも日本風?のつもり?らしいんだが、相撲と高級日本酒「クボタ」が出てこなかったら分からなかったわ。いや、いいけど。
ともあれ、オーシャンズとの知恵比べを楽しむもよし、豪華キャストを眺めるもよし、のイカすエンターテイメント作品だと思いました。



マカオ ノスタルジック紀行(双葉社)







