混沌とした時代を生き抜く、真の強さとしなやかさを。~カウンセリングヒーラー山田眞佑里 -16ページ目

混沌とした時代を生き抜く、真の強さとしなやかさを。~カウンセリングヒーラー山田眞佑里

スピリチュアルと現実の両面から、生きづらさを根本的に解消し、未来を再創造する「コアエッセンスヒーリング実践講座」を主宰。
最先端のヒーリング・脳科学・行動科学・心理学・古神道と8000人以上のカウセリング経験から、あなたの人生・魂のステージを上げるよう導く。

 

自分らしく輝く生き方を応援する「グリーフケアセラピスト講座」主宰の山田眞佑里です。

 

グリーフケアセラピスト養成講座についてはこちら

 

 

すっぴんのりゅうちぇるが嫌い?

 

最近テレビや雑誌では、化粧男子とか性別を超えたファッションをするジェンダー男子という新カテゴリー系の男性が話題になっています。

 

そのトレンドの先端をいくのが、金髪をくるりんと巻いて、ほんのりピンクメークをしている化粧男子のりゅうちぇるというモデルです。最近テレビでよく恋人のペコさんと一緒にテレビを席巻しています。

 

一見おねえ系に見えるりゅうちぇるですが、ペコさんとはラブラブ。音譜

 

昭和生まれの私としては、男子は強くあるべき、女子はおしとやかにという事が望まれていた環境にいただけに一瞬戸惑いましたが、心理カウンセラーとして、今時の男子を観察することにしました。

 

そうすると新しい発見が沢山ありました。すっぴんのりゅうちぇるは、そのままでイケメンで、なかなか魅力的なのです。

 

りゅうちぇるは平成生まれの20歳だそうです。

 

日本が経済的に豊かに成長している時代の親をもち、IT分野も発展して、ゲームやパソコンや携帯などが日常に当たり前にある環境で育った世代の子供たちです。欲しい情報が簡単に手に入るのです。

 

でも情報が氾濫するとかえって、人間は混乱する傾向があるのです。

 

人は、沢山の選択肢の中から、好きなもの嫌いなものをより分け、一つを選ぶのは、とても苦手なのです。

 

3個から5個くらいの中から選ぶ方が、自分の好みをより具体的に選択できるのです。

 

今の時代の流れの中から、親やまわりの意見に流されず、自分のしたいことや興味のあることを迷わず選択しているりゅうちぇるは、自分の気持ちを理解し、明確に、好き、嫌い・イエス、ノーを持っている人とも言えます。

 

化粧していないすっぴんの素顔はかなりイケメンです。

すっぴんのりゅうちぇると、化粧男子のりゅうちぇる、あなたはどちらがお好きですか?それとも嫌いですか?

 

女性にモテたいという願望だけなら、すっぴんのりゅうちぇるの方が女性を惹きつけると思うのです。

 

でもいまどきの化粧男子は、自分のために化粧をするのです。化粧をする男子は嫌いと言われることにかまってはいないのです。

 

 

女性のメイクと、男性のメイクはそもそも動機が違います。

 

たいていの女性は、化粧が濃いねと言われると、濃さを指摘されているように感じます。女性は、あまり化粧をしていない風に化粧をして、すっぴんで美しいと思ってもらいたい願望があります。男性が好きなのは、ナチュラルメイクであることも知っています。

 

よく芸能人のすっぴん公開番組とかあるけれど、すっぴんに見えるメイクがしてあって、これホントのすっぴんなの?と思うことがあります。

 

でもりゅうちぇるのメイクは、綺麗に見せるためというより、自分らしくいるためのメイクのようです。すっぴんがイケメンにも関わらず、りゅうちぇるがするメイクは、もっと自分を愛することを極めていきたいからです。

 

いつも親やまわりの目を気にして、「人の期待に応える」ことにとらわれて、自分の本当にしたいことを見失ってしまった人が多い昨今、りゅうちぇるは、ある意味、堂々と自己表現をする、今の時代の「男性らしさ」を持っています。

 

誰に何を言われたって、構わない。迷わず自分の意見を言い、自分の好きなことを表現すること。好きな人に好きと堂々と言い、結婚したいとテレビでもはっきり自己表現している。

嫌いな人に嫌いと言われても全然平気。大切な人と自分が幸せなことが大切なのです。

 

人生がサバイバル劇場という弱肉強食のサファリパークだとたとえると、自分のニーズをしっかり追求して、自己主張しているりゅうちぇるには、かえって男らしさを感じます。

 

時代とともに表現方法も変わります。

 

日本のバブル時代という経済急成長時代には、男性が勝者の証として狙う獲物はグルメ、お金や権力、女性や外車や家でした。

 

 

他人がいかに羨ましがる生活をしているか、わかりやすい形で、成功の証としての獲物が欲しかったのです。

 

でも今の時代は、少子化で、日本も経済的な不安が増している人々の心模様の中では、人に評価されることより、まず自分が幸せであることが大事なのです。今の時代のサファリパーク(今の日本)で、欲しい獲物は、「自分が満たされること」なのかもしれません。

 

「人の期待に応える」より、今の自分の好きを追求して「自分の期待に応える」ことがトレンドな生き方に思えます。嫌いなことを我慢して成功の証を手に入れるより、自由に生きることこそが大切なのです。

 

男性だって綺麗になりたいし、美味しいスイーツも食べたいし、原色系の洋服も着てみたいし、自分にうっとりするくらい陶酔してみたい~音譜

 

嫌いと言われることを怖れて我慢するより、興味があることを表現することで今を輝きたい、そんな自分のニーズを素直に実行しているのが、りゅうちぇるなのです。

嫌い嫌いも好きのうち、という言葉がありますが、彼のメイクや言動が嫌いと思っている人も、実は彼の輝きが、気になっているのかもしれません。

 

りゅうちぇるが芸能界にデビューしたのは、原宿の古着屋さんで恋人のペコと出会ったことから始まります。ペコが友人と原宿を歩いていて、今の事務所のマネジャーにスカウトされたそうなんです。

 

マネジャーは、ペコの友人をスカウトしたかったそうです。ペコは、スカウトの基準に達していなかったけど、たまたまスカウトのノルマ人数があり、人数合わせに、一緒にスカウトしたそう。

 

ペコのデビューで、りゅうちぇるも一緒に有名になりました。

 

とても強運なお二人です。

 

 

テレビという最強のサファリパークで、自分をプロデュースして、トレンドを発信しているりゅうちぇるは、しなやかで、したたかで、ある意味、新しいカテゴリ―の「男らしさ」を感じます。

 

いきいき自分らしさを追求して、輝いている生き方は、魅力的に映ります。

 

イケメン化粧男子、りゅうちぇるがどんな活躍をして、どんな大人の男性に成長していくのかやさしく見守りたい気持ちです。

 

 

さて今回はすっぴんのりゅうちぇるが嫌い?という題で記事を書いてみました。

 

心理学は学ぶと、人の深い観察ができます。

 

見た目で決めつけるのではなく、その人の真の良さに気が付いていく技術です。

 

人はみんなつながっています。

 

自分にはない可能性を発見して、まわりの人と深くつながる「愛の技術」を学びませんか?

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」では、力を与える愛し方を伝えています。

 

「自分を愛すること」「人を愛すること」のすばらしさを体感しましょう。

 

どんな世代の人とで、良さを認めて、わかちあい、応援する世界を創ります。

 

 

お問合せ・ご相談はこちらから

http://pearly-rose.com/contact.html

 

 

 

感謝ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」を主宰しています山田眞佑里です。

 

なぜ私がグリーフケアセラピストを育成したいのか?

 

それは、「伝えたい想い」があるからです。

 

私の母は、生前カボチャを決して口にしませんでした。どうして?と聞くと、戦争中に一生分のカボチャを食べたからと言うのです。母は昭和11年生まれです。そんな大好きな母が亡くなって、8年が経ちました。亡くなった後の2~3年の記憶は私にはないのです。それ位、愛する人を失った心の空白は大きなものです。

 

母は私にとって、太陽みたいな存在でした。どんなに落ち込んで帰ってきても、母と少し会話するだけで、心が落ち着き、素の自分らしさを取り戻すことが出来ました。趣味はなんですか?と聞かれたら、「母が喜んでくれること」と自然に答えていたくらい笑顔を見ることが大好きでした。

 

ある尊敬するヒーラーさんが言いました。

 

「お母さんは、光の中でどんどんパワーアップして、愛の存在になっているよ。
マリア様みたいに沢山の人に愛を与えてきた人だったね。
あなたを見守って、ヒーラーのあなたの仕事を手伝っていますよ」

 

 

愛する人は亡くなっても、見守ってくれている母の存在(魂)は決して無くならないという想いが私をとても救いました。

 

今の日本のグリーフケアは、福知山線列車事故の遺族の方々をはじめとした悲嘆者に対するケアとして拡がりました。また終末医療の医療関係者中心にグリーフケアが行われているため、「あの世」はないとしたグリーフケアが行われています。

 

「愛する主人が亡くなりました。でも昨日、私のことを心配して枕元に来てくれたんです!」と言ったら、「幻です」と言われた方がいます。

 

私は、「見守っているんだね」と心に寄り添うグリーフケアがしたいと思い、なんのしがらみもない私が、「心の想い」から、必要な人に寄り添う心のケアがしたいと決意し、「グリーフケアセラピスト養成講座」を立ち上げました。

 

高齢化社会の日本は2020年には、年間160万人の方が亡くなります。戦後70年あまり、児童施設には戦争孤児ではなく、豊かな時代の子供たちが定員数を超えて増えています。親のいない戦争孤児ではなく、親がいるけど愛情を受けられない子どもたちが増えているのです。

 

「愛の欠乏」がある社会に危機感を感じています。

 

日本には、「やまとこころ」という心の遺伝子があります。日本古来の神道では自分の中に神が宿り、「心こそ神」と考えていました。「心の想い」を大切にしていました。誰も見ていなくても、自分の行いは「お天道様が見ている」と心を磨いていました。その精神が感謝をこめて、「お陰様で」と言霊を大事にしていました。

 

 

今の私たちの「心の想い」を未来の主役の子供たちに伝えていきましょう。「心の想い」から夢や目標を持てば、その道程の困難さも耐えうる力が生まれます。

 

「愛を与える」人間関係、コミュニケーション、交流が愛することを恐れない世界を創ります。

 

私のことについてお話します。

両親は、市場を経営していました。市場の店子さんを自宅に招き入れて、寝食を共にして、お世話をしていました。市場の店子さんが繁盛により、一軒家を購入して、市場の二階の部屋が空くと、北海道大学の男子学生さん専用の下宿も始め、学生達の成長を見守るのが、なによりの楽しみでした。

 

家族だけで、美味しいものを食べに行ったことはありません。いつもみんなで同じものを食べること、自分の子供と差別、区別しないことを大切にしていました。

 

他の事業で儲けると、全員引き連れて、焼き肉を食べに行ったり、夏休みは、故郷に帰ることが出来ない居残り組の学生を全員連れて、家族旅行に行ったりしました。

 

その卒業した男子学生さんも企業では、幹部クラスの年齢層になっています。両親の法要には、沢山の昔の学生さんが、全国から両親の法要に集まってくださいます。

 

両親は、人的財産を沢山残してくれました。

 

 

そんな両親も事業拡大とともに、保証人になり、多額の借金を肩代わりし、土地を奪われて、徐々に健康を害して、亡くなりました。

 

どうして人は、助けてもらっても、けりを入れて去る人や、もっとくれと自分のことばかり考える人がいるんだろうと、小さな頃から大人社会の闇に疑問を持っていました。

 

人の良い両親が歯がゆくて、なんで苦労するのに、人の世話ばかりするのかと、抗議したことも多々あります。

 

でもそんな自分もOLになって、困っている人がほっとけなくなり、無料カウンセリングを20年以上続けました。

 

その間、多額の借金を継承し、両親を看取り、必死に働きました。新聞社や銀行、不動産開発などマスコミや金融の仕組み、お金のシステムなど、世界の成り立ちを学びました。

 

海外開発などの国際事業で、14か国の人種とお仕事をしました。だます人はどの国にもいます。でも、素晴らしい心の在り方を持っている人にも出会いました。

 

国や宗教観を超えて、大事なのは、どんな「心の教育」を家族やまわりから受けているかなのだと実感しました。

 

スイスプライベートバンキングの仕事で、世界の大富豪にも沢山出会いました。

 

「心こそ神」ではなく、「お金、権力こそ神」なお金持ちも多いです。

 

お金や権力や自我を主軸に考えると、パワーの奪い合いになります。これでは、「力を奪う愛し方」になってしまいます。

 

でもお金や権力を活用して、人を助けることも、未来を再生することも可能なのです。

 

もっとも大事なのは、お金や権力、愛を動かしている「心の想い」、在り方なのだと思うのです。

 

私たちが未来に伝えることは、どんな未来を創りたいかの意図を持つことです。

 

どんな世界を創りたいかに合わせて、お金も権力という戦略も活用して役立てたなら、「力を与える愛し方」に変容することができます。 お金や権力にしがみついている人は、それが無くなると不安だからです。自分を守る鎧のようにお金や権力がなくなった後の自分が孤独で十分でないと考えるからです。

 

でもあの世には、お金も権力も土地も持っていけません。すべて神様からの借り物なのです。

 

持っていけるものは、「愛」から学んだことだけです。それは魂に刻まれます。

 

 

時代とともに価値観も倫理感も変わります。

 

戦争中は、人を殺すことは正義でした。愛する人を守るために。
日本の急成長した時代には、アメリカの富のシンボルであるロックフェラーセンタービルや企業を買収しました。そして合理性や効率性を追求しました。

 

合理性、効率性を追求した先に見えたものはなんだったのだろう?

 

誰かが勝つと、誰かが負ける世界を創り、勝つために資源を奪い合い、マネーゲームに走り、私たちは何を目指しているのだろう?

 

高齢化社会を迎え、出生率が減少する日本は縮小化しています。そして、日本人は自信を失いかけています。

 

こんな時代だからこそ、不安や恐れからではなく、愛と尊厳をもって、「愛を恐れない社会」を創りたいのです。

 

誰もが「生きとしいけるもの」として、誰かを愛したいし、愛されたいと世界の誰もが本当は願っているのです。

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」を通して、子供を育てるお母さんが、子供を愛することを恐れない社会を創ります。

 

有限の命の輝きを応援します。
青年の自殺を減らします。
児童期~青年期の未来のお子様の夢や目標の応援団になります。
日本の功労者のシニア世代の人生の最終頁を笑顔にします。
愛する人の死で苦しむ人達の癒しの光になります。
素晴らしい愛あるセラピストを育成します。

 

そして、その愛あるセラピスト仲間とわかちあいながら、人を心から応援し、愛を伝える「力を与える愛し方」の共同体を創ります。

 

人は、すでにそのままで素晴らしい心に宿る光の種を持っています。

 

その種の成長を見守る温かな愛情と言葉がけがとても大切です。

 

グリーフケアでは、「愛する技術」を伝えていきます。
「自分を愛すること」「まわりを愛すること」につながっています。

 

20年以上の心理学、ヒーリングなどの学びをさらに向上し、ご縁のつながったお客様とともに成長していきます。

 

人間は自分の美しさを地球に反映するために生まれました

 

心の美しさをまわりに反射する活動をしていきます。

 

 

2016年6月30日
パーリーローズ 「グリーフケアセラピスト養成講座」主宰
山田眞佑里

 

 

 

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」を主宰する山田眞佑里です。

 

輝く人生を阻む人間の悩みには5種類あります。

 

どんな悩みだと思いますか?

 

1.仕事(好きでない)

2.お金(十分でない)

3.人間関係(うまくいかない)

4.才能(発揮できない)

5.健康 容姿(足りてない)

 

想像してみてください・・・・

 

5つの心の悩みから完全に自由になって、

イキイキと何の制限もなく、自分らしく輝けたらどんなに穏やかで心楽しいのでしょう?

 

 

 

 

でも人は、5つの悩みから自由になっても、

また人と比較して、自分が十分に足りてない感覚を

持ってしまうサガがあります。

 

人には向上心というすばらしい才能と同時に、

本当に自分が欲しいものが何なのかがわからない特性があります。

 

なぜなのでしょう?

 

それは、自分の顔は、自分では見ることができないからです。

 

人のことはわかるけど、自分のことは案外わからないようにできています。

 

 

そして、もうひとつ、自分を知ることをはばむものに、

『感情』があります。

 

人は生まれながらに、『事実』とは関係あってもなくても、

心の傷を創ります。

 

 

両親から愛されていない

私は十分に与えられていない

私には価値がない

生きることは不安なこと

 

 

日常の出来事から、『心の傷』を創り、繰り返されることで、

『心のブロック』になります。

 

そして、ある日突然、川の流れを止める岩のように、

「自分を愛すること」「人を愛すること」、「夢や希望を持つこと」の

エネルギーをせき止めてしまうのです。

 

 

みんな生まれる前から約束された

「自分らしい輝く人生」が用意されています。

 

 

その可能性に満ちあふれた「光の種」を開花させて、

自分らしく、ありのままの美しさを表現しましょう。

 

 

「自分を愛すること」は、「まわりの人を愛すること」につながっています。

 

 

 

 

どうやったら、自分の心にお水となる「愛」を与え、

肥料という「愛の言葉かけ」をして、

自分を承認して、喜びを体感するのかを学びます。

 

 

そのために人生の美味しさを増す心のレシピ、

「心の扱い方」「心の技術」を学びます。

 

 

車の運転と同じに、心の動かし方にもコツがあります。

パーリーローズのグリーフケアとは、

与えられたあなただけのオリジナルの人生を

輝かせるための「心のレシピ集」を手に入れることです。

 

 

有限の命を、無限に生かして、本当の自分のパワーを思い出しましょう。

 

 

パーリーローズのグリーフケアとは、

有限の命の輝きを皆で祝福しあって、

自分の個性や強みを生かして、お互いに貢献しあう世界です。

 

グリーフセラピスト養成講座では、

「力を与える愛し方」を伝えていきます。

 

 

2020年には、年間160万人の人が亡くなる高齢化社会になります。

 

日本の出生率も低下しています。

 

戦後70年あまり、日本の復興を支えてきた人たちから、

戦後の豊かな日本で生まれた人たちへの光のバトンリレーが行われます。

 

 

私たちは、平成生まれの子供たちへ

大切な日本人としての「心の想い」を伝えてきたでしょうか?

 

日本人がまわりと調和して、助け合って、

創りだした日本の霊性(在り方)を、

未来の日本の主役たち(子供たち)へ心を込めて伝えていきます。

 

 

 

 

日本人に生まれたのは偶然ではありません。

役割があるからです。

 

いにしえの縄文時代からの心の在り方を

引き継ぐ古神道(こしんとう)には、「心が神なり」という言葉があります。

 

心にある世界がまわりに反射します。

 

地球に人をやさしく包み込む愛を反射させていきましょう。

 

地域の人たちが、子供たちの未来をやさしく応援していきましょう。

 

 

軽やかに、楽しく、そして、しなやかに

強い柳の木のような「心の教育」を拡げていきます。

 

パーリーローズのグリーフケアセラピスト養成講座とは、

有限の命の輝きを応援していきます。

 

 

 

 

グリーフ(悲しみ)ではなく、生きる喜び

死の不安ではなく、命のすばらしさ

将来の不安ではなく、 未来の夢

心の痛みではなく  心の可能性を伝えていきます。

 

そのために「心の技術」「愛する技術」を学びます。

無限に自分を愛するために

まわりの人と深くつながるために

 

パーリーローズのグリーフケアは、

有限の命と向かい合い、無限の人の可能性を発見することを応援します。

 

また未来のこどもたち(将来の日本の主役)、

人生の先輩たち(シニア世代)への愛を応援する

グリーフケアセラピストを養成していきます。

 

人を力づけ、勇気を与え、まわりを信頼して、

それぞれの「光の種」を開花する

光のナビゲーターを育成することが目的です。

 

 

ホンモノの「共感力」を持つリーダーが必要とされる時代です。
 
ホンモノの共感力とは、相手の気持ちを自分軸ではなく、
相手の環境、状況を体感して、深く洞察し、
相手軸で共感する力です。相手の立場で、お互いどうしたら、
より良く調和していくか、問題解決できるリーダーが求められています。
 
世界は、全く違う環境、道理、道徳で育った人ばかりです。
違いを認めて、お互い成長することが、新しい地球の未来を創ります。
 
深く「洞察」することで、真に「共感」し、
相手の本当の「価値」を見出し、意志を持って「信頼」しながら、
「調和」する方法こそが、新しい心の在り方です。
 
この心の在り方を、グリーフケアセラピスト養成講座では伝えています。
最先端の「心の運転技術」です。

車の運転に技術が必要なように、「心」にも運転技術が必要です。
愛のある「心の運転」を自在にこなす人を全力で育成しています。

 

 

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」で、

同じ思いに共感する仲間と知り合い、

素晴らしい助け合いのコミュニティを創り、

新しい日本の器にあった情報を発信してきます。

 

 

自分やまわりをもっと愛したい方

 

自分の人生を最大限に生かしたい方

 

こどもたちの未来の応援団になりたい方

 

自分のお子様の可能性を拡げてあげたい方

 

シニア世代の方の力になりたい方

 

セラピストとして誰かの助けになりたい方

 

素晴らしい共感する仲間に出会いたい方

 

生きがいを手に入れたい方

 

これからの日本の再生のために活動したい方

 

 

そんな素晴らしい仲間をお待ちしています。

 

一緒に楽しく、情熱をもって、愛することを極めていきましょう!

 

 

 
 
【 講座の概要 】
・毎月 セミナー型グループ講座 月1回×6回 (10:00~17:00まで 昼休憩1時間有)
・毎月 個人セッション 月1回×5回 (個人セッションで更に学びを深めます)
・毎月 課題提出    月1回×5回
・Lineによるグループシェア(受講生のグループで学びや気づきをシェアします)
 
(習得内容)
ヒーリング基礎~応用、心理学基礎、傾聴、対話、カウンセリング、
トラウマ解放、セラピー手法など。
※個人セッションは、Skypeなどでも対応していきます。
5名の方が集まれば、地方での開催も可能です。お気軽にご相談ください。
 
《 特典 》
〇講座を修了後もPearly Roseとセラピストの仲間で、心のシェアを出来る場をつくり、
グリーフを一人で抱え 込まず、サポートし合える環境をご用意します。
〇Pearly Roseのツアーやセミナーなどへ、ご優待で参加いただけます。(一部除外)
 
※上記の特典は、ご希望の場合のみであり、自由選択です。
現在、特定のご職業に就いている方は、ご自分のフィールドで知識を生かして、
リーダーとして活躍していただくことを応援します。
ライフワークとして活動にご興味がある方は、その後の活動の場を
一緒に考えていきましょう。
 

 

 

 

 

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感謝音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田眞佑里です。

 

 

グリーフケアセラピストとは何?

 

グリーフケアとは、英語のGrief +Care 「嘆きのケア」「大きな悲嘆に襲われている人を「サポートすること」です。

 

イタリア語のPieta(ピエタ)も同じ意味で、絵画などで、聖母マリアが十字架から降ろされたキリストを抱く石像を見たことがありますか?

 

 

命あるものには必ず死が訪れる、「人類の歴史は生と死の歴史」でもあります。

 

2020年には年間160万人が亡くなる高齢化社会の日本では、死はとても身近です。

 

現在の日本のグリーフケアとは、死という出来事により、愛する人を失った喪失感を扱うのが「グリーフケア」となっています。

 

でもそれでは、死ということを抽出して、心の想いを「死という気持ち」に向かわせることをクローズアップします。

 

死という「受け皿」にあう天からの商品は何になるのでしょう?

 

パーリーローズの在り方は、創りたい商品にあう「受け皿」を創ることが、新しいカタチのグリーフケアです。

 

グリーフケアセラピストは、有限の命だからこそ、自分らしくますます輝くことを応援します。

 

 

パーリーローズの「受け皿」は、愛と共感です。

 

パーリーローズのグリーフケアが目指すことは、「愛という商品」「心という商品」を扱える専門家を育成することです。

 

バイタリティあふれる子どもから、悲嘆するクライアントも扱える、心のプロのセラピストを育成します。

 

古神道という日本人の霊性文化の中に、「中今(なかいま)」という概念があります。生命がある時間の中で、直接参加できる時間の「今」が一番大切だという意味です。

 

あの世とこの世は写し鏡です。生と死は、常に表裏一体。それが新しいカタチのグリーフケアです。

 

無限の神秘的な生命力を取り戻し、人を力づけたり、勇気づけることで、「命を輝かせる」ためのグリーフケアの専門家が、グリーフケアセラピストです。

 

自分の生きる意味を見いだせない若者たち

 

なんだか疲れて、夢を持てない子どもたち

 

本当の個性を出せないひと

 

自分を表現できないひと

 

幸せがわからなくなったひと

 

そんな人達の素晴らしさを信頼して、皆がすでに持っている心の「光の種」を輝かせて、自分をもっと愛し、あふれる愛情で、喜びや夢とつながり、ひとりひとりの個性を十分発揮できる世界を創る決意のある人が、本当の意味でのグリーフケアセラピストです。

 

「命の輝き」を深く観察し、有限の命を最大限に輝かせて、自分らしく再生することを応援します。

 

 

グリーフケアセラピストは、心の専門家です。

 

子どもたち、若者、そしてシニア世代の人たちに、本来の生命力と才能を開花させて、「生命の息吹」を新たに与える人であり、「力を与える愛し方」が出来る人が、パーリーローズのグリーフケアセラピストです。

 

皆がすでに持っている、素晴らしい強みを引き出し、優しく愛で包みながら、相手を信頼して応援する人が、これからの時代のグリーフケアセラピストです。

 

「愛という商品」「心という商品」を扱うグリーフセラピストになりませんか?

 

これから母親になる人、子育てをしているお母さま、教育関係に従事している人など、どんな人でも、目からウロコが落ちる心の神秘を学んでいきます。

 

もちろん自分の命を最大限に生かすために、より「幸せになる」こと、より「軽やか」になることが、グリーフケアセラピストの目標です。

 

自分を知ること、まわりの人を知ることを学ぶグリーフケアセラピスト。

 

自分への興味、まわりへの愛情があふれてとまらない感覚、ぜひ味わってみてください。

 

命が有限だからこそ、未来に恐れを持って生きるのではなく、自分らしく「命の輝き」を応援するグリーフケアセラピストになりませんか?

 

 

感謝音譜

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」を主宰する山田眞佑里です。

 

現在、人と深くつながることができる「心の専門家」を育成することを目標に、心理カウンセラーとして活動しています。

 

心理カウンセラーは、女性の包み込むようなやさしさを活かすことができ、女性に人気があるお仕事です。

 

心の機能や心を扱い方を学ぶことは、一生の財産になります。

 

人生とは、人との深いつながりがかかせないからです。

 

自分の気持ちを両親や兄弟、そして友人などに上手く表せないことで、どれだけの人生の可能性を失っているのでしょうか?

 

 

「なりたい自分」に変容することで、人生の選択をより可能性に満ちたものに変えませんか?

 

人生は、常に選択することの連続です。

 

昔の心の傷がうずいて前に進めない人

 

人と深くかかわることが怖い人

 

常に将来が不安で前に進めない人

 

自己表現することが苦手な人

 

そんな傾向がある人は、過去のいやな出来事から、人と深くかかわることが不安になった人ではありませんか。

 

心の傷は、自分を信頼することを難しくし、上手く心を動かすことが出来なくなります。

 

本当にいいたいことをきちんと伝えること、まわりの期待に応えるのではなく、「自分らしく、いきいき輝くこと」を応援するのが心理カウンセラーのお仕事です。

 

自分では自分の顔を見ることはできません。

 

相手の鏡役になって、「本当の姿」を、ただありのまま写すことが心理カウンセラーには大切です。

 

心理カウンセラーの意見や批判、判断などを押し付けることは、かえって相手を混乱させてしまいます。

 

相手の本当になりたい姿に、リラックスして、戻れるように、心により沿い、一緒に相手の気持に共感することで、相手は、自分の立ち位置を取り戻していきます。

 

悩みをかかえているお客様が、心の立ち位置を取り戻し、自然体で自分らしく、リラックスして過ごせるように応援するのがお仕事で大切なことです。

 

心の悩みを解決するのは、お客様本人なのです。

 

人は、自分でどうしたいか、どうなったら幸せなのかの答えを心にすでに持っています。

 

その答えを一緒に引き出して、お客様に認識してもらうのが本来の在り方です。

 

心の活力を取り戻したお客様は、自分でどんどん力を取り戻していきます。

 

そして、よりスムーズに前に進めるように、幸せのお手伝いをするのが心理カウンセラーのお仕事です。

 

あくまでもどんなことが幸せかを選択するのは、お客様の選択です。

 

人生は、日常の中で、選択の連続です。

 

自分のために

 

家族のために

 

まわりのために

 

何を選択したら一番納得がいき、心が軽快に幸せになるのかの答えに導く、幸せのナビゲーターが、私がしている心理カウンセラーの目的です。

 

心理カウンセラーになるには資格が必要?

 

本当の意味では、資格は必要ではありません。

 

心にお悩みをもつお客様は、資格うんぬんより、心が軽くなり、一緒に痛い感情を受け止めてくれる人が必要なのです。

 

人の気持ちをやさしく扱える人は、すでに心理カウンセラーになる資格があるといえます。

 

私たちは、無意識に、人生の出来事の経験を通して、思考、言動を決定しています。

 

自分の本当の気持を素直に表現したり、行動に移せたら、どんなに心が軽やかでしょうか?

 

でも人は、日常の人とのかかわりの中で、傷ついたり、理解されない体験を通して、自分の心を表現することをあきらめてしまうことも多いのです。

 

その感情が、自分の本当の気持を見つけることをはばむことがあります。

 

相手の感情を理解し、その感情をやさしく受け止めてあげることができる人は、すでに、資格がなくても、「心理カウンセラー」の資質を持っている人です。

 

一番大切な資質は、相手に対する「共感力」です。

 

人生の体験を通して、心を見つめること、感情を味わうことをだれでも経験しています。

 

一見、苦しい体験でも、その経験値が、どれだけの人の人生の新しい発見に貢献することでしょう?

 

私が、心理カウンセラーをはじめたのは、悩みを持つ友人を助けたいと思ったことがきっかけで、ボランティアで20年以上、口コミだけで、人の心の悩みと向かい合ってきました。

 

その時点では、特別に心理カウンセリングの資格も勉強もしていませんでした。

 

私が心がけていたことは、相手の話を本気で聞いていることです。

 

自分のことのように、真剣に、本気で感情に寄り添い、心の悩みを聞いてくれる人がいますか?

 

自分のことを誰より理解して、寄り添ってくれる親友みたいな風に感じる存在がいると、誰でも勇気をもって、前へ進むことができます。 

 

自分らしい生き方を応援するのが、心理カウンセラーです。

 

自分で、自分のことを一番大切に扱っていますか?

 

もし、自分より、自分を大切に扱って、理解してくれる人に出会ったらどんな気持ちになりますか?

 

心理カウンセラーとは、自分以上に自分を理解してくれる人のことです。

 

私がお客様に言われて一番うれしい言葉でもあります。

 

心が軽くなったと喜ばれて、笑顔でお客様が帰る時が、一番心が嬉しい瞬間です。

 

人が元気を取り戻して、輝く笑顔を見せてくれた時に幸せを感じる人は、とてもカウンセラーに向いています。

 

私もカウンセリングをしながら、より相手の素晴らしさを引き出す可能性がある技術や洞察を自分らしいスタイルで今も更新中です。

 

心理カウンセラーが扱うものは、心という見えない商品なのですから、一生楽しみながらアップグレードしていくことを楽しんでいます。

 

心理カウンセラーになりたい場合は、現在、日本では心理系カウンセラーの国家資格はありません。

 

心理カウンセラーの資格をとりたい場合は、様々な心理カウンセラー系の講座やスクールを実施している団体が、独自の民間資格認定制度を設けています。

 

心理カウンセラーの資格は、どんなに学校で学び続けても、あなたが、前にいる人の幸せに向き合う覚悟がなければ、ただの学問で終わります。

 

学問ではなく、心の技術として落とし込むためには、自分の心を洞察すること、他人の心にまっすぐ向き合う意思が、何より大切なのです。

 

「グリーケアセラピスト養成講座」では、人との深いつながりをもてる心理カウンセラーになるにはどうしたらいいのかを学びます。

 

心をコンピュータと考えてみてください。

 

適切な扱い方や、ウイルスみたいに自分を苦しめる感情を解放して軽くする方法、コンピュータと仲良く付き合う方法、コンピュータを最大限使いこなす技などを実践的に学べます。

 

人生は、心と向き合う時間です。

 

自分のために

 

家族のために

 

未来の子どもたちのために

 

資格が、人を幸せにはしません。

 

資格をもっているとかいないとかより、人と向き合うこと、自分と向き合うことを一緒に深めていきませんか?

 

心理カウンセラーになるのに一番大切な資格は、人を応援したいという動機づけです。

 

明確な動機と学びに対する意欲があれば、あとから資格も技術も獲得することは難しいことではありません。

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」では、有限な命をより輝かせて、幸せのナビゲータ―という形で、あなたも心理カウンセラーになりませんか?

 

感謝音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グリーフケアセラピスト養成講座」を主宰する山田眞佑里です。

 

 

セラピストになるには資格が必要なの?

セラピストになる方法が知りたいのだけど、何か特別な資格がいるの?

 

そんなセラピストになる資格と方法についての疑問にお答えしますね。

 

日常的にすんなり使っているセラピストという言葉。

街中を歩いても、アロマセラピスト、心理セラピスト、マッサージセラピストなど、沢山のセラピストという言葉が目につきます。

 

セラピストとは、英語の語源「Therapist」からきており、『療法士』という意味です。

何か専門的な技術に特化した療法士を指します。

 

巷には、もともと日本語だった肩書も、どんどん横文字になり、あらゆるセラピストが出現しています。私が力を注いでいる「グリーフケアセラピスト養成講座」もセラピストを養成しています。

 

ではいったいセラピストとは本当はどんなことをする人なんでしょうか?

 

私の見解では、セラピストとは感じる力=『feel』を扱う人を言います。

「体感する」ことを重視したお仕事です。

体感には五種類あります。視・聴・嗅・味・触です。これを五感といいます。

 

たとえばアロマセラピストでは、アロマという大自然の草花などのエッセンスを使い、五感を使って、その人が持つ本来の自然治癒力を取り戻すことをお手伝いするお仕事です。

どの五感を単体で使う場合も、複合して組み合わせて使う場合もあります。

 

たとえばアロマを使うセラピストでは、鼻でアロマの匂いを嗅いでもらい、リラックスを促します。または、身体に直接、塗りながらマッサージして、肌に優しく触ることで、自分の本来の体感を取り戻していきます。

 

またセラピストがやさしくお客様の心に寄り添い、「聴く力」を使って、その人の本来のパワーを取り戻すお手伝いをすることもあります。この場合は、身体には触れないかもしれません。

 

何かの学んだ技術や道具を生かし、セラピストが積極的に、お客様の五感に働きかけ、「体感」を通して、お客様の心身を癒すことが目的です。

 

 

セラピストになるには、様々な資格と方法がありますが、国家資格はまだ存在していません。それぞれの民間の団体が技術を磨く場所として、学校や教室、講座などを開催しています。セラピストとしての資格と方法を提供する場所で学ぶのもひとつの方法です。

 

または、未経験から、直接、技術を提供しているサロンやお店に入店し、現場で技術を覚える人も多いです。

 

その場合は、セラピストの資格は特には必要がありません。

 

セラピストになる方法は、教室や学校を経由してもしなくても、あなたが「セラピストになりたい」情熱があれば、特に資格がなくても、比較的簡単に挑戦の扉は開くでしょう。

 

大事なのは「技術力」ですが、それは手技だけに限りません。手技だけでいいのなら、そのうち優秀なロボットが開発されれば、人間のセラピストは必要なくなってしまいますよね。

 

そういえば、先進的な美容室で、「自動シャンプー機」を体験したことがあります。

髪を確かに洗うことができるのですが、痛い所、かゆい所には対応できません。

マニアル通りの動きしかできないのです。最大公約数への対応でしかないのです。

 

優れたセラピストとは、ロボットとは違います。

ひとりひとりのまったく違う個性を持ったお客様に合わせて、目線を合わせて、心により沿いながら、自分らしい体感=『feel』を味わっていただくことです。

 

お客様が本当に求めているのは、自分をわかってくれることです。

セラピストになるには「共感する力」こそが、セラピストにとって一番大事な宝なのです。

 

セラピストになる資格と方法は、民間レベルでのそれぞれの団体が技術を評価する基準として設けたセラピスト資格の肩書は、沢山あります。

 

でも大切なのは、資格そのものより、その技術を提供する場である教室や学校、講座を通して、何を学ぶかが一番大事なことです。

 

資格がなくても、自分がセラピストとして独立したなら、あなたはセラピストとして活動できます。

 

ではどうして学校や講座に通うのでしょうか?

 

それは五感の持つ力やお客様への実践で役立つ知識や学問的見解をわかりやすく学べるからです。セラピスト活動に必要な心構えや、技術、なにより、適切なアドバイスを総合的に学べるのは、とても効率的でもあります。すでに活動している先輩や先生から、実践的アドバイスがもらえるからです。

 

また独立する方法や心構えのヒントもいただけます。

 

もっとすばらしいのは、一緒に学べる生徒との出会いです。同じ目標、夢に向かって歩む同期の仲間はなにより深いつながりを持つ仲間となるでしょう。

 

私の主宰する「グリーフケアセラピスト養成講座」は、心を扱う療法士=セラピストを育成します。

 

グリーフとは英語で「grief」(悲嘆、深い悲しみ)を意味します。グリーフ=死のイメージがあるかもしれません。でもこの講座では、死を扱うわけではありません。

 

一番苦しい状態の人の心にも寄り添える究極の「心の学校」「愛の学校」を目指します。深い人とのつながりを学問的、心理学的、実践的に学んでいきます。

 

この心の表し方、愛の表し方は、一生の宝となるでしょう。これから子育てするお母様、今子育てに悩むお母様にも知っていただけたら、人との深いつながりをより体感できるようになるでしょう。

 

私は、「究極の母親学校」だと自信を持っています。命の輝きの素晴らしさを体系的に学んでいきます。人ってなんていとおしい存在なの!と体感するでしょう。

 

お子様からシニア世代までもが、本来のもつ心の素晴らし可能性の種を拡げることができる『心の専門家』を育てたいと決意しています。

 

子育てをしている方、いつか独立を目指す方、副業で始めたい方など、環境や状況によって、あなたらしいセラピストになる資格と方法を選んで、夢を形にしてみませんか?

 

 

グリーフケアセラピスト養成講座のご案内は下記のとおりです。

ご希望の方には、今後の募集についての情報を優先的に差し上げます。

 

グリーフケアセラピスト養成講座
・期間:2016年10月~2017年3月(予定)
・場所:東京サロン 札幌サロン
・募集人数:東京6名 札幌6名
・内容:終日セミナー6回 (第1~3回 自分を知る 第4~5回 他者を洞察し癒す 第6回人生の目覚め) 個人セッション6回 課題・レポート提出有
詳しいお問合せはこちらまで

 

0期生の募集の過去記事はこちらから

http://ameblo.jp/pearlyrose2011/entry-12122327192.html

http://ameblo.jp/pearlyrose2011/entry-12124442889.html

 

第一回グリーフケアセラピスト養成講座東京クラスの様子はこちらから

http://ameblo.jp/pearlyrose2011/entry-12149378575.html

 

第一回グリーフケアセラピスト養成講座札幌クラスの様子はこちらから

http://ameblo.jp/pearlyrose2011/entry-12153817363.html

 

 

あなたも心の専門家になりませんか?

 

感謝

 

 

 




個人セッションにお越しいただいたお客様で、セッションのご感想や気づきをシェアしてくださる方には、セッションの後のスピリチュアルメッセージをプレゼントいたします。





勇敢な魂のM様へ


『光のメッセージ』です。


あなたは勇者です。


自分の痛みも光に変えて、明るい光で、まわりに力を与えるでしょう。


さあ、ヒーラーとして、次なるステージに進みなさい。






お客様の変容をいつも応援しています。




勇敢な魂のM様から届いたご感想はこちらから





まゆりマジック音譜




感謝ドキドキ







個人セッションのご感想を、勇敢な魂のM様よりいただきましたので、ご紹介させていただきます。



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いつも、心強い応援、有難うございます。


暗い夜道に灯をともし、導いてくれて、感謝しています。


ともすれば、悲観し、嘆き悲しむだけの人生だったかもしれない出来事を、私の宝物の様に変え、光輝くキラキラした人生を歩みつつあります。


眞佑里マジック!に感謝!


これからも、私の人生の作戦会議、お手伝いお願い致します。





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まゆりから一言ドキドキ



あなたの明るさや軽快さが、傷ついた人の心を癒していきます。


人の輪を広げていきましょう。



勇敢な魂のM様への『光のメッセージ』はこちらから





まゆりマジック!



感謝ラブラブ









個人セッションのご感想を、慈悲深いN様よりいただきましたので、ご紹介させていただきます。



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セッションでは眞佑里さんの豊かで温かい言葉が心地よく入ってきてうれしさが湧いてきました。


今まで、私の心の中はいつも不安と心配でいっぱいでした。


それに加えて、自分が楽をすることに罪悪感を感じているということに気づかされました。


自分のせい、私が間違っているという決めつけ。


でもそれが自分に冷たく、自分を愛していないということでした。


自分が楽しくなければ人を思いやることができない。


自分が満足することで感謝ができる。


心の中心軸に不安や心配を置くのではなく愛を置くという意味がやっとわかりました。


自分のほんとうの声を聞いてニュートラルポイントにいられるようになりたいと思います。


ほんとうにありがとうございました!


感謝





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まゆりから一言ドキドキ



家族の幸せに貢献してきましたね。


これからは、自分の時間と空間を創りだしていきましょう。


自分に優しくすることは大切なことです



慈悲深いN様への『光のメッセージ』はこちらから





まゆりマジック!



感謝ラブラブ









個人セッションにお越しいただいたお客様で、セッションのご感想や気づきをシェアしてくださる方には、セッションの後のスピリチュアルメッセージをプレゼントいたします。






慈悲深いN様へ


『光のメッセージ』です。


あなたが愛に満ちて生きる幸せに溢れていたら、まわりは愛について、より学ぶでしょう。


自分を愛で満たしなさい。


自分の心をより見つめ、愛しなさい。


愛は、あなたからはじまります。


それがあなたの素晴らしさです。


あなたを通して、たくさんの人が光の輪になっています。






お客様の変容をいつも応援しています。



慈悲深いN様から届いたご感想はこちらから。




まゆりマジック音譜




感謝ドキドキ