【治療薬】漢方薬に変更。罹患後4ヶ月でいつ治るのか | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

近所のクリニックに再度行ってきた。



処方薬の効果が十分ではなかったと報告した結果、

漢方薬に変更になった。

 

人参養栄湯

麦門冬湯

 

 

人参養栄湯は倦怠感などに効くお薬らしいが、

麦門冬湯は喉の薬ではないだろうか。

 

 

 

 

 

そして、関節痛と吐気に対してはまた何も無し。

 

念の為血液検査もしようと提案され、

漢方で様子を見つつ、

また1週間後にクリニックに行くことになった。

 

 

ストレスなら婦人科や心療内科も考えてみてはどうか。

医師からそんな言葉もかけられた。

 

 

 

 

なんでもいいから体調が戻ってほしい。

正月にコロナ罹患し、既に4月になっていた。



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コロナ後遺症でだるくて動けない。

でも食欲は落ちない。


動かないので食べてしまうことで太ってきた。。

野菜をたくさん食べることでダイエットする。

運動するとまた症状が悪化して旦那に叱られる。


野菜でヘルシーなのでオススメ!

GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ

 



おやつを食べたい時に

ドライフルーツやナッツに助けられている。


コロナ後遺症が治った時に、

体重が重くて動くのが辛くなっていないように

食べ物を気をつけたい!


おやつを抜きにしてストレス溜めるより、

おやつの内容を変えることでヘルシーに♪

オルココ(allcoco)こだわりのドライフルーツ屋