【治療薬】効いているような気がする漢方薬 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

更に1週間後、また近所のクリニックに行き、

処方された漢方薬の効果について報告した。

 

 

麦門冬湯は、

既に治りかけの咳や喉にしっかり効いた。

症状はすっかり治まったのでもう必要なさそうだと

医師に伝えた。

 

 

そして人参養栄湯は、

なんとなく効いている気がする。

倦怠感が無くなりはしないが、

少しだけ良くなるような感じがした。

 

ただ、一般的に「薬を飲んだら効いた」と

言えるほどの変化はなかった。

つまり、期待していた薬の効果としては弱すぎる

 

しかし初めてなんとなく変化がある気がした。

辛いので、少しでも何か変わるのはありがたい。

そんな気持ちになっていた。

 

 

 

 

ということで、

今回は人参養栄湯だけを処方して貰うことにした。

 

 

そして血液検査の結果も聞いてきた。

 

 


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