【治療薬】クリニックから処方された薬の効果 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


 

近所のクリニックで処方されたお薬。



1週間経ち、咽頭痛や咳には効果アリだった。

しかし肝心の倦怠感、疲労感、関節痛は

大きな変化は見られなかった。

 

 

むしろ日によっては悪化している気もした。



怠すぎて発熱したんじゃないか、と思って

体温計を持ち出すほどの倦怠感。


しかし寒気はないので発熱はしていない。

 

 


この頃、頭痛があることに気づいていた。

しかし、元々頭痛持ちだったので、

コロナ後の不調なのか判断がつかず。

 

市販薬で対処していた。 


 

 

 

頭痛薬をほぼ毎日服用するのは、

当時の私はおかしいとは思わなかった。

 

仕事の疲労で頭痛が不定期に起きていて

よく薬を服用していたからだ。

…そう考えると、

「仕事のストレス」という診断も

仕方がなかったかもしれない。

 


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安眠、健康のために枕は大事

 ふかふかの枕が好きだったが、

ちゃんと専門店で測ってもらったら、

思っていたよりも低い枕が適していることが判明。



真ん中が窪んでいるので

仰向けで頭がすっぽりハマって気持ちいい。



左右は寝返りを打ったときに肩で頭が上がる分、

少し高くなっているので寝返りし放題(笑)



よく眠れることは健康への近道。

今はより実感している最中。