症状に対するお薬の処方_コロナ後遺症とは診断されない | 【+αの日常】コロナ後遺症が私にくれたもの

【+αの日常】コロナ後遺症が私にくれたもの

2023/1にコロナ感染しコロナ後遺症で療養中。なんとかコロナ後遺症と診断された患者の、検査、治療、生活の変化を記録。同じように苦しむ方への情報発信と、いつか日常を取り戻せる日を願って。#コロナ後遺症 #LongCOVID

 

一通りの問診を終え、

「働きすぎのストレスでは」

つまり、原因不明の症状だと医師から言われた。

 

 

そして、薬で様子を見ることになった。

 

  • ピーエイ配合錠
  • イブプロフェン錠100㎎
  • アストミン錠10㎎
  • カルボシステイン錠250㎎
  • トランサミン錠250㎎

喉の痛み、炎症を抑えるお薬、

そして関節痛のお薬を出して貰い、

1週間、様子をみることになった。

 

尚、コロナ罹患による投薬ではないので、

まだ2類の期間だったが、今回は無料ではない。

 

 

訴えた全症状に対する処方ではなかったが、

原因がわかったり、軽快してくると

症状が治まることもあるので様子を見よう、

そういう判断だと言われた。

 

 

 

とりあえず、これらの薬で

少しでも症状が軽くなることを願う。

 

 



フォローしてね

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 新型コロナウイルス感染症へ にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村


 

ラベルレスのペットボトル

元々水分はたくさん取る方だが

薬を飲むことでまた水を飲む。

 

ペットボトルはラベルレスが好き。

ゴミが少なくてエコであるということもあるが、

コロナ後遺症の関節痛が指関節に出る私は

ラベルを剥がす作業が痛みを伴うので、

最近はラベルレスの飲み物があれば、

すべてそちらを選びがち。

 

同様の症状がある方にも是非お勧めしたい。