男女間のコミュニケーションの違い | 私は私で生きていく! 栄養秘書 きたむらえりこのブログ

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管理栄養士きたむらえりこが自分らしさを探します

こんばんは!

管理栄養士・栄養秘書のきたむらえりこです。

 

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昨日の続きです。

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昨日のこの出来事、

かなり煮えきらなかったので、

つい人に話しました。

男性です。

 

すると、「思う」を使った理由について

自分なりに考えて話し始めたのです。

 

「これは、自分としては

ご飯を減らしているつもりだけど、

人から見たらあまり減らしていないから

思う、という言葉を使っているんだ。」

 

えっ?

それだったら

そう私に伝えればいいのでは?

 

「いや、減らしてないと思われるのは嫌だけど、

減らしていることに

自分の中ではなっているので

思う、を使っているのだと。」

 

もう訳がわかりません。

 

結局この話は平行線で

終わりました。

 

 

正直、「思う」の解説は

どうでも良かったのです。

 

ただ、話を聞いて、

「そうやね」と言ってほしかっただけなのです。

 

やっぱり男女間のコミュニケーションは

難しいです。

 

 

初めに「話を聞くだけでいい」と

伝えるの忘れてしまっていました。

 

どうしても男性は

解決策を求めて話しますしね。

(今まで仕事などでいろんな男性と話して

感じることです。)

 

今度からこういう話をするときは、

しっかり初めに私自身がしてもらいたいことを

伝えないといけませんね。

 

ある意味、コミュニケーションの

教訓を得た出来事でした。