hakuです(*^^*)
チャンネルが沢山あるから
いいわけではない。
1つだから駄目なわけでもないし
劣っているわけでもない。
チャンネルの数で
優劣をつけること自体
差別意識の現れだと感じました。
天才は皆、何かの天才。
お菓子作りの天才
彫刻の天才
ティッシュ使いの天才w
天才は各方面から集まってきた情報を
1つに集約して創造し、形にして
人を喜ばせることができる。
目的、やることが明確だから。
一方、チャンネルが1つの人も
その部分に関してはズバ抜けている。
1つのことに集中したら
他のことは目に入らないから
深掘り、追求することができる。
こうして書いてみると
自分はどちらでもないことが
よく分かります。
注意散漫で目移りしやすく
集中力がなくて色々手を出す。
(1回目の大罪マッチは暴食でした💦)
チャンネルが数個あったとしても
集中力がないので
すぐに雑念が入ってしまう。
目的があやふやだから
そうなるんだなと。
(前回の徒弟でも言われたことです💦)
1つになる時は物凄く集中した時。
ケンカをする時
(殴りあったことはありませんが...)
敵が目の前にいるのに
周りに意識が向いていたら
やられてしまう💦
その時は抽象度が下がっているから
アドレナリンが出て
痛みも感じないそうです。
例えば夫婦の営みを考えてみると
抽象度は低いかもしれませんが
チャンネル1つの時は一点集中できる
ということは何となく分かります。
そして一点集中した時に
結果が出ることも
経験させて頂いたので
加藤さんの仰る「チャンネルを1つにすることが必要な時もある」というのはあんな感じなのかな……と。
進む方向を間違えないように
家事と仕事のバランスを
考えなければ!と思いました。
ゴリラ🦍とヒョウ🐆
体型からみてもゴリラの方が強いと
思っていましたが、小さなヒョウに
やられることもあると聴いて
驚きました。
ちなみに、シルバーバックについて
調べてみました✨
ゴリラの雄は11才過ぎると
背中から腰にかけて毛が白くなるそうで
銀色の背中はおとなの雄の証なのだとか♡
青年の雄はブラックバックというそうです。
ゴリラは知性があり
痛みを知っている。
だから恐怖も知っている。
一方、ヒョウは獲物を狩ることに
特化して恐怖はない(のかな……)。
恐怖がないのが獣。
恐怖はなく、欲しかない。
常に一方的。
人間でも薬でぶっ飛んでる人は
痛みは感じない。
映画『High&Low』で
頭がイカれた人たちの姿を
思い出しました(まさにゾンビ🧟♂️💦)。
獣化するということは
人格破壊でもあるのだなと.....。
使いこなしている人が優れている。
使いこなすのが中庸。
使いこなすのが中庸というのが
まだ頭の中だけの理解で
実際どういうものか分かりません。
それは私が自分のチャンネルを
使いこなせていないから。
これから少しずつでも
分かりたいです。
個性。特性。性質を知る。
それが役割を果たすことに繋がる。
今日はこれまで受けた
加藤さんのセッションノートを
読み返しました。
言われたことをやってきたつもりで
抜けていることが沢山あったのと
今まで受け身でいたことを
痛感しています。
チャンネルを使いこなせるように
言われたことをひたすら反復します。
***********
本日(1/8)の思考チェック
上:下=3:7
◇加藤好洋さんのYouTubeチャンネル◇
◇悪魔祓い師・加藤好洋さん公式サイト◇
◇悪魔祓い師・加藤好洋さんのブログ◇
https://ameblo.jp/reborn358/
◇加藤好洋さんオフィシャルFacebookページ◇
https://www.facebook.com/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%A5%BD%E6%B4%8B-545158028852998/
◇加藤さんオススメ作品・書籍等◇
加藤好洋さん情報は
こちらからもご覧頂けます⬇️
https://ja-jp.facebook.com/kato.sekaikaetemasu
https://twitter.com/kato_yoshihiro_
lit link