白藤(haku)です。
アヒルさんがDV……衝撃でした💦
まだ20代の若かりし頃
数ヶ月だけお付き合いしたアメリカ人男性は
営みの時に首を締めてきましたw
危険を感じてお別れしましたが
あれが獣の快楽なのか💦
感情の振り幅を自ら求めていく。
そこ(快楽)に喜びを感じる。
快楽を求める先にDVがあり
DVの先には拷問、殺人がある。
快楽に溺れる恐ろしさと
精神を安定させることの大切さを
とても感じました。
《第150夜》
DV 獣 阿修羅
快楽主義から悪魔領域へ
悪魔を軽くみてはいけない。
以前も言われていたことですが
(私も軽く見ていた１人です💦)
悪魔と直接やり合ってはいけないと。
甘く考えてはいけないと。
悪魔を抱き参らせることができるのは
抽象度の高い目的をもって
感情をコントロールできる人。
悪魔の誘惑に負け
すぐにコントロールされるような人間には
抱き参らせることは無理だそうです。
ナルトやアスタが悪魔を抱き参らせたのは
揺るぎない意志、確固たる目的、
そして不屈の精神があったからで
私のようにすぐ欲望を刺激される
チョロい人間には抱き参らせることはできない。
物凄く納得しました。
自分の悪魔を使っていけるのも
自分だけの力では到底できるはずもなく
加藤さんに護られているからできること。
それを忘れてはいけないと思いました。
二極化
以前から言われていましたが中間はない。
上か下か、どちらかしかない。
ワクワクに関しても意見が合わないなら
自分が折れるか、相手が折れるか
はたまた関係性を終わりにするか
もうその選択をしなきゃいけない時なんだなと。
相手のことが好きで大切に思っていても
分かり合えないこともあるから。
今、夫は聴く耳を持ってくれていますが
この先もずっと同じとは限らない。
何かのきっかけで、何かの圧力で
ワクワクを打つ選択をするかもしれない。
もしそうなった時
自分がどう振る舞うのか今は分からないけど
私自身が打つことはないので
別の道を歩む可能性があることも
頭の片隅には置いています。
(これが執着がないってことなのか⁉️)
足手まといになるのは覚悟のない者
覚悟がなければ決断を迫られた時、
すぐにでも下に引っ張られるんじゃないかと
感じました。
物理にしがみつく人間と
物理から離れたい人間は相容れない。
ワクワクに限らずですが
常にどちらを選ぶか(上か下か)を
明確にしておかないといけないですね。
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