こんにちは、白藤(haku)です。
一気に読んじゃいました(笑)。
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章さんの
『騙されたあなたにも責任がある』
この方は原子力の研究をされてますが、
原子力をすすめるためではなく
原子力がいかに危険かを研究されてる方です。
騙された側にも責任がある
なかなか言えない言葉ですが、
この方の考えに共感することが多かったです。
政府や東電に最も責任があるとしながらも
※汚染度の高いものは議員食堂や
東電の社員食堂で食べろ‼️とか……(笑)。
原子力に無関心で生きてきて
原子力による発電の恩恵を受けてきたなら
汚染を受け入れること
汚染されたものを食べることは避けられない。
ただ、
子どもにはなるべく汚染の少ないものを……と。
先日、同じようなことを母に力説した私(笑)💦
その記事はコチラから✨
『セシウムゼロの食べ物はない』
そう言い切っておられました。
日本で生きていく限り
汚染のない食べ物はないし
できるだけ減らすことしかできない。
東日本大震災以前から
チェルノブイリの事故以前から
世界のあちこちで
400回ほどの核実験が行われていて
その影響は世界中に広がっていて
放射性物質自身が
寿命を迎えるまで影響は続いていく。
わたしたちの代だけじゃなく、
これから何十年、何百年と……。
有機栽培がいいといっても
農薬まみれの野菜より
放射能汚染がひどい場合もあるし、
回遊魚は重金属汚染が気になるけど
近海でとれた魚は放射能汚染が気になる。
本を読みながら
日本の放射能汚染は
どうすることもできない状況なのだ
そう理解しました。
この本が書かれたのは2012年。
事故の翌年。
今は2019年。
状況は改善されてる???
避けることができないなら
受け入れるしかない。
だからといって、
積極的に食べて応援はできないけど……。
本の内容はまた次回書きますね😆
