6月も後半。
気づいたら夏終わって、あっという間にクリスマスきて、
クリスマス過ぎたら、もう年末年始で、
そうこうしてるうちに、もう卒業シーズンだよなーと考えてた。
>いくら何でもそうこうしすぎ
卒業式といえば「旅立ちの日に」という曲(youtubeのリンク)。
どこかの中学の校長先生が作詞、音楽の先生が作曲したという名曲。
とにかく飛び立っていく系の曲だなーという記憶だけあった。
>どんなジャンルよ
改めて、歌詞をみてみたら、
「遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ」
こ・・これほどまでに飛び立っていく曲だったとは・・!
遥かな空の果て・・!
思ってたよりも飛び立ってる!
・・・。
・・空の果て??
>すぐネットで調べる
正直調べてもよく分からんかったけど、
「果て」というものをどう定義するか、によって結論が変わるんじゃないかと思った。
そして、
歌詞において出てくる表現は、あくまでも比喩なんだから、
こういうことに引っかかって、めんどくさいこと言い始めるのは、
すっごい嫌なやつだから、
そういうこと言うのやめた方がいいよ。
>自分へのメッセージ
***
子どもの頃は、将来の夢を持つことが素晴らしいとされてたように思う。
大人になっても、前に進み続けることと、努力し続けることを求められるけど、
ひとまず、今日生きてるだけで偉いし、今日生きてるだけで100点だと思う。
100点からのスタート。
楽しみなことを少しずつ先の予定に足していって、
毎日は、「楽しかったな」っていう出来事を数えて、
そういう風に毎日過ごしたいなーと思う。
定期的にやみちらかしてるのに、見捨てないでくれてありがとう(T_T)