&Buzzの退会方法を徹底調査!手順と注意点から利用感想と口コミまで解説」にも書きましたが、&Buzzを既に退会しましたけれども、私は株式会社クリティカルシナジーが運営する&Buzzの利用者でもありました。

 

今回は少し視点を変えて、&Buzzの利用規約に焦点を当ててみたいと思います。

 

この記事では、私の体験をもとに、&Buzz利用規約の重要なポイントを掘り下げてみます。

 

利用規約って、ただの法的な文章ではなく、実はユーザーの日々の使用に直結する内容が詰まっているんです。

 

なのに、どうしてもおろそかにしがちですよね。

 

では、一緒に&Buzzの利用規約の中に、規約をを深く探検してみましょう。

 

私は、&Buzzの運営会社である株式会社クリティカルシナジーについての記事をも執筆していますので、ご興味のある方は、「株式会社クリティカルシナジーを徹底調査!サービスを実際に使ってみた体験談」をご一読ください。

 

そもそも&Buzzとは何ぞやという人のために、「&Buzzを徹底解析!インフルエンサーマッチングの利用方法から特徴、注意点まで分かりやすく解説」では、私の経験も交えながら&Buzzを分かりやすくを徹底解析します。

 

また、&Buzzにつきましては「&Buzzで騙された?衝撃の利用者体験談と口コミ!」の記事では、衝撃な体験談が記載されているので、読んでみると面白いかもしれません。

 

&Buzzを運営する株式会社クリティカルシナジーは、&Buzz以外にも、ほかにサービスを提供しており、例えば、「株式会社クリティカルシナジーのJLPTestOnline|無料で利用可能な日本語学習」こちらの記事では、株式会社クリティカルシナジーが運営するEラーニングサービスを紹介しています。

 

 

 

&Buzzの利用規約を徹底調査!実体験から注意点とポイントまで詳しく解説

 

 

まず、&Buzzの利用規約、ちょっと堅苦しいですよね。

 

でも、実はこれ、ユーザーにとってめちゃくちゃ大事なんです。

 

なぜなら、&Buzzの利用規約の中には利用の権利や義務、サービスの使い方が詳しく書かれているからです。

 

私も初めは面倒くさがって読み飛ばしていましたが、

 

ちょっと待った!

 

これ、実際に使う上で知らないと損することがたくさんあるんですよ。

 

今回は、焦点を利用規約の第5条、いわゆる「禁止事項」に当てたいと思います。

 

これ、意外と見落としがちですが、知らないと大変なことになるかもしれませんよ。

 

まず、基本的なことから。

 

&Buzzは法令や公序良俗に反する行為を禁止しています。

 

つまり、違法行為や社会的に受け入れられない行為はNG。

 

これは言うまでもないですよね。

 

著作権や商標権などの知的財産権の侵害も禁止されています。

 

これ、特にクリエイターの皆さんには重要です。他人の作品を勝手に使うのは絶対ダメ。

 

自分のオリジナルコンテンツを作ることが大切です。

 

サービスの運営を妨害する行為や、不正アクセス、他のユーザーの個人情報を無断で収集する行為も禁止されています。こ

 

れはセキュリティやプライバシーの観点から、非常に大事なポイントです。

 

さらに、商業的利用や他人に不利益を与える行為、偽りの行為、未許可の広告・宣伝活動も禁じられています。

 

&Buzzはマッチングサイトとして健全な運営を目指しているので、この辺りは特に気をつけましょう。

 

面識のない異性との出会いを目的とした行為や、反社会的勢力への利益供与も当然ながら禁止事項です。

 

反社会的勢力に関する部分はもはや現代社会のコンセンサスですよね。

 

面白いのが、「面識のない異性との出会いを目的とした行為」を&Buzzは利用規約において禁止行為として定めている点ですよね。

 

言ってみれば、インフルエンサーマッチングサイトではありますが、「マッチング」している点では、出会い系サイトと類似するので、実際に「面識のない異性との出会いを目的とした行為」をしようとする人がいるってことですよね。

 

 

この利用規約の第5条を読むと、&Buzzがどれだけユーザーの安全とサービスの品質を重視しているかがよくわかります。

 

ユーザーも、これらのルールを守る必要があるのでしょう。


最後に、&Buzz利用規約のもう一つの重要ポイントは、登録抹消や損害賠償に関する部分です。

 

これも私が実際に体験したことがあるんですが、規約によれば、特定の違反行為を行った場合、登録抹消や損害賠償を請求される可能性があります。

 

ちなみに、ヤフー知恵袋では「【至急】&buzzに訴えられました。助けてください!」という投稿があり、投稿者様は&Buzzの利用規約に違反したらしく、&Buzzが催促しても対応しなかったため、損害賠償を請求する訴状と呼出状が裁判所から届いたそうですね。

 

 

&Buzzは違反者(この場合、商品の持ち逃げですね)に対してまずは&Buzzのサイト内のメッセージ機能やSNSのDMを用いて催促するのですが、それを無視すると、今度は&Buzzの運営会社である株式会社クリティカルシナジー名義の内容証明郵便が届きます。

 

それを無視すると、&Buzzは実際に訴訟を起こすので、裁判所から訴状と呼出状が届くということになります。

 

どのような規約違反でも、最初はサイト内のメッセージ機能やDMで連絡が来るので、その時点で対応すれば、問題はありませんが、

 

仮に何らかの理由で無視してしまった場合でも、内容証明郵便の段階で真摯に対応すれば、訴えられることはなく、裁判所から訴状と呼出状が届くこともありませんからね。

以上、&Buzzの利用規約の重要ポイントをお伝えしましたが、いずれも&Buzzを使う上で、これらの点は絶対に押さえておきたいですよ。

 

次回はまた、別の角度から&Buzzの使い方やコツを紹介していきますね。