布には命がある。引き出された命は、美である。それを形にしたら、人形になった。それをご紹介するブログです。メールにてご連絡いただければ、「思い出のきもの」でお作りします。
いのちとかたち 「創作きもの人形」
公式ブログへようこそ
着物が好きで人形が好きで気づいた時には、つくり始めていた。頭の先からつま先まですべて手作り、思い通りに手足を動かすこともできます。小さな足袋もはいています。一人でも多くの方に見ていただけたら嬉しいです。さいたま市大宮区やいわき市でも個展を行っています。
お手持ちの思い出の着物であなただけのお人形もお作りできます。
詳しくお知りになりたい方は、以下メールへお問い合わせ下さい。
meron0331@yahoo.co.jp
管理人(のぶたん)
№53№54
今日も朝から日差しが強いですね…暑いです。個展も明日で、終わります。綺麗な着物を着た娘達に会いに来て下さい。お待ちしています。
今、日本の各地で何が起きているのか・・・聞き慣れない、大雨特別警報が出され・・・被害状況が次々報道され、心が痛みます。七夕の今日に願います。平穏な日々を・・・
№50「たえ」たえが 鏡に思わず 向かうのは婚礼間近な姉 さちのせい?しぼりの着物は 桜の花びらが 肩から膝へと舞う惜春の風情今回8回目なる個展には、新たに七姫が加わります。そら(あきそら)・いと(糸織)・たき(薫)・やふ(梶葉)・もも(百子)・あさ(朝顔)・こと(琴寄)の七姫です。是非会いに来て下さい。今週、新聞に記事が載ります(毎日新聞)会期は7月9日~7月15日AM10:00~PM5:00会場は氷川の杜文化館です。
今回は、個展のご案内をさせて頂きす。いのちとかたちⅧとなります。場所は大宮『氷川の杜文化館』です。7月9日~です。近くなったら、またご案内させて頂きます。沢山の方に見て頂けたら嬉しいです・・・勿論見るのはタダです。 美しい時間ささやかであれ美しい時間を着物のように この身に纏えたことは 幸せです。美しい時間の裏布は 悲しみでしょうか。春の浅き日 裾が翻るのを、そっとおさえ、時を食みます。いとおしい という言葉を知りました。
はる・みよはるは踊りで みよはお茶春は一念発起のときお稽古ごとを始めてみたが 心はどこかそわそわと春の空も気にかかる梅や桜をちらし 金銀の摺箔ピンクのしぼの強い縮緬が ふっくらと春めく二つの八掛しぼの強いグレー地に霰模様は春の浅さを金の線模様がのぞく駱駝色のひとこし縮緬落ち着きと品格を添える№48「はる・みよ」
わが『星の王子さま』に学生のころ、バラの花との会話に涙が流れました。花の心をひりひりと身に感じて。わたしもわがままな愛に生きていたのです。いま、わたしが惹かれるのは、キツネとの会話です。『・・・花のすることったらほんとにと んちんかんなんだから。だけど、僕はあんまり小さかったから あの花を愛するってことがわからなかったんだ。』愛することへの若き日の幼さが、甘美なせつなさを持って胸をしぼりあげてくるようです。『心で見なくっちゃものごとはよく見えない。肝心なことは目に見えないんだよ。』『星があんなに美しいのも、目に見えない花が一つあるからなんだよ』愛する一つの花を思うとき、その星はどんなに美しくきらめくことでしょう。愛すること。憧れつづける心。孤高とまことを見つづける強さを保ちながら、久遠の星の花を夢見る星の王子さまに、今でもやはり涙が流れます。
今回紹介するのは、「けふとかな」です。№46「けふ・かな」けふ・かなけふは読書で かなは手毬に飽きたか 小箱を膝に縁側にいすを持ち出す小春日和 何を読んでいるの?人の読書は気になるもの話しかけてはうるさがられる着物は藍染更紗か 牡丹に椿梅の花も袂に裾にと花尽くし娘盛りの賑わいかなの帯の桔梗が愛らしいけふは着物と同じ牡丹でも帯地の渋さで調和している白と赤茶の八掛の違いだけ
今回紹介するのは、「おと」です。№45「おと」お とおとは 風の訪れ南国の秋 涼風が布に訪れた民家の近く 水辺の葦からは水鳥が飛び立ち肩に紅葉 流水地紋に水音が流れる藍の濃淡に 白い花が涼しげピンクの帯揚げが藍に可愛い着替えの衣装は 琉球絣単衣仕立て
桜も散り去り、後は庭のアスパラの成長が今の気がかり・・今回紹介するのは№44 「えい」え いえいは栄耀一睡の夢紅型宗家を継ぐ城間栄喜は焦土と化した戦後悲願の紅型再興を遂げた志を継いだ栄順(現代の名工)は「ええがた」の濃淡も鮮やかのびやかな菖蒲の花を咲かせる緋色の絞りの長襦袢も娘らしい色香刺繍の帯が重厚感を増す着替えの衣装は読谷香織
こんにちは、最近ヤバいのです!認知症かな?それで、オルゴールが効果があるとの事で、聞き始めているのですが・・・ネジで巻くオルゴールを後頭部から聞くのが良いとか・・・今回紹介するのは、「こう」です。桔梗と小菊の着物です。№43「こう」
先日、タオルの話になって、タオルを何処まで使うか?生地が薄くなるまで使うか・・・穴があくまで使うのか・・・飽きたら棄てるのか・・・私は、何時も棄てるタイミングを逃し、もう無理というまで使っちゃう😥結局ケチですね…今回紹介するのは、前回紹介しました「きく」と共布で作られています。№42「あき」
今の時期、気温不安定ですね…5月のような陽気だと思ったら突然10度近く下がったり、ついて行くのが大変で身体が悲鳴をあげてる・・・今回は「きく」を紹介します№41「きく」
今日は、ひな祭りですね…夕ご飯はちらし寿司・・・?春ですね、河津桜が咲き始めたとか・・今回紹介するのは№39「あい」あ いあいは 一途小指を立てて約束よ秘密の小箱大人に背伸びしたい年頃紫で大人っぽく大きな帯揚げの花に娘の愛らしさを
オリンピックも終盤ですね…選手の方も応援していた方もお疲れ様でした。今回紹介するのは№「さき」さ きさきは咲き初めの春ピンクの鳶小紋に春が匂いたつ久しぶりの琴のお稽古きりりと締めたお太鼓にろうけつの薔薇が華ややぐ春はいつ来るのか、昨日は雪が降ったり雨が降ったり、日が射したり忙しい一日でした。
№37「よう」 よ うようは 酔芙蓉朝目覚めた白い花は 昼にはうっすら頬を染め宵には命の牡丹色 一日を生きる白の八掛に ピンクをまわし長襦袢は牡丹色で黒い総絞りが宵の宴の艶やかさを 演出する
今回紹介する「はな」は№31で紹介しました。着物を着せ替えたのが№31のです。№36「はな」 は な花は桜桜は別れの花びらが美しい桜の小振り袖の残り布を動かしているうちにお人形の着物にしたくなった私の第一作帯揚げは絞りの道行から八掛の地模様は河に船頭桜に水の叙情をそえた
桜ゆるゆるとした陽だまりのなかにふたり 並んで座っている傍らに、美酒肴は会話あなたの肩にとまった花びら風に流れる花びらをわたく しは 盃で受けるそうして 二人樹を見上げ一瞬(ひととき)を 愛でる
誰の役に立つものでもなく、頼まれたものでもない。家事をあとにし時間を忘れ、試行錯誤。思いが形に成っていくのは楽しい。納得できないときはもう一度やり直せばよい。暢気な気持ちで、けれど追われるように、お人形に向かってしまうのです。今回紹介するのは、[花と鳥ー命どぅ宝]・・・沖縄の教え だそうです。№34「たか」
花と鳥ー命どぅ宝(ぬちどぅたから)沖縄の教えを忘れてはならないと、切に思う。今回は、「めい」を紹介します。№33「めい」人形創りの基礎知識もなく、自分のイメージを叶えるための手さぐり、疲労よりも、心は次の創作に向かっているのです。まさに、道楽というのでしょうか。(笑)