これまでの記事から諸星くると氏ブログで拡散していた「（ホモ）三位一体論」については亨進牧師が出した新説であり、これまでのキリスト教会では馴染みのないものであること、もちろん、原理講論やお父様み言からも「聖霊＝女性神」であり「三位一体論」ではない「四位基台」を教えて来られたことを、自称ルポライターtomy4509は書いてきました。
「くると氏ブログから--コメント整理（その9）--お父様のみ言に従うのか？ 亨進氏か？」は、サンクチュアリ教会信徒の皆様の判断に任せるしかありませんが、自称ルポライターtomy4509からは、亨進牧師がお父様（真の父母様）とは違う道を進んでいる限りにおいては、皆様は韓鶴子・真のお母様の元へ帰られることを推奨します。
ところで、これまでもサンクチュアリ教会の「サンクのアベルカインはウッソ！！ 」についても書いてきましたが、諸星くると氏著書『「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第1巻』（無料ダウンロード・PDF版はこちら）にもその亀裂が露呈され、影を落としてきたことがブログ村・サンクチュアリ教会ブログからも見られるようになりました。
▲ダウンロード版P.172 から
いうなれば、著者と発行人との一体化（合意）があって出版された「夜昼の神様論」諸星くると氏著書でしたが、その発行人である「ヤマトの光氏」ブログからは諸星くると氏への不信と批判の声（こちら）が1年半ほど前から聞かれるようになり、こんにちに至っています。
このように、「荷台王」を担いだサンクチュアリも分列行進曲を奏で始めています。
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（記事冒頭の引用）
諸星くると氏記事のリブログ、コメント欄を整理しておきます。
このコメント欄でも引用しましたが、
ヘブル人への手紙/ 11章 01節
さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
自称ルポライターtomy4509がサンクチュアリの「20ドル紙幣のデマ」を掲げては、「まだ見ていない事実を確認」しているものです。また、諸星くると氏には、以下です。
箴言/ 22章 21節
それは正しいこと、真実なことをあなたに示し、
あなたをつかわした者に
真実の答をさせるためであった。
諸星くると氏、あなたは私・自称ルポライターtomy4509に「真実の答え」をされているでしょうか？
諸星くると氏ブログ記事の「20ドル紙幣のデマ」からの弊害を訴えてきました。
自称ルポライターtomy4509の検証からは、亨進氏メッセージ「夜の神様、昼の神様」（『TWJ』2012.天暦１月号、P.14～に掲載されたもの）からの教義によってサンクチュアリ教会が生まれてきたようなものだということです。ところが、tomy4509は続けては、亨進氏は韓国語はあまり得意ではないので英語通訳、その誤訳から間違ったお父様み言の「夜の神様、昼の神様」が伝播されてこんにちのサンクチュアリ教会に至っているというものでした。
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