緒論についてとことん書いていきたいと思います。
メシヤのための基台」を立てるために、いかなる蕩減条件を立てるべきか。そのためには、まず、どのような経路で創造目的を成就できなくなったかを知らなければなりません。それは、今まで書いてきたように、蕩減条件は反対の経路で立てるからです。
では、どのような経路によって創造目的を成就できなくなったかを知るためには、創造目的を成就する経路を知らなければなりません。原理講論に書いてあるように、創造目的を完成させるために必要な二つの条件とはなんでしょうか。
昨日、お答えしたように、信仰基台と実体基台。では、この内容は如何に・・・・・・
昨日抜粋した箇所をさらに絞って抜粋します。原理講論P278。
(一)蕩減復帰原理 (2)メシヤのための基台
「一方、アダムが創造目的を完成するために立てなければならなかった第二の条件は、彼が「実体基台」を造成することであった。アダムが神のみ言を信じ、それに従順に従って、その成長期間を完全に全うすることにより「信仰基台」を立てることができたならば、彼はその基台の上で神と一体となり、「実体基台」を造成することによって、創造本性を完成した、み言の「完成実体」となり得たはずであった(ヨハネ一・14)。アダムがこのような「完成実体」となったとき、初めて彼は、神の第一祝福であった個性完成者となることができたはずである。」
ということは、信仰基台は???
神のみ言を信じ、それに従順に従って、その成長期間を完全に全うすること。
実体基台は???
その基台(信仰基台)の上で神と一体となり、「実体基台」を造成することによって、創造本性を完成した、み言の「完成実体」となること。すなわち、神と一体となり、み言の完成実体という状態をいうのではないでしょうか。
以上のことをP216復活論のところでコンパクトに言っています。
第二に、創造原理によれば、神の責任分担として創造された人間は、それ自身の責任分担として神から与えられたみ言を信じ実践するとき、初めて完成されるように創造されたのである。
み言を信じて実践すれば、完成される。だから、み言を信じて実践すれば信仰基台と実体基台ができるのです!!
み言を信じて実践すれば、神様と一体、み言の実体となり、個性完成へ。そして、神と一体となるのですから、神様の心情がわかるのです。
み言を信じて実践すれば、神様の心情が分かるようになり、個性完成できる。
これを踏まえて蕩減条件って・・・・・・
明日に続く!!!!
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