緒論についてとことん書いていきたいと思います。
メシヤのための基台」を立てるために、いかなる蕩減条件を立てるべきか。そのためには、まず、どのような経路で創造目的を成就できなくなったかを知らなければなりません。それは、今まで書いてきたように、蕩減条件は反対の経路で立てるからです。
では、どのような経路によって創造目的を成就できなくなったかを知るためには、創造目的を成就する経路を知らなければなりません。抜粋したところの最後に、「創造目的を完成させるためには二つの条件を立てなければなりません。」と書いてあります。
二つの条件とはなんでしょうか???
原理講論P
「アダムが創造目的を完成するためには、二つの条件を立てなければならなかった。その第一条件は「信仰基台」を造成することであったが、ここにおいては、もちろんアダムが「信仰基台」を造成する人物にならなければならなかったのである。その「信仰基台」を造成するための条件として、彼は善悪の果を食べてはならないと言われた神のみ言を守るべきであり、さらに、この信仰条件を立てて、その責任分担を完遂するところの成長期間を経なければならなかった。そうして、この成長期間は数によって決定づけられていくものであるがゆえに、結局この期間は、数を完成する期間であるということもできるのである。
一方、アダムが創造目的を完成するために立てなければならなかった第二の条件は、彼が「実体基台」を造成することであった。アダムが神のみ言を信じ、それに従順に従って、その成長期間を完全に全うすることにより「信仰基台」を立てることができたならば、彼はその基台の上で神と一体となり、「実体基台」を造成することによって、創造本性を完成した、み言の「完成実体」となり得たはずであった(ヨハネ一・14)。アダムがこのような「完成実体」となったとき、初めて彼は、神の第一祝福であった個性完成者となることができたはずである。もし、アダムが堕落しなかったならば、彼は前述したとおりの経路によって創造目的を完成したはずであったから、堕落人間もまた「メシヤのための基台」を造成するためには、それと同じ経路をたどって、次に述べるような「信仰基台」を立て、その基台の上で、「実体基台」をつくらなければならないのである。」
二つの条件。それは、信仰基台と実体基台ですよね。
この抜粋した箇所に創造本然の人間が立てるはずであった信仰基台と実体基台について説明しています。
では、この信仰基台と実体基台とはいったい何でしょうか??
以前にもこの内容は書きました。皆さん、覚えていますか??忘れた人、まだ読んでいない方は、ぜひ、この抜粋した箇所を何ども読んでみてください。何十回も!!!
例によって、明日へ続く・・・・・・
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