本日6月14日は東京メトロ 副都心線の開業日!!! | 鉄撮り屋

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本日6月14日は…副都心線全線開業日!!

2008(平成20)年6月14日、東京地下鉄(東京メトロ)副都心線の池袋~渋谷間が全線開業しました。副都心線は現在、和光市〜渋谷間の全16駅、全長20.2kmを結ぶ路線です。

って事で(;^ω^)

東京メトロ7000系甲種輸送の写真を…。1990年頃

 

東京メトロ副都心線の池袋~渋谷間が開業し、和光市から渋谷まで一本で結ばれたのです。今では当たり前のように走っている副都心線ですが、その誕生までには長い歴史がありました。

 

副都心線誕生の背景

東京都心には古くから山手線を中心に鉄道網が広がっていました。しかし、新宿・池袋・渋谷という「三大副都心」を結ぶ路線は意外と限られていました。

そこで計画されたのが「13号線」です。後の副都心線ですね。

1980年代から構想が進み、まず1994年に小竹向原~池袋間が開業しました。当時はまだ有楽町線の一部として扱われており、「これが将来の副都心線になるんやで」と言われても、なかなか実感が湧かなかったものです。

その後、2008年6月14日に池袋~新宿三丁目~渋谷間が開業。ついに副都心線として全線開業となりました。

開業当日の大混乱

ところが開業当日は、利用客の多さや新しいダイヤへの対応などもあり、列車の遅延や混雑が発生しました。

「新路線や!乗りに行かなあかん!」

と多くの鉄道ファンが押しかけました。

もちろん一般利用客もたくさん利用し、駅構内は大賑わい。まるで人気ラーメン店の新規オープンみたいな状態です。

ただし鉄道の場合、「スープ切れで終了」は許されません。

「電車切れで終了です」

となったら大問題ですからね(笑)。

副都心線の特徴

副都心線最大の特徴は、都心部を縦断しながら多くの路線と直通運転を行うことです。

北側では東京メトロ有楽町線や東武東上線、西武池袋線と接続。

南側では東急東横線へ直通しています。

特に2013年は大きな転機でした。

東急東横線との直通開始

2013年3月16日、副都心線と東急東横線が相互直通運転を開始しました。

これにより、

和光市

池袋

新宿三丁目

渋谷

横浜

元町・中華街

まで一本で移動できるようになりました。

さらに西武池袋線や東武東上線ともつながっているため、

埼玉県

東京都

神奈川県

を一本で横断できる壮大なネットワークが完成したのです。

初めて聞いた人は、

「どこからどこまで走っとるんや!」

と思うレベルです。

乗り通すとちょっとした旅行気分になります。

現在の副都心線

現在の副都心線は首都圏でも屈指の重要路線となっています。

池袋、新宿三丁目、渋谷という巨大ターミナルを結び、通勤・通学・観光のすべてを支えています。

また、最新型ホームドアの整備や各駅のバリアフリー化も進み、安全性や利便性は年々向上しています。

運行車両も多彩です。

東京メトロの10000系や17000系をはじめ、

  • 東武50070型
  • 西武6000系
  • 西武40000系
  • 東急5050系
  • 東急3020系
  • 横浜高速鉄道Y500系

など、さまざまな会社の車両が乗り入れています。

一日見ていても飽きない路線です。

鉄道ファンにとっては、

「次は何が来るんやろ?」

という楽しみがあります。

まるで鉄道版ガチャガチャです(笑)。

副都心線が変えた東京

副都心線の開業によって東京の人の流れは大きく変わりました。

特に新宿三丁目駅の利便性向上は非常に大きな効果をもたらしました。

新宿駅まで歩いていた人が、副都心線を利用するようになったり、渋谷方面への移動が便利になったりと、街の回遊性が向上しました。

また、沿線の商業施設やオフィス開発も活発化しました。

単なる地下鉄ではなく、「都市づくりのインフラ」として大きな役割を果たしているのです。

将来の副都心線

今後、副都心線そのものの大規模延伸計画はありません。

しかし直通先を含めたネットワークの進化は続いています。

東急新横浜線や相鉄新横浜線の開業により、直通ルートはさらに広がりました。

現在では条件次第で、

埼玉県西部・北部

東京都心

神奈川県

新横浜方面

まで移動できます。

鉄道路線図を見ていると、

「これ一本の列車で走るん?」

と驚くほどです。

将来的には車両の省エネ化や自動運転技術の導入検討、さらなるホーム設備の改良などが進むと考えられています。

おわりに

2008年6月14日の全線開業から18年。

副都心線は単なる地下鉄路線ではなく、首都圏を結ぶ巨大ネットワークの中心へと成長しました。

池袋・新宿・渋谷を一直線につなぎ、埼玉から横浜方面まで結ぶ現在の姿は、開業当初には想像できないほど発展しています。

鉄道ファンの視点で見れば、多彩な直通列車が走り交う夢のような路線です。一般利用者にとっては、速くて便利な生活路線でもあります。

開業当日から今日まで、多くの人を運び続けてきた副都心線。これからも首都圏交通の大動脈として活躍し続けることでしょう。

せやけど初めて路線図を見た時は、

「東武・西武・東京メトロ・東急・横浜高速・相鉄……どこまで仲良くなるんや!」

とツッコミを入れたくなります(笑)。

それだけ多くの鉄道会社を結びつけた副都心線は、まさに現代首都圏鉄道ネットワークの主役の一つと言えるでしょう。