ほんとに付くの~?
前回はこちら↓
とりあえず、脳内イメージが出来たまで。
んじゃ、本気でフィッティングして行こう。
でわ。
合わせては削ってまた合わせて…
怖いよね~
削り過ぎちゃうとアレだもんね~
で~
いい感じ♪
タンク側はダボ部分で位置合わせして
そこからシートが付くような高さでセット。
色々とギリギリだぜ~
で、
取付けはこちら。
ここで固定出来るよう、フレーム側を加工しましょう。
まず上側。
この位置だと固定側のフレームがいないし~
そもそもシートに接触しちゃうので~
カット。
暑いぜ~
ほんとに付くのか…不安な作業です(*_*)
したら~
カットしたステーをショート化して
フレームと合わせながら~
位置決めします。
ビビビー
これまた、暑い。
で~
サイドカバー側、完成♪
どうなったかと言うと~
こんな感じ(^_-)-☆
シートを乗せてもかわす位置にしております。
↑こういうフィッティングが時間かかる
おや?
お隣のNC39ボスを利用すればいいのに
なんで位置がずれて溶接してるのかって?
撮影角度にもよるのだが、実際は~
NC39の固定ボスは位置が悪いので使えない。
(半分潜ってる感じ)
なので、
フレームに新設する方向でサイドカバーステーを
溶接した訳です。
この位置もシートを付けたり外したりして
フィッティングしたんだぜ~(*_*)
なもんなんで、
フレーム側もイジらなくてはならないのだよ。
ま、どのみち~
NC39の下側は何も無いから
フレーム加工は決定なんだけどね(-。-)y-゜゜゜
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M