素晴らしい。
前回はこちら↓
良い感じでラインが出来た、まで。
まずは~
仮。
カチ上げても違和感ない、この辺りで収めていきます。
さて今回も~
このラインについてのエビデンスを語ろうか。
いや、もううちの読者ならそーいうのは
ここで↑純正ラインの重要性を語ってるから
シツコイでしょうが、一応。
はいこう。
可視化すると天才っぷりが分かるでしょ?
車体に「一体感あるライン」と言うのは
ナチュラルでなければならない。
車体側(ブルー)のラインがテーパーなので
それに合わせて角度を決めているのよ。
もし前回の様に↑ステーの自由度がなかったり
カチアゲがNGな場合は
ブルーラインのどれかに合わせれば
サブリミナルな一体感が生まれます。
これ、言われなきゃ分からなかったでしょ~(・´з`・)
まぁ、結局は造る側の主観なんで
「それってあなたの感想ですよね」
て言われればそれまでw
その主観が同じと分かる画w
さて、ステーですが
この車体だとパイ数も考えなければならない。
あんまり細いとしょぼく見える。
ジワジワと距離合わせのフィッティング。
したら~
仮パチ。
はいさ。
ステップ空間、寄せ、バンド位置等、良いんじゃない♪
お次は~
面倒な2本目。
1本目は色々と仮なのでアジャスト効くけど
2本目となると、もう付く所に付けるしかない。
ひーこらひーこら。
しかも10パイ。。。
フィッティング出来たら~
片方を一旦、仮。
この状態にしたら~
車体に装着した状態で仮溶接。
片方だけでも仮止めしておけば
位置固定出来るので残りの溶接がしやすいのさ♪
誰か人がいれば、こんな事せずに
最後の1本持っててもらって溶接しちゃうんだけどね~
んじゃ、
本溶接へ。
溶接で軸間変わらないように、固定して~
あちち~
うん、カッコいい♪
軸間も変化なし♪
でわ。
ええねええね。
前回語った部分はオールクリアーしてるぜ~
残るは~
アジャスターステー((+_+))
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作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
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RS-M