バイクは、そ―いう乗り物。
前回はこちら↓
ひとまずは「仮レイアウト」していこう。まで。
だが、高級部材な為~
無駄にはしたくない。
慎重に、「遊び」を作りながらレイアウトしていきます。
セット、フィッティング。
チタン材は緊張するぜ~高級だぜ~
脱出角度を考えて~
装着して~
飛距離も計測。
あ、
勿論、仮測定なのでステンレスパイプですw
ホントにほんとに、ほんとに大丈夫なら~
チタン管カット!!
足りないのも嫌だけど余りすぎちゃうと勿体ないんで
慎重に~慎重に~
サイレンサーへの角度・クリアランス共、大丈夫そう♪
ならば~
これまた仮して~
さて~
うんうん♪
カウルのクリアランスや音楽の方向性も一致。
仮サイレンサーだが・・・大丈夫だろうか。。。
ここまでフィッティングしたんだ、
自分を信じろ!!←一番不安
セット!!
本溶接行きま~す。
チタ~ンビビビ―。
んで~
ハイ来たね。
全て(カウル、センスタ)をクリアーしたレイアウトで
直線的に回しました♪
センスタ可動してもOK。
カカトも安全に(*^。^*)
そんなこんなしてたら~
待ちに待ったサイレンサー着!!
あーよかった。
いざ!!
角度はOK、距離を調整していきます。
実際にサイレンサー来ないと差し込みシロが分からないので
長めに造ってありまする。
バンド位置とステップカカト辺りを考えてカットし~
フック位置選定、溶接。
チタン管なだけに、フックもチタンです←アタリマエ
はい。
ZX14R用
純正スリップオン集合管withマーヴェリックサイレンサー&
付属のV字差し込みで純正サイレンサーにもなります仕様
※オイル○ オイルエレメント○ センタースタンド○
アダルトなカチアゲ仕様♪
出来ればリアステップは残してほしいとの事だったので
それを考慮したベストレイアウト( *´艸`)
締めの試運転。
いいね~断然軽くなりました!!
サイレンサーもビシャッと出ててカッコいいっしょ(^_-)-☆
今回の「条件」からすると
真っ直ぐ出すのがたいへんだったのよ~
無事に完成です♪
これでサーキットが楽しくなりますね(^_-)-☆
また何かありましたらよろしくお願い致します。
~当ブログをご覧の皆様へ~
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その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M