気分転換にブログを書こう。
前回はこちら↓
BMW 新型S1000RRをマーヴェリックサイレンサーでスリップオン製作♪~その2
ヒーコラ言って純正タイコスリップオン仕様になったまで。
ここから本題のマーベリックスリップオン製作!!
ま、普通なら
ここの差し込み作って終わっちゃうんだけど。
「他人と同じのは、嫌!!」
なパターン。
ライダーあるあるですな。
なもんなんで、
加工して触媒以降からのスリップオン製作になった訳ですわ。
前回の動画で分かったけど、タイコがいい仕事してるから
2-1をどう繋ぐかが肝になりそうね。
でわ。
マーヴェリックショート、バンドレスでスマートに行きましょう。
シンキングタ~イム。
先ほど「フリ」の様にお話した純正タイコ。
サイレンサーの意味がほぼ無い事を考えると
タイコで排圧コントロールしてる、はず。
これに見合った容量を確保したい。
取り回しに限界があるので、
集合部分をギリギリまでサイレンサーに近づけて
4-2の2の部分の距離を稼ぎます。
差し込みやルックスを考えると集合後は60.5。
集合前はなるべく絞って50.8。
その50.8部分を多く取りたいという寸法です。
それでもこの収納スペース。
ワンルームもビックリ。
管長を限界まで稼ぎますが、こーいう場合は
「曲げ」で排圧調整していきましょう。
VTR1000F 倒立化してスポーティーになったら~フルエキ、エビ管、右2本出し♪~その7
honda VTR1000F CBR1000RRテール化+FCRキャブレター装着
ほいじゃ、
輪切りパイプをエッチラホッチラ仮組みします。
んで~
輪切りを減らしたり増やしたりしてフィッティング。
だいぶ溶接するなぁ~面倒だなぁ~
仮。
角度も決まったら~
うげ~。
一本目でこれ(*_*)
この時もしんどかったが~のど元過ぎれば、か?
CB1100RなCBR954、外見が旧車ならマフラーは鉄管フルエキで♪~その3
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M