いやー
もう シリーズ化と言っていい チュン君の中学校ネタ。
今回は
担任の呆れる発言集。
前々回の記事にも書いたように
体育祭の練習の期間、行き渋りが始まった チュン君。
行ったり 行かなかったりを繰り返してた。
そして…
体育見学すら 却下される事に。※「号令は苦手なんです」 参照
おいおい 勘弁してくれよ~っ
てな感じで
担任に電話するmiwaママ
体育の見学をなぜ許可してくれないのか 尋ねると
担任「本人がそんな事言ってるんですか?」
そんな事?
チュン君が 嘘ついてるって事?
担任「まぁ~ 確認してみますけどね~。
私じゃないから 今は 何とも言えませんね~」
の一点張り。
そして 反撃に体制に入る 担任。
担任「そもそも そちらは 何がしたいんですか?」
はぁ~??
何がしたい?
学校に行きたいんだよ!
担任「一体 どうして欲しいんですか?」
何なんだ この人…
教師とか言う以前の問題じゃね?
担任「一体 何がイヤなんですか?」
イヤ?
チュン君は我がまま言ってる訳じゃありません…
miwaママ「イヤとかっていう問題ではなくてですね、
例えば、体育の時、号令かけますよね?
あれって 番号変わりますよね?」
「変わりませんよ!!」
「え!?
いや…号令だから 人数によって変わりますよね?」
「変わりませんよ!!」
あんた どんな抵抗?ちっちゃくね?
「いや いや… 欠席の子とか見学の子とかいれば変わりますよね?
」
と、できるだけ冷静に言う miwaママ。
なんで こんな くだらない説明をしているのだ?私は。
「そりゃー そうですよ
」
あんた…
頭 おかしいよ…
てか 話し聞く気 これっぽっちもないでしょ?
「その号令って なかなかディスレクシアの子にとって難しい場合が あ…」
「知ってますよ!!
でも、そんな事 言ってたら
あれも これも出来ないじゃないですかぁぁぁ!」
知ってる訳ないよね…?
てか、君…確実に おかしいよね…
「いや いや…
あれも これも 出来ないなんて一言も言ってませんよね?」
「じゃあ!!来たり来なかったりして
お手紙を届けるお友達に迷惑かけてるとは
思わないんですかぁぁぁぁ!?」
あんた いったい 何の話がしたいの?
「お友達には 迷惑かけて申し訳ないと思いますよ。
だから…」
「そう思うなら!
来るのか来ないのか はっきり決めてもらえませんかねぇ?」
こいつ…かなり 呆れた人間だ…
「いや…
これは来るか来ないか決めろって言う問題じゃないですよね?」
「チュン君、学校がお休みの日にお友達と遊びまわってますよね?」
はあ?だから?
不登校してても お友達と遊べるなんて素晴らしいことじゃない?
しかも 休みの日だし。
「ええ お陰さまで お友達がたくさん遊びに来てくれますので」
「困るんですよね~。学校休んでるのに遊んでたら
僕が他の生徒に聞かれるんですよね~」
はあ?
「それに 毎朝 出欠とらなくちゃいけないし…。
来ないなら 来ないって決めてもらえば
出欠もとらなくて いいんですよね~。」
この人… 何言ってるの?
ありえない…
「それかですね~、
チュン君の障害の事をクラスのみんなに話せばいいんじゃないですか?」
何?それ?
障害者だから おバカさんなのよ だから 何してもしょうがないのよ~
そんな人の事は みんな気にしないでって クラスの子に言いたいって事?
いや…
そもそも 担任があんただったから…
あんたの口から どんなふうに伝わるのか信用がなかったから…
だからこそ まだ みんなに話してもらってないんだよ!
miwaママ「その件は まだ学校側と私の考えが あまりにも違いすぎるので
話し合った上で決めていく事ではないでしょうか?」
担任「何を話し合いたいって言うんですか?
別にこちらは 構いませんけどね~?」
この人… 無理。
話し合える訳がない。
この人、そんな気 サラサラないし。
てか この人に関わるだけ時間の無駄だ。
頭 悪すぎる。
そして 何よりもこの人に 我が子を預けたくない。
そうと決まれば
前向こう 前!
チュン君は 日々 成長しているのだ。
でも…
奴に対して このまま何もしない訳じゃないけどね