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Tascal PCサポート情報

自分のサポート情報の覚え書きならびに、
主にタスカルお客様に向けての、
サポートトラブルや、
PC関連サポート案内です。

お客様から

 

WindowsUpdateがずっと更新を確認しています・・・のままなんだけど。

 

とお問い合わせがありました。

 

私や私がお伺いさせていただいているお客様のパソコンでは今のところそんな症状は・・・

 

・・・・・っと、私のパソコンでもありました。

 

WindowsVistaのパソコンです。

問い合わせのお客様もWindowsVistaでした。

他のOSのパソコンは何の問題も無く11月分のWindowsUpdateは終了しています。

 

調べてみるとどうもあちこちでその症状になっている模様です。

11月分の更新で、Office(2007の方が多いらしい。私もお客様もOffice2007)をインストールしているパソコンでかなりの時間がかかっています。

 

ちなみに私も今朝問い合わせがあった10時頃からWindowsUpdateをかけていますが、

17時20分現在でも下の状態のままです。

 

 

マイクロソフトからの発表も無いし、Vistaは来年4月で終わりだし、Office2007はサポート終了だし、まあマイクロソフト・・・露骨ですね。

 

このまま放置しておこうと思います。

 

お客様よりお電話とFAXがありました。

 

社長のメールにFAXのようなメールが届いています。

ドメインが保留になっていて、15日迄に更新しないといけないみたいなので、手続きをお願いします。

 

 

このFAX内容のメールがお客様に届いたのが11日。15日と言ったら明日です。

本当に保留になっていてドメインを解約されてしまったら大変ですので、急いで対応しないといけません。

 

ですが、FAXの文章を読んで「あれ?」と思い調べたら・・・

 

ノートンが「Norton Antispam」と判断しているとおりこれは迷惑メールです。

 

 

文章下部の「RENEW NOW」をクリックすると詐欺偽装サイトにつながり、そこに個人情報を入力するとまんまと情報や金品が盗まれる・・・と言うわけです。

 

文章自体は、WHOISから届く「pending(保留)」メールと実は全く同じです。

 

なので、ドメインを取得されて見える方で、自社名義にしていると、このお客様のように結構引っかかる可能性があります。

かくいう私も危うく引っかかるところでした。

 

実際にメールを拝見し、「RENEW NOW」のリンクをみると・・・

 

 

上記のようにWHOISとは全然違うURLとなりました。

その上ブラウザのセキュリティセキュリティアプリが反応しています。

 

社長が

 

何でこのドメインの所有者が私で、なおかつ私のメールアドレスがわかるの?

 

と。はい。疑問を持たれるのはもっともです!!

 

実はドメインはWHOIS情報というところで開示されています。

WHOIS・・・・Who is ? ・・・・誰? って言う意味ですね。

 

開示されているからこそ、そのドメインが信用できるかどうか判断できるのです。

住民票が誰でも閲覧できるのと同じですね。

 

大概の中小企業はホームページやドメイン取得を代行した会社の名義になっていることが多いですが、

自社名義にすると住所やメールアドレス、電話番号など開示しますから、こういうメールや電話が来る可能性はありますね。

その一方で開示していますからそのサイトの信頼度はぐんと上がります。

 

WHOIS情報はいろいろなところで確認することができます。

日本ではGMOのお名前.comがよく使われていますので今回は一例としてご紹介します。

 

・お名前.com WHOIS情報閲覧ページ

https://www.onamae.com/domain/whois/

 

 ドメインなどは結構英語で案内が来ますので、だまされやすい迷惑メールの一つです。

ドメインをお持ちの方はご注意ください。

ウイルスバスターがこの2,3日急に広告設定をオフにしているにもかかわらず、

下のようなポップアップを画面の中央に出すようになりました。

 

 

ウイルスバスタークラウド 今すぐお得にアップグレード

 

そして、「手続きをする」をクリックすると下記画面になります。

 

 

これは、ウイルスバスターの機能では無く、デジタルライフサポートプレミアムという

ぶっちゃけ電話&メールでのパソコン・スマホ・IT機器・セキュリティについてのサポートコールセンターサービスのことです。

 

当然無料では無く、有料のサービスです。

2016年11月8日現在では公式ページでダウンロード購入すると下記値段になります。

 

・ウイルスバスタークラウド

http://safe.trendmicro.jp/purchase/vb.aspx

 

・ウイルスバスタークラウド+デジタルライフサポートプレミアム

http://safe.trendmicro.jp/purchase/vb/premium.aspx

 

パソコンだけでは無く、スマホやセキュリティに関する問い合わせにも対応しますので、

そういうサポートコールセンターがご必要でしたらこれはお得なサービスと言えます。

 

・・・が、不要でしたら、決して「勘違いして(敢えてこう書きます)」申し込まないようご注意ください。

 

これは、更新時も同じです。

期間が終わり、更新の案内が入りますと、WEBでも振込用紙でも、

先にデジタルライフサポートプレミアム付きの方の更新案内が来ます

なにも考えずそのまま振り込み・決済をすると、「不要な方」には余分なサポートを買わされる羽目になります。

 

決してこのサポートが悪いと言っているわけではありません。

テクニカルサポートコールセンターですので、必要な方には素晴らしいサービスです。

 

不要か必要か、どの更新サービスなのかを確認してお申し込みを致しましょう。

 

ちなみに、ウイルスバスタークラウドは最近バージョン11にバージョンアップいたしました。

 

確認箇所はメイン画面の一番下です。

 

 

この「今すぐお得にアップグレード」ポップアップを、バージョンアップと間違えないようにご注意ください。

 

バージョンアップは2~3ヶ月もするとポップアップで出て来ると思います。

ウイルスバスタークラウドのバージョンアップは無料ですので、そのままバージョンアップで問題ないと思います。

 

それが出るまで待てないという方は、トレンドマイクロの下記ページ右の

「ウイルスバスタークラウド 無料バージョンアップ」をクリックして手動でバージョンアップなさってください。

http://safe.trendmicro.jp/home.aspx

 

 

最後にもう一度・・・

 

ウイルスバスタークラウド デジタルライフサポートプレミアムは、不要な方には不要です。

必須ではありませんので、不要な方は決して「勘違いして」申し込まないようご注意ください。