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| 総合評価＆適性チャート | |
6.5/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＬＳ(習得)
＋７：ＡＳ(威力二段階アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：軽いに越したことはないが越えるべきラインもない。
- ソウル：ＣＳ攻撃力/攻撃力
- アリーナ特別部門の採用候補となりうるキャラなので、運気やＡＳはともかくＣＳ強化は行っていきたい。
ここが得意、ここが苦手
・主副一致で実質6000近い攻撃力からの倍率ＣＳはドロップキャラとは思えないレベルの破壊力。
・ＡＳも範囲内変換と十分な性能を持っており、最初に手にした段階でも下手なガチャ産より強い。
・ＬＳを活かす術が少なく、活用のめどがイマイチ立たない。
・バランス的にも再現的にも仕方ないが、連撃タイプなどのない通常物理なのが惜しまれる。
相性の良いキャラは？
・コンボ数貢献が出来ないというデメリットこそあるが、ＣＳ威力はドロップキャラ中でも最高峰。アリーナでの活躍も大いにあり得る。
・また、大航海などでも変換枠の予備かつアタッカーとして活躍が可能。
無いときの代用キャラは？
・リンドブルム
→手軽なひし形変換。ＡＳコストは軽いがＣＳ威力も終尾と比べるとだいぶ軽い。
・レイジ系
→同じくひし形変換。こちらはＣＳ範囲がだいぶ違うし、分岐によって役割も異なるため互換性は低いかもしれないが火力水準は近しいものがある。
いや、ステータス高っ。ＣＳ威力つよっ。というのが初見の感想。
実際、前述のリンドブルムなどの良さがＡＳの軽さだけになりはしないかと危惧するくらい、多くのガチャキャラの上を行きかねないような性能になっている。
追加効果に乏しく回復も拘束も出来ないだとか、ＬＳがなんだかどっちつかずで使いにくいとか、そういうイマイチな部分ももちろんあるが、吸収無効にも異常無効にも影響されない強さがあるともいえる。つまり、ドロップキャラなのに比較的高難度攻略向け。
金枝なので７凸推奨としたが、ダメージを求めていないＡＳでもあるため、６止めでもそれほど問題はないだろう。