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| 総合評価＆適性チャート | |
8.0/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(付与確率アップ)
＋７：ＡＳ(倍率＆回復量アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：上げても良いが周回的には半端なラインになりがち。
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力 癒し
- ４凸成長は微妙だが７凸目がやたら強いため上げざるを得ない。周回用ＡＳとしては重めだが軽くしても82までにしかならず、４フロア制適正が上がるだけ。そんなクエストほとんどない。
ここが得意、ここが苦手
・周回から攻略まで手広く対応していける多機能なダメージＡＳを有している。毎ターン回復としても最高の性能に近い。
・ＬＳの破壊床無効はイビルアイ以来２例目。非常に貴重と取るか、そのくらいの追加ペースで事足りるくらい使われないと取るかは微妙なライン。
・昨今の倍率ダメージＡＳとしてはコスパが悪い。リジェネを活かすことが求められるが、同効果はディスペル系に弱い。
・ＣＳの追加効果が弱い。吸収率も低め。銀魂コラボはなぜか全範囲ＣＳが多いため、障害物破壊が可能というのはいいのだが。
相性の良いキャラは？
・周回なら倍率ダメージが、攻略ならリジェネと雑魚排除としてのダメージが活躍するため、割と多目的な運用が可能。組み込んでいきやすい。
無いときの代用キャラは？
・コスト感や威力が近いだけならシュナ～飛影まで数多く存在するが、ほとんどがコラボキャラ。ポコダン内部での代用枠は火属性だとなかなかいない。極絶オーディンとかだろうか…。
そうそう、倍率ダメージって本来こんなコスト感よねという懐かしさがあるコラボキャラ。実際にはちょっと前にシュナもいるのだが、どうにも煉獄さんだのアスカだのの印象が強い。
直近の100コスト18倍ＡＳたるシュナは全異常回復という強烈な個性があるため、ダメージ部分のコスパが現行基準で悪かろうと問題にならない。
しかし、神楽は事情が違う。異常耐性といえば火だと滅多に出番が来ない破壊床無効だし、追加効果もリジェネ。
効果量の高さは文句なしだが、ディスペルアタックや恨みによる解除に弱いため、“高難度でこそ輝く割合回復なのに高難度で使いにくい”場面がどうしても出てくる。
回復タイミングが恨み効果の後になっているのもつらい。タイミングによっては一度も回復することなく終わりかねないのだ。
周回用のキャラをコラボに依存しやすい火属性なので、手持ちに確保することの意味はかなり大きい。ただ、ちょっと環境に合ってない部分はあるのかもしれない。