ソウル、掘ってますか?…すいません、サボってます(周回苦手なんよ)
さて。アップデートにより、これまでのソウルとは異なる新しいソウルが追加されました。
ここがポイント!
・属性型とタイプ型がある
・種類の組み合わせが豊富
・理想を求めすぎると苦しくなる
・気になるあれこれ その1
・気になるあれこれ その2
・気になるあれこれ その3
このように、一点狙いをしているとしんどい思いが募ることになる新型ソウル掘り。正直、詰めるのはそこそこにしておくのが良いと思います。
アリーナに使うキャラ、あるいはポチパにおける確定数が明確に変わるキャラ以外、理論値を追い求めるメリットよりモチベーションを下げるデメリットの方が大きくなりやすいからです。何つけたって確実に前より強くなります。大丈夫。
能力Bにあるクリティカル率アップ。既存の属撃、あるいは種撃のソウルと重複するのでしょうか?
これに関しては公式回答を得てきました。重複します。重複する、以上の回答は出来ないとのことでしたが、これまでの例から見ても単純に加算しているものと思われます。
例えば神属撃2(クリティカル率+12%)をつけた森属性モンスターと同じパーティにいる、森属性モンスター(能力Bはクリティカル率20%)はクリティカル率が32%上がるものと考えられます。
ちなみに、重複するのはあくまで新型と旧型の話。属撃と種撃のソウルは重複しません。高い方のみ適用されます。
例えば、森属性の神属撃2(+12%)持ちと攻撃タイプの神種撃2(+17%)持ちがいるパーティ内の森属性攻撃タイプは効果の高い神種撃2の効果である+17%のみを受けます。
新型ソウルについて、分かったことをいろいろとまとめてみました。拘りすぎずとも十分な強化をもたらす新しい力。うまくつきあっていきたいものです。
このソウルの追加は評価や編成においても大きな影響があります。これまでと異なり、パーティ内に明確な役割分担が必要になるのです。魔力ソウル役、大抵の場合は癒しソウル役、新型ソウルつきのアタッカー、あとは回避やクリティカル、サブアタッカー…。
モンスターの役割が細分化されると、どのソウルがいいのかという疑問も出てくるはず。このモンスターに合うのは汎用ソウルなのか新型ソウルなのか、新型なら組み合わせは…と。
そこで、当図鑑の解説項目に適合ソウル枠を追加することにします。開始時期は未定ですが、遅くとも2022年の12月中旬には。
その際にはおおよそ以下のように表記するものとします。
例
適合ソウル
1 AS/攻撃
2 魔力
3 成長
→ポチパに用いられやすい低コスト倍率ダメージAS使いであることから、まずはAS/攻優先。ただし倍率はひかえめなので、魔力枠を担う、あるいは周回のための成長ソウル枠に割くのも◎。
…と、こんな感じで適合ソウルをいくつかとその理由について記述していこうと思います。もちろん既存の記事含む全記事対象で改修していきます(遠のく完成)。
記述の際には段階を表記しない(そりゃ可能なら+2だし、段階より方向性の方が大事なので)。能力AはAS、CS、物理、HP。能力Bは攻撃、HP、クリ、と略すことにします。長いと読みにくいですし。
また、現在は森、クリスマス、攻撃、回復タイプのみが新型ソウルを利用できますが、更新に関しては全属性全タイプを同じように扱います。そのため、実装前のソウルを載せることになる時期もあるかと思いますが、そこはご了承ください。きっとバレンタインとかになれば追加されます。
採点修正更新の折り返しからのちゃぶ台返し。でも、どうせ作るならいいものを。これからも更新や修正はせっせと頑張っていきますので、お時間ある方はお付き合い頂けると幸いです。