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| 総合評価＆適性チャート | |
7.0/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(付与確率アップ)
＋７：ＬＳ(効果アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋６
- スキル上げ：不要
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力 魔力 癒し
- 水属性なのでバリア系や回復系をコピーしにいく可能性もまあまあ高め。ＡＳソウルに拘らない選択もありだろう。
ここが得意、ここが苦手
・ケリュケイオンや(条件付きだが)クトゥグアのようなコピーＡＳ持ち。
・同シリーズ中、唯一ＣＳが攻撃系。このおかげで、変換と併用しつつ攻める際にも攻め手が緩みにくい。
・どのコピーＡＳもそうだが、ランダム性がつきまとうのはもはや仕方ない。変換染めやダメージＡＳ染めなど、どれを引いても当たりとするのが楽は楽。
・タイプ不遇。そのせいでＬＳもなかなか活かせない。
相性の良いキャラは？
・高コスト高効果なＡＳ
→ジャッジメントを始め、コストは重いが効果は高いというものを軽く使ってこそのコピー。また、倍率ダメージＡＳだが本人の攻撃力が低いというケースの補完も可能。例えばドロップのスターダストドラゴンなどは高倍率高コストかつ低ステータスで写しがいがある。
・銀さんのようなオーバーチャージが可能なＡＳについては最低値で発動したものとしてコピーされるため、一般的には相性が悪い。また、ビット系ＡＳはコピー対象とならないが、コピー対象の誘導には使えるのでこちらは一概に相性が悪いとは言い切れない。
無いときの代用キャラは？
・ケリュケイオン(コピーＡＳ)
→本家本元ご本尊。ＣＳが割合回復なので高難度でも役割が持てたりする。
ケリュケイオンとクトゥグアに比べ著しく知名度が低い楊戩。コラボキャラだし長いこと復刻ないし、何せ主人公が光属性なので復刻そのものも期待しにくいという状態なので、仕方ないところもある。
コピーやビット系など、ＡＳであってもコピー不可能なものは意外とあるが、それを利用してランダム選択時の選択肢を減らし、任意のものを引きやすくさせるテクニックもある。
例えば全属性縛りのような環境でオリュクス、煉獄さん、ケリュケイオン、楊戩と組めばケリュケイオンも楊戩も煉獄さんを確定コピーすることになる。
仕様上の注意点としては、位置や属性を指定するＡＳ(煉獄さんやマナなど)について、コピーとオートプレイで扱いが紛らわしい点が挙げられる。
『位置や属性の指定要素を含むＡＳは基本的にオート使用の対象外』となり、コピーにおいては『基本的にコピー可能だがビットＡＳだけは例外的に対象外』となる。
なお、どちらにおいてもコピースキルは対象外となるので合わせて理解しておこう。
スキル１回制限のダンジョンや同進化系統禁止環境で同じＡＳを二度使える、ともいえるコピースキル。そこには、単なるネタスキルで片付けるにはもったいない魅力がある。