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限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:不要
- ソウル:物理攻撃力/攻撃力 魔力 AS攻撃力/攻撃力
- 無難なのは物理ソウル。AS威力も上げつつ連撃も活かせる。スキル上げは特別必要としないが、7凸しておかないと99回の攻撃回数シールドをAS単独で破壊しきれなくなってしまう。
・ASは1×多数回なので全弾必中。4マスボスに集中させれば必中25倍ダメージともなり、ダメージASとしての運用も大いにあり。
・性質上、敵の防御力による影響を通常の25倍受けることになる。とはいえ超高防御でどっちにせよまず通らないシールダーなどに対して25ダメージを与えられるため、行き過ぎた防御を持つ相手に対しては逆に強くなったりもする。
・やたら軽くなるCSだが、軽さを活かせるのかというとそこまででもない。やけど付与も1段階目ではなかなか決まらない。
・クタニド(50回ダメージAS、その他色々)
→同一地点に対しての回数は多いが総計では下回る。また、一点のみなのでシールダー除去等でも使用感は異なってくる。代用として考えると相互に物足りなさは残るが、現状他の選択肢も少ない。
・雷アトラス(複数回攻撃AS等)
→同時期実装の絵に描いたような代役要員。とはいえ、これもクタニド同様使用感ではだいぶ違う気がする。対バハムートならともかく、その他ではあの手数と位置を分割可能な点が売りなんだなと再認識させてくれる。
同じマスの複数回選択は出来ないので、1マスに対して100回攻撃なんてことは出来ない。それゆえ、1マスボスとのタイマンになると急に物足りなくなってきたりする。まあそれでも90コスト25倍ダメージならありなんだけど。
敵防御力の影響を受けやすいため、アルカディアCSによる防御力大ダウンなどは相性のいい要素となりうる。
ただ、シールダー除去や回数シールド対策などダメージそのものに重点をおかない用法が多く、実際にはそこまで強く意識しなくていいかもしれない。
大切なのは回数。ということは7凸しないと魅力がモロに減るということでもある。4凸時成長内容が微妙なこともあり、育成コストはちょっと割高感がしてしまう。そのあたりはちょっとした欠点なのかもしれない。
ちなみにこのゲイボルグはやけどの使えるバーンフォーム、やけど能力を使えない基本形態がスラストフォームというらしい。そうなると、季節限などでいいからシビレの使えるライトニングフォームとかそういうのを見てみたくなるものである。