![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240309/09/pcdn-dict/c9/e6/j/o0759108015410817744.jpg?caw=800)
限界突破概要
- 限界突破:+6、+7(後述)
- スキル上げ:不要
- ソウル:魔力 癒し CS攻撃力/攻撃力
- ダブルゲージ環境での利用を考えると大やけど付与率を上げて得するところがない。しかしスライドしての運用がベースになるのなら7凸もやむなし。難しいところ。ソウルも同様。無難な魔力は被るかもしれないが、癒しだとスライド時のヘル本人は活かせないことになる。パーティ全体に影響があるからいいっちゃいいが…。
・リフレッシュASはどちらのヘルでも変わらず有用。特に回復量アップLSを使うことも多いダブルゲージ環境ではリフレッシュによる床確保によるサポートは大切。
・基本的な火力水準が低く、CSも全敵範囲までで4マスサイズ以上の敵に対しての影響力が小さめ。
・大やけど付与が特徴でもあり、それがダブルゲージにおいて邪魔となる場合もある。
・朽木白哉(BLEACHコラボ、超高率ドレインCS)
→全敵範囲の30%ドレインCSを持つ、後年になって突然化けた感のあるコラボキャラ。最大の難点は所有者の少なさ。借りるにも一苦労。
・雷ポラリス(ダブル強化S変換、高率ドレインCS)
→現在手に入れられる中ならこれも。ただ、本人の攻撃力が5000オーバーに加えダブル強化まであるため、火力過剰になりやすい側面はある。ダブルゲージ対象外の雑魚は一掃してしまいかねないので、ペリドットなどの併用で一気に吸い尽くす必要性が水ヘルより高い。
基本的には森ヘル、特定環境では水ヘルにスライドという使い分けが定番化しつつあるラッシュ限。用途が明確にあるため、いわゆる“じゃない方”には属さない。
LSの成長は独特で、変化後は異常付与全ての効果ターンを伸ばすことが可能。これと自身の大やけど、そこにしのぶの毒ダメージアップつき猛毒を絡ませた間接キルは通用する相手に対してかなり高く安定した勝率をもたらすことが出来る。
用法として汎用的とは言い難く、昨今の異常無効増加傾向ではなかなか決まることのない組み合わせだが、覚えておいても損はないかも。
回復力が高いとはいえ、ブレチェンなしではやはりそこそこ止まり。普段ならダブルゲージメンバーに限定ソウルはどうかと…となるが、なにせ7凸時に4000届かないような数値感なのでCSソウルでも良いような気はしてくる。
あるいは割合回復系を視野に入れたHP%/攻撃力などもハマりやすくはある。ただ、それはスライド時の不適合感が強いため、限定ソウルにするならやはりCSソウルが無難だろうか。
リフレッシュASの性能は森、水どちらのヘルでも共通。まあ強い。ただ、完全リセットにはなるので気分次第で下ブレることがあることは覚悟しておく必要がある。この辺はどのリフレッシュAS使いでも同じこと。
常用するタイプではないが、しっかりとした役割を持つ水ヘル。こういう子の、スキルから何から仕上がったような完成体を出してくれるフレンドがいたら、大切にすると良いだろう。ほんとありがたい。