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限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:不要
- ソウル:魔力
- 無凸でも十分活躍してくれる。ただ、活用機会の多さを考えると種の投資価値はあるはず。スキポとまでは流石に言わない。ソウルは魔力安定。
・CSのやけど付与性能が地味に高い。範囲も広いため当てやすく使いやすい。
・無凸時のHPがやや低め。限凸すれば気にならなくなる範疇ではあるが。
・水エレン(破壊床無効LS、倍率ダメージAS)
→LS面での代用…とはいえ、相手はコラボキャラだし倍率ダメージASだしと用法が違う気もする。そもそも倍率ダメージASで押すなら床が割れてようとどうでも良いので、アルセーヌの方がスキル構成に一貫性があるとも。
・クリデネブ(S変換、やけどCS)
→よりローコストな変換を持つが、実際には相互互換的存在。あちらは季節限、こちらは常設と思えばアルセーヌのなんとお買い得なことか。
ハイスペック常設キャラ。プレチケでの交換優先度も高めと思われる。
破壊床無効LSにS変換、やけど付与ということで、その気になればフィンブルくらい1人でなんとか出来たりする。フィンブルタワーは30階でも属性縛りがないため、水軸の攻略も可能。余談だが私のサブでのフィンブルクリアもアルセーヌリーダーだった。
S変換としても合格ラインのコスパを持ち、床強化もしてくれるなど、サブでの採用時も弱くならないのが素晴らしいところ。
要素が似通った部分の多いクリデネとの使い分けは攻撃と耐久のどちらに重きを置くか、あるいはパーティ内に他のS変換がいるかどうかで考えると良いかもしれない。
クリデネは低コストでHPアップLSもあり、耐久性は高め。やけどというダメージソースの重要性は上がるし、他の変換がなくてもリチャージが速い。
対してアルセーヌは変換時に床強化があり、より攻撃的。やけどはしっかり削ると言うより最後の一押しのような、そんな使用感に近いかもしれない。10コストとはいえ重いため、単独での回転率はやや落ちる。中期的な戦いになればASの総使用回数は多少の差が付くはず。
強い弱いと言うより向き不向き。適材適所の運用を心がけていこう。にしても、これで常設なのはホントありがたいよなあ…。