限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:育てていれば自ずと上がるが、目指すラインは8レベル(99コスト)以降。
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力
- 育成コストは高いが、そんじょそこらのガチャ産より使いやすく、手間をかける甲斐は十分にある。ソウルはASにこだわる必要もないが、多分これが一番メジャー。
・位置指定型ASは破壊力も高く頼れる武器となる。またCSの付与確率も高く、ポチパに限らない活躍が期待できる。
・7凸製作のために運気25が必要になる。そもそもの周回難易度と合わせ、作成のハードルは結構高い。限凸もドロップなのに聖樹の種を使う。
・昨今の水準でみると、通常物理に等倍CSということもあり、物理CSアタッカーとしては中の上くらいになってきつつある。
・元祖ファフニールをはじめ、それなりの火力を持つ倍率ダメージASであれば有る程度代用可能。逆に言えば、それらが充実していれば製作優先度も少し下がるところがある。
胸の結晶が弱点よ!あれを狙って!!と言わんばかりのデザイン。あれで弱点じゃなかったら嘘でしょ。ご飯食べるの大変じゃないのかな、とか要らぬ心配をしてしまう。丼持ったら器の中身見えなさそうだし、両手で肉持ったら口に運ぶまでに引っかかりそう。
お兄様とかルルーシュとか、あの辺との差別化は障害物破壊能力の有無でとりあえずいいとして、ディアブロとの差別化にはまあまあ悩むところのある極絶ドロップキャラ。あいつCS拘束力もやたら高いしね…。
位置指定型のお約束として、指定位置にはポコロンが必要。テキストにも『指定したポコロンから』とあるのでこれは仕方ない。よって、キャプテンキッドの海賊船とか、ああいう足元の無い大型ボス相手には本来の力を出し切れないときがある。
CSは拘束力に優れ、そこらの森属性キャラの出番を根こそぎ奪ってしまいかねないほどの安定感がある。
極絶キャラで作るならどれを目指すべきか、と問われればこれかトールと答えたくなるくらいには頭一つ抜けた汎用性と使いやすさを持っており、所有しているポコラーも多いことだろう。
ちなみに画像を見れば分かるように私は完成させてないのだが、私が作ってないのは別に手持ちが潤沢とかいうことではなく、単に周回に飽きるからである。
あと、オート周回派なので位置指定ASの需要が他人より少し低めなのもあるかも。断じて弱いからではない。たまにラキポでズルしようか考えるくらいには欲しいのだ。