限界突破概要
- 限界突破:+7(6止めもあり)
- スキル上げ:8レベル(99コスト化)まで
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力
- 主副一致かつ高ステータスなので物理やCSソウルでも悪くないが、主用途がASにあることが多いため、そちらを推奨。その意味では6凸で性能面の完成をみることになる、とも。成長内容もいいし7凸で良いとは思うが。
・CS火力も高く、シビレ付与確率も優秀であり、ポチパ以外でもアクセントアタッカーとして高く機能してくれる。
・ASの追加効果が極めて地味であるのか無いのか分からない。そのため、ASに限れば強く殴る以外の用途がない。異常付与とかめんどくさい、焼き尽くせばいいの精神。好き。
・安定周回用のパーティ構築がちょっと大変。勝てるようになったら運気編成を無理に狙わず、鍵で卵を確実に掘るのもあり。
・雷ウロボロス(縦3列25倍ダメージ)
→AS火力はトール以上。CSも倍率ものなのでトールより高め。回復効果もありシビレ付与も行える。位置指定は出来ないが大抵のボス戦は対面スタートなのでポチパにおいてもあまり問題無い。スキポ必要なしの低コストでオート周回、反射にも対応。ただ、ラッシュ限。
・シュガール系列(合算値参照型の全範囲倍率ダメージ)
→これまたAS火力的にトールの上すら狙えるポテンシャルがある。不死川くんとかの併用が必要になるかもしれないが。オート対応でスキルを伸ばせば同コスト帯での使用も可能。ただ、スキポ以外にスキルレベルを上げる機会があまりない。
雷属性は古くからポチパ要員の豊富な界隈。そもそものスタートたるシンドバッドをはじめ、ボレアースやら申公豹やら、全範囲ASには事欠かない属性であった。
しかし、極絶トールの登場によりその大半はスタメンの夢を絶たれ、倉庫整理への就職を余儀なくされることとなる。たまに大航海とかで出番が来れば御の字だ。
やっちゃった。登場時から言われてはいたが、今見直してもこれはだいぶやらかしている。
性能の基本が当時最高峰AS火力とも言われ今も通用するコラボキャラ、エスカノールの色違いになっており、スキル上げ、運気上げは彼より遥かに容易。
それは流行るって。作れるようになったらとりあえず作っときましょうねクラスで強いんだから。
今でもアースガルドヘルの3層あたりで見かけることもあるほど、最前線に食い込んでいる驚異のドロップキャラ。極絶で一番使われていると言っても良いような気がする。
なお、ここでやらかした反動はなぜか次のペルセポネが一身に受けることとなるのである。位置指定正方形20倍→全敵15倍、CS超高確率シビレ→超高確率攻撃力ダウンは急速なトーンダウンと言わざるを得ない。とんだとばっちりである。
極絶の極は極端の極、なのかもしれない。