限界突破概要
- 限界突破:+7
- スキル上げ:不要
- ソウル:AS攻撃力/攻撃力 CS攻撃力/攻撃力 物理攻撃力/攻撃力
- 売りとなるASを伸ばすのがベターだが、物理やCSにいくのもあり。汎用ソウルだとASに補正が乗るものがなく、属撃などを使うよりは魔力とかにしてしまう方が良いことも。
・物理CSもやたらと火力が出るため、反射環境以外でもアタッカーとして一流。ただし、CSは反射非対応。
・特に反射環境において響いてくる話だが、ASによる移動後、その地点を同ターンのなぞりの終点に出来ない。移動先は二方向に反射可能なことも多く、CS終点としても有用なのだが、ここは使えなくなるのだ。また、その逆でCS終点を次ターンのAS移動先にも指定できない。
・部分的な要素として、例えば位置移動+十字範囲変換の森シラヌイや反射対応高火力ASのヴァルキリー、対1マスサイズASのエースである火マギアなどがあるが、火リヴァイに求める仕事を任せるためには複数枠の消費(シラヌイ→ヴァルキリーとか)が必要になりやすい。下手に代用を探さずCSで攻めることに注力するなど、別解を求めた方が良い場合は多い。
借りて使えればそれでいい系コラボキャラでもある両リヴァイ。ブレポコなどそうも言ってられない場面もあるため、引けるときには引いた方がいい。
反射での暴れぶりが目立つのは確かだが、位置移動系ASとしても最高峰の使いやすさになっている。ヒュドラのような相手に寄りつつ40倍で殴りに行くのもいいし、ユグドラシルのような大型の首筋に打ち込むことで、この範囲でも2ヒット取りに行くのも強い。
大型ボスの首元を狙うと強い、というのは普段と違うスゴい角度からの原作再現とも言えるかもしれない。
反射環境のエースアタッカーといえば、高倍率CSを使うPTマーズもいる。あちらはASが非対応でCSがメチャクチャ刺さり、リヴァイはCS非対応でASが刺さる。併用しても良いが、どちらかに偏らせた編成を取る方が使いやすいように思われる。
CSの狭さという共通点はあるが、雷リヴァイと火リヴァイは今なおどちらも優秀なキャラ。いちいちスライドするのも大変だし、借りて済むうちは借りてすませるのがスマートなのかもしれない。