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| 総合評価＆適性チャート | |
4.5/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(吸収率アップ)
＋７：ＡＳ(威力アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋４
- スキル上げ：不要
- ソウル：癒し 物理攻撃力/攻撃力
- 素のステータスに加え双剣タイプ。物理攻撃力が高いので限定ソウルにするなら物理寄せが吉。汎用系なら非常に高い吸収率を活かす癒しソウル推奨。
ここが得意、ここが苦手
・物理攻撃性能が高め。素で5000を越えており、ここに関しては最新キャラと比較していけるレベル。
・ＬＳは比較的レアな無効系。古くは初代フィンブルタワーの攻略にも用いられたものであり、ＬＳとしての有効性は今なお健在。
・ＣＳは吸収率が高いものの威力面では平凡。上方修正により斜め列への攻撃も増えたが、隣接時の威力アップと引き換えに命中率が多少下がることにもなるなど良いばかりでもない。それでもなお４マス相手の隣接時であれば以前より強くなっている。
・ＡＳが空気を通り越して虚無。威力はないがリチャージが速く、範囲だけは広い。ポコポコ生えてくる属性クリスタル破壊…というわけにもいかないよなあ…。
相性の良いキャラは？
・フィンブル
→最悪リーダーだけミカサであとは雷属性染めという手もある。攻撃力ダウンにより耐久性の向上も可能。
無いときの代用キャラは？
・水エレン(同様のＬＳ、倍率ダメージＡＳ)
→物理攻撃以外なら水エレンの方が数枚上手
。同コラボ内に同一の無効ＬＳがあるのは極めて異例。
・アルセーヌ(同系統ＬＳ、Ｓ変換)
→常設キャラでの破壊床対策。Ｓ変換も有しており、かなり使いやすい。
画像は上方修正反映前のものとなるので注意してほしい。
上方修正とは言ったが強化するとは言ってない、ということなのだろうか。
ＣＳに斜め方向の追加。終わり。潔いのか諦めなのか。得たものがほぼなく、ヒット数増加の起きない遠目の当て方に関しては命中率低下の分だけ損をしてるまである。
これは言い換えればインファイト型への変更。以前より密接した終点を求める攻めの姿勢が求められることとなる。そうでないと修正をプラスに活かせない。
幸い回復力は高いので、ライフコントロールはなんとかなるだろう。あとは敵が離れてもついていける機動力や厄介な異常に対する耐性、即死しないだけの耐久力などが大切になるだろう。
まあ、巨人相手に接近戦をしようって時期のミカサだし、近接仕様になったのも、らしいっちゃらしいのだが…。