限界突破概要
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:魔力
- 限定ソウルによる強化は並以上の効果を生まないため必須ではない。リーダーとして使うことで普段のリーダーが備えているソウルを使えなくなる可能性もあるため、そういうキャラと揃えておくと入れ替えがしやすくなる。
・範囲が広く、吸収率もまあまああるため、ゾンビ云々を抜きにしても意外と使いやすいASだったりする。
・やりたいこと、求めることのほとんどは無凸で完成しているため、育成の手間とコストがかからない。
・ゾンビがなかなか必要にならない。
・独特の立場ではあるため、基本的に代用は難しい。メイン雷では唯一のゾンビ付与手段であり、その価値自体は今も健在なのだ。
・ライデン(ゾンビ無効LS)
→LS面で彼女の代用となりうる。ただし回復能力に関してもCS攻撃力に関してもかなり下回るため、下手にジョーカーLSを使うより別策で乗り切る方が早い場合も。
3939(サンキュー)とか3333(燦々)とか、ジョーカーにしてはやけに陽のオーラのあるステータスになっている。意味ありげだが、限凸しても特にそれっぽい数字にもならない。
主副一致型なので地味に攻撃性能が高いのも特徴的。80コストダメージASとか実質4000オーバーの広範囲CSとか、無凸で十分役になってくれるのは、スポット活躍系のキャラとしては助かるところ。こんなところにまで種を潤沢に使える人ばかりではないのだ。
ゾンビ化ではなく、ゾンビ無効の方で声がかかることもある。例えばノスフェラトゥ戦とか。LSとしては淡白な効果でしかないが、回復が出来るかどうかは割と死活問題。
最近は無視して押し切ることもやりやすくなっているが、存在としては覚えておいていいだろう。ただ、こちらはゾンビ付与と異なり属性内に代替手段がある。
ライデンやアイオロスがそうなのだが、特にライデンはリーダーとして考えた際に勝てるところが少ない。結局“ゾンビ付与が活かせて”ゾンビ無効LSを欲する場合の登板となってしまいやすいところはあるかもしれない。
無視するほど弱くもないし、アピールするほど出番もない。すごく曖昧な立ち位置にいるキャラ。