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限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:+4
- スキル上げ:不要
- ソウル:癒し
- やっても6凸まで、7凸は基本不要。軽くなっても副属性でのドレインは恩恵が少ないため。4凸はディスペルアタックが増加していくようなら無しでもいいが、現在くらいならコストには見合うか。ソウルは癒しで問題ない。
ここが得意、ここが苦手
・回復方面に特化した防御役。無効吸収によるリカバリー、ダブルゲージ環境での火力転用等色々できる。
・LSが割と珍しいもの。それこそダブルゲージ戦ならエース級のLSになりうる。
・ディスペルアタックや恨み、あるいは吸収無効の増える高難度換金では全面的に通用する機会が減る。部分的には有効なことも多いため、他のドレイン系ヒーラーよりはまだやりあえる。
・攻撃性能はどうしても控えめ。
相性の良いキャラは?
・極絶オーディンやサタンなど、明確に大ダメージを与えるターンがあるモンスター
→無効吸収の仕事場とも言える相手。この手のASは大ダメージ対策の側面が強いため、それらを定期的に行う相手が仮想敵となる。ただ、大ダメージの周期にあわせてASのリチャージが必要になりやすく、その割にはASが重め。
・カゲツ、エーテルなどスキルチャージ要素
→上記理由より、リチャージを数ターンサイクルで行う必要があるため、その補助となる存在。カゲツはクールタイムに注意。
無いときの代用キャラは?
・マーキュリー系列(無効吸収、気絶CS)
→AS面は似ているが、CS回復がない。代わりに拘束能力がある。また、水マーキュリーは持続ターンが短いがコストも軽い。
・水浦島(ダメージ1化AS)
→別方向の防御手段。回復機能が無い代わりに50コスト3ターン持続まで可能。それ以外の要素が弱めなのがネック。
マーメイドそのものも常設らしからぬ活躍ぶりを見せてくれるが、季節限化したキャプテンマーメイドもなかなかのもの。
回復方面という大まかな住所は変わっていないが、無効吸収ASを手にしたことで個性が強化された。
マーキュリー、浦島とならぶ防御トリオとして今なお活躍してくれる。
使い分ける上では、ASコストと持続ターン、HP(特に対極絶オーディン戦では)、CS性能で判断していくことになるだろう。また、上記2人はダブルゲージ環境での適性がない、または低いため、その環境でならキャプテンマーメイド一択となる。
ド派手で目立つ効果とは言えないかもしれないが、身を助けてくれる存在というのは案外どこでもそんなもの。いつのまにかそばにあって助けてもらっているのである。