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| 総合評価＆適性チャート | |
8.0/10点 (⇔雷 8.5) |  |
限界突破概要
ステータス成長：攻撃型
スキル変化
＋４：ＣＳ(コスト軽量化)
＋７：ＡＳ(倍率アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：不要
- ソウル：ＡＳ攻撃力/攻撃力
- ＡＳ威力の上昇は対応可能な幅を広げる大切な要素。上げるならとりあえずここが無難。
ここが得意、ここが苦手
・雷アルケミーより遙かに高いＡＳ火力により、より広い範囲の敵をワンパン圏内≒スキル回復薬材料とすることが出来る。
・主副一致かつ超高攻撃力を有しているため、シンプルなＣＳアタッカーとしても有用。
・１段階目のＣＳは範囲の癖があり使いにくさがある。
・肝心のアイテム生成確率が６割前後と、まあまあやらかす。一度で成功する必要がない、あるいは一度成功しさえすればいいのなら対応ＨＰ範囲の広さが役立つ。
相性の良いキャラは？
・攻撃力アップ系の装備、ＬＳ
→１ヒットものであり基本必中なので煉獄さんのような必中ＬＳが必ずしも必要ではない。それより威力を伸ばした方がカバー範囲が広がって助かるかも。
・ＡＳコスト130～140台のキャラ
→スキルレベルが上がっていれば、アルケミーＬＳにより100コストを下回る軽さになる。普段なら出来ない立ち回りや初手を絡めることが可能。150コストは最速114→ＬＳ時102と微妙に届かず。また、60コストのキャラが５レベル(56コスト)から50コスト以下に。
無いときの代用キャラは？
・らしさを現す仕様のほぼすべてが独自のものといって良いレベル。単に倍率ダメージだからノトスとかマギアとか、そういう置き換えでは相互に求める役目を果たせない。
独自性と癖の塊。それでこそラッシュ限である。汎用性など属性限にくれてやればいいのだ。
肝となるＡＳは確実性を売りとする雷と対応範囲の広さを売りとする火で使い分けることになる。
どちらにも良さがあるため、どちらかが完全に有利と言うこともない。最近目立った活躍といえばアースガルドヘルでの岩破壊→回復薬生成だが、あれにしたって雷派と火派があるようで、双方の良さを物語る結果といってもいいだろう。
素で7000近く、主副一致補正の乗る物理ＣＳでは実質8400以上の攻撃力を見せる破壊力は通常タイプであるにも関わらず、実質的に連撃タイプ物理＋２倍ＣＳ的な威力を見せてくれる。もちろんコンボ貢献などが異なるので厳密には違うが、いずれにしても規格外な数値と言えるであろう。
焼きムラはあるが強火仕様。個性的なキャラとして、注目度が上がっている有望株である。