前日の急な思いつきにより、
8/11(日)に、
日帰りで白山登山してきました。高校生の頃に山岳部だったこと…はあまり関係ないですが、
夏だし白山登山もいい思い出になるかもと思い立ちました。
白山は一般ルートなら難易度も高くない山なので初心者も多いです。
前日の土曜日に好日山荘でリュックとパンツと帽子を購入して
残りの装備品は高校生の時のものを引っ張り出してきました 笑
(これが思わぬアクシデントを生むのですが・・・)
朝4時30分に起床して白山市白峰を超えた市ノ瀬へ向います。
市ノ瀬の駐車場は750台駐車可能なところです。
6時前に到着しましたがもう既に相当の数が駐車されていました。
6時00分のシャトルバスは乗客がパンパンで乗れなかったので、
6時20分の次のシャトルバスに乗ることになりました。

市ノ瀬から別当出合ゆきのシャトルバス

片道、大人400円、子供200円
このシャトルバスはマイカー規制の日に出ているバスです。
このバスで別当出合まで15分ほどですが、
マイカー規制の無い日は別当出合まで車で行けます。

白山国立公園市ノ瀬ビジターセンター
ここで山の様々な情報が手に入ります。
周辺はキャンプ場にもなっていてトイレや自販もあります。

別当出合で登山届けを出します
こういう事は面倒くさがらず、ちゃんとやりましょう。

左コースは観光新道、右コースは砂防新道
ほとんどの人は最短ルートの砂防新道を通りますが、
観光新道を通っても黒ボコ岩までの所要時間は10分ほどしか違いません。
※高校生の時は一度だけ観光新道を登った記憶がかすかにあります。

今回の白山登頂ルートは別当出合から砂防新道を登ります

別当出合の吊り橋 さぁ出発!という場所です

・・・つり橋を渡って気付いたら、登山靴の靴底がはがれました(泣)
正直、ここで引き返そうかと思いました。。。
急にテンションが底を打ちました。
パコパコと歩きにくいので、靴底をはがしちゃいました
靴底をゴムバンドできつく縛るという方法は高校生の時に習いましたが、
そんなもん、持っていないので仕方なくはがすことに。
するとさすがは登山靴。
靴底はやっぱり厚くてしっかりしています。
これなら足裏は痛くならない。
ただし・・・
ものすごく滑る!1分ほど冷静に悩んだ結果、
やはり登山を続けることにしました。
登りはまだいいとして、
下山する時は石や岩でとにかく滑りやすいので、
ゆっくりゆっくり降りよう、そう心に決めて登山再開です。

白山の登山道 10年以上ぶりでなんか懐かしいです

日本三名山だけあって山道はしっかり整備されています

白山の甚之助避難小屋


昨日、白山室堂で一泊した人が下山していきます

白山の斜面 このあたりはちょっとガスってました

冷たい山水で顔を洗います

白山の高山植物

ひたすら頂上を目指します



このあたりから、白山の天気も良くなってきました


家族写真を撮る親子・・が写ってますね
夏休みのせいか子供も多かったです。
子供は身軽で自分なんか追い抜いてポンポン岩階段を駆け上がってました 笑
そういえば自分も小学5年生の時に
友達のお父さんに連れられて白山に登ったことがあります。
あの時は自分も走るように登ったっけな~
※いま思えば、友達のお父さんは、
さぞかし大変な思いをしただろうと思います。
いい思い出をさせてもらって、あらためて心から感謝したいです。

黒ボコ岩が見えてきました

黒ボコ岩
ここは白山登山の大きなポイントです。
黒ボコ岩を過ぎれば「室堂まであと少し!」と元気が出てきます。

黒ボコ岩で観光新道と合流します
なので、「行きは砂防新道、帰りは観光新道」というのもいいですね。
先にも書きましたが、どちらも時間差はそれほどありません。

弥陀ヶ原を歩く、霊峰白山道拝道

エコーライン経由の分岐点
エコーラインは遠回りですので間違わないように。
経験者の方でエコーラインを通っている人もいました。

あれは、弥陀ヶ原のライブカメラ・・・かな?

白山の道も綺麗に整備されています

弥陀ヶ原から白山室堂へ

室堂(白山室堂ビジターセンター)に到着しました

室堂でお昼ご飯を食べます
山の天気も良く、とても美味しい昼食になりました。

白山の奥宮拝殿

室堂を後にして白山山頂へ

夏山ですが斜面に雪が残っています

白山頂上までは雑木林の中をジグザクに進みます

高天ヶ原まで来ました 頂上まであと少し!

白山山頂に到達


山頂は少しガスってました

白山山頂から室堂を見下ろす

霊峰白山 御前峰

白山奥宮

白山奥宮でおみくじを引く

白山さんのおみくじで「大吉」が出た!

白山室堂ビジターセンターの中

室堂の水場


別当出合まで下山してきました
白山日帰り登山のスケジュール
参考までに白山登山を日帰りで行くためのスケジュールを書いておきます。
私は男性で1人登山だったので、
初登山であったり、家族・団体の登山の場合は、
これより遅くなると思います。
※最短の砂防新道ルートを通った場合です
6:20 市ノ瀬からシャトルバス出発
6:40 別当出合に到着、準備運動
6:55 登山開始
8:45 甚之助避難小屋に到着
9:45 黒ボコ岩に到着
10:10 室堂に到着、昼食
10:40 室堂から白山頂上へ出発
11:30 白山頂上に到着、下山
12:15 室堂に到着、下山
15:40 別当出合に到着
16:00 シャトルバスで市ノ瀬へ
16:15 市ノ瀬到着
だいたいこんな感じです。
時間にすると登り3時間30分、下り3時間。
(ただし下りは靴底問題があるため通常ならもう少し早いかも)
※白山公式の案内では登り4時間、下り3時間くらいだったと記憶しています。
登山が初めての方や体力に自信の無い方は
あと1時間、2時間見ておく必要がありますが、
別当出合のシャトルバスは最終が17時ですので注意してください。
シャトルバスを逃したら、
1時間くらいかけて車道を歩いて下山しなくてはいけません。
自信の無い方はこのスケジュールより
もう1時間出発を早めるのがいいかもしれませんね。
今回の白山日帰り登山は本当に久しぶりだったので、
山頂や室堂ではとても良い気持ちになりました。
しかし初っ端から登山靴の靴底がはがれたのは思いもしませんでした。
登山用具の事前点検の重要さを思い知らされました。
特に肝心の「靴がダメ」って・・・最悪でした。
みなさんは僕みたいなアホなことをされないように祈っています。
またアウトドアショップで登山靴買ってこないといけないなあ