何歳からでも服とメイクで魅力アップ
忙しい大人女性のための
スタイリスト
STYLE BLANC うえののりえです
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コーデ写真やリールを上げてます
(ストーリーズではプライベートも)
自分のためにも、また、同じようなアレルギー症状でお悩みの方がいれば、と言う思いで書いています
ですが、鼻水の話など、あまりキレイでない事も長々と書いていますので、興味のない型は読み飛ばしてくださいませ
◆声がかすれる・・
娘を妊娠中に、嗄声(声帯が絞れずに息が漏れる)でE耳鼻咽喉科にかかった事がありました
その時は仕事のストレスもあり「自律神経」と言われ、妊娠中でも服用できる軽い薬を貰った事がありました
今回吸入ステロイド(うがいが上手くいかないと声に影響がある)を始めてすぐに、嗄声の症状が出たので、薬を変えてもらって一時的に治った気になりました
でも、やはり臭いが分からない事と連動して、どんどんひどくなる
毎回通院時に相談していましたが、「喉は綺麗」と言われるだけ・・
これはまた自律神経なのかも知れない
喘息と関係ないかもしれない
そんな思いのなかに
「耳鼻科に行かないとダメかな?
どうして耳鼻咽喉科と呼吸器内科が別なんだろう
繋がっているのに・・」と不満もたまりつつありました
◆難病指定『好球酸性副鼻腔炎』の疑い
通院を始めて約一年になろうとしている時
『好球酸性副鼻腔炎』の疑いがあると言われました
わたしも自分で調べては、もしや・・と思っていたのですがね
やはりショックでした
その場合、総合病院の耳鼻科で検査、手術した上で診断を付けることになっていて
なにより治療法はなく
手術とステロイド剤の服用を繰り返すしかないのです
ステロイド剤は喘息と診断された日から4日程度飲んだのですが
ムーンフェイスで顔が変わるほどの副作用があり、すごく困っていなければ進んで飲みたくないものでした
「生活に支障が無ければ、診断をつける必要は無いですか?」と聞くと
「医療費が安くなりますが・・。手術をしても治る訳では無いので、困っていないならもう少し色々試しますか?」
そんな流れでモヤモヤしたまま帰宅しました
そう
治らないから難病
はっきり病名を知りたい半面、治らない認定されるのも嫌だったのです
続きます
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