「fountain pen no.28」です。

※これまでは1本ごとにナンバリングしてましたが、収拾がつかなくなってきたので、blog掲載番号に変えちゃいます・・・m(_ _ )m

 

先日、LAMY safari の2006限定バージョンを購入しました。

 

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本体のスカイブルー(ロイヤルブルー)はきれいですね。

でもクリップのレッドがちょっと僕的には賛否両論です。

こういう色のセンスは日本のデザイナーからは出てこないと言う意味では面白いですが、やっぱりブラックやブルーブラックなんかの方がカッコいい様に思いますね。

いかがでしょう?


ブログにはこれまでちょっと書いていなかったんですが、前々回のfountain penの記事から数ヶ月の間に、実は相当数getしちゃいました。

 

LAMYについても、実は・・・(*⌒∇⌒*)

 

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勢揃いです!!

 

この中で限定バージョンは2004年(オレンジ)、2006年(ロイヤルブルー)の2本です。

 

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で、既に廃盤となっているのが下の2本です。

 

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白とグレーですが、どちらも現在かなり入手困難になっています。

僕は、特に「白」がお気に入りですね

何だか、並べてみてもこの「白」だけが気品があるように思います。

また、キャップを取ったときのペン先の方のグリップのくぼみが何故か他の色に比べてシャープに見えて、非常に未来的なデザインに感じられるんです。

 

 

現在販売されているもので手元にないのはスケルトンだけです。

※スケルトン・・・実は娘の入学祝いにしました!

それとニブサイズ違いで実は複数あるものも・・・(^▽^;)

上の写真ですと8本ですが、12本所持しております。


ですので、コレクションとして未入手は、初期バージョンの2本だけですね。

知る人ぞ知る「モスグリーン」「初期オレンジ」の2種類です。

※当初販売時の言い方は・・・、

モスグリーンはサバンナグリーン、

初期オレンジはテラコッタオレンジ、

です。

 

これまで現物としてモスグリーンは見たことがありますが、初期オレンジはないです。

 

通常どこにも出回っていないですから、よっぽど運が良くないとこれから先も出合うことはないでしょうね。

 

噂では大阪の古い文房具屋にあるそうだ、

ということを聞いたことがあります。

うーん、どこなんだろう?

※ご存知の方がいたら教えてちょ・・・m(__)m

「fountain pen no.27」です。

※これまでは1本ごとにナンバリングしてましたが、収拾がつかなくなってきたので、blog掲載番号に変えちゃいます・・・m(_ _ )m

 

今年も出ました!

神戸三宮サガサワ文具店の

オリジナル万年筆「MINE(マイン)」

 

名称は昨年と同じです。

※本数も昨年同様限定100本!!

 

但し、今年は白軸にピンクゴールドという上品な仕上がりになっています。

 

元々が女性をターゲットにしたシリーズです、やはり、女性が持つとよさそうです。

しかし、昨年の黒軸仕様は以外に男性が購入したそうです。

 

今年のマインには白い革のペンシースまで付いています。

ここまでくると、ナガサワ文具さんのかなりのこだわりが垣間見えます。

 

セーラーの長原(幸夫さんです)曰く、

「これは完全にわがままです

           や・り・す・ぎ!!」

 

ンー、納得です。

実は予約をしていた今年のマインをセーラーのペンクリニックの時に取りに行って、クリニックをお願いしながら長原さんとマインについて話をしたんです。

※ペンクリは原因不明でペン先が開いてしまったアウロラ・アフリカです。

もちろん完全復活!素晴らしい熟練の技です!

 

長原さんは今年のマインの部品段階のものを工場で見たそうです。

「今年のはなんじゃ?!」

というのが第一印象、ところが組み上がってみると、

「オー、案外いいじゃん」

てことに評価が180度変わったそうです。

でも、昨年のマインのほうがお好きな感じでしたね。

※僕も昨年のほうが好きですね。

 

でも出来栄えはかなりのものです。

書き味はセーラーさんのものですからスラスラ、ヌラヌラです。

 

では、ご紹介しましょう。

ナガサワオリジナル「2006 Mine」

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↑ケースとペンシースです。

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↑キャップを閉じた状態&筆記するときの状態

 

2005年バージョン&2006年バージョンを並べてみました。

 

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はたして来年はどんなオリジナルペンがで出るんでしょう?

今から楽しみです・・・(´∀`)

先日の「ウメ地下迷宮-オマケ編」です。

 

 

まずは、「マヅラ喫茶店」

 

英語で書くと「madura」

※マッドゥーラと発音するのでしょうね。

 

この名前の由来は実はインドネシアのマヅラ島です。

何故、インドネシアの島?

うーん、これはまたリサーチしておきます。m(__)m

 

次は、「king of kings」

 

これは、すぐにわかりますね、

イギリス(スコットランド)のスコッチの名酒です。

 

king of kings 01

 
お店のオープン当初はこの king of kings だけを置いていたそうです。

このお店のオーナーが実は酒屋さんで、イギリスからの輸入代理店だったそうです。

当時のイギリスのking of kingsの会社との契約書が今も残っていて、バーカウンターの後ろの壁に額が掛けてあります。

※しかし、流暢な英語で書かれており、読むのは一苦労です・・・(;^_^A

 

年に1度はイギリスから社長がこのお店に来たそうです。

現在は、Old Parr が専門の店となっています。

Old Parr 01

でも king of kings も置いてあるので両方OKかもね。

※Old Parr と King of kings の関係もまた調べてみます。

Old Parr 02

↑こんな陶器バージョンもあるようです。

ちょっとking of kingsに似てますね。

 

Old Parr 03

↑お店ではこんなピッチャーに水が入ってきます。

調べたんですが、結構アンティークものみたいですね。

ちなみに灰皿はking of kingsのレアものでした。

Old Parr 04

↑以前のOld Parr のボトルにはこのトーマス・パーの肖像画が描かれていました。

なんと巨匠ルーベンスによる画だそうです。何で今のボトルには無いんだろう?

 

「マズラ喫茶店」と「king of kings」が姉妹店というのは先日も書きましたが、実はもう一軒姉妹店があります。

 

堂島アバンザ前の「DEWAR HOUSE」というお店です。

こちらは、White Label を専門に扱っているそうです。

名前の由来?そりゃ、スコッチの Dewar's でしょう。

dewars 01 dewars 02

 

うーん、最近お酒はビール(特にベルギービール)と焼酎ばかりだったんですが、スコッチもかなり良いですね。

ハマってしまいそうです。


「deep大阪‐ウメ地下迷宮編」ですっ!!

 

 

今回は「隠れdeep」の私的ランキング№1、

「梅田駅前ビル地下迷路街」

 

中学生の頃からウロウロしてました。

 

でも今でも完全に空間把握が出来ているかというと「・・・?」です。(-_-;)

 

この駅前ビル・地下街の店の入れ替えは激しく、

その中で残っている店は「かなりやるっ!」店です。

 

行ってみるとわかりますが、「やるな」と言う店もあるけど、「なんでっ?」って言う店もあります。

 

これが「隠れdeep」たる所以です。

 

中でも梅田駅前第1ビルの地下1階、2階はお奨めポイントです。

他の駅前ビル(2~4)に比べると場の雰囲気と言うか、空間の質がここだけ違います。


deep_osaka3-01 ←ちょっと写真が良くないですね。

昭和40年代のままと言った感じでしょうか。

微妙に低い天井と寂れた感じも漂っていますが、実は・・・。

 

まずは知る人ぞ知る「バー・キャシー」

 

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↑営業40年を超える大阪の老舗バーです!

 

次は不思議な店の名前です「マヅラ喫茶店」

 

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ジョニーウォーカーの等身大フィギュアーが

              何故かいかがわしい?

喫茶店ですがバーカウンターもあります。

↓これがそれ。うーん、たまりませんねー(☆。☆)

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マヅラ喫茶店の姉妹店です「king of kings」

これまでで行ったバーの中で僕の中ではまさに king of kings!

一人でこっそり行きたい店です。本当は紹介したくありません。

 

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↑マヅラ喫茶店同様にバーカウンターがあります。

説明はしません。↓他にもいろいろとありますが・・・。 

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実はこの2つの喫茶店&クラブは、昔、

いわゆる「サパークラブ」だったんじゃないだろうか?

※すいません。その後、サパークラブではないことがわかりました。当初から、現在のラウンジ風でした。でも「king of kings」では月~土曜日まで毎日夜7時より約2時間ピアノ生演奏があります。それとここでは敢えてそのラウンジスペースはupしていません。行って体験して下さい!!

 

サパークラブって?

 

お酒も飲めて、食事もできて、ショーもあり、ダンスもあり、ん~、一昔前の紳士淑女?の社交場ってとこですか。

 

いいです。

 

いいですって。


ほんとっ、良いんです。

 

こういう空間の使い方ができる時代って素晴らしい!

(ノスタルジックな意味ではないです)

 

 

でも、こんな店ばかりかと言うと、

そこは「隠れdeep」

ちゃんと立ち飲みの店も取り揃えております。

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その他、新しいジャズバー、絶品牛タンの店、

思わずクラクラ誘い込まれるインドレストラン、

エトセトラ、エトセトラ、、、

 

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↑こんなのもあります。他にもいろいろとね・・・。

 

是非、一度探検して下さい。

 

ルートは必ず駅前第4ビル地下1階からあちこちグルグル巡りながら行ってください。

 

きっと疲れてなかなかたどり着かないでしょう

     ・・・なので迷宮?・・・です。

「deep大阪‐通天閣~飛田界隈編」ですっ!!

 

この分類は「超deep大阪」

 

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確かに、通天閣や新世界~ジャンジャン横丁は全国的に有名になりましたし、大阪の定番的名所になりました。

しかし、飛田界隈!となると、これは超deepと言わざる得ません。

実際、大阪人でもこの地域に行くのにはちょっと勇気が必要です。

僕も高校生くらいまでは、この辺りへは絶対行かないように言われていた記憶があります。

実際、大学生の頃でも、新世界周辺も含めて踏み込んではならない地域と刷り込まれており、行ったことがなかったのです。

(ちなみに予備校は本当にすぐ近くの天王寺のY予備校。

大学も天王寺経由でした。)

25~30年ほど前ですから、一般ピープルはほとんどいなくて、かなりヤバイ人たちばかりでした。

 

それが、先日ジャンジャン横丁に行くと、家族連れはいるし、何より、呑み屋の前に若者やカップルが行列しているじゃないですか!

完全に観光地化!していますね。

なんだか不思議な感じです。

 

しかし、「ジャンジャン横丁」を抜けて交差点を渡り「動物園前商店街」に入ると雰囲気は一変します。

(この落差はすごい!

なんで動物園前なんてかわいい名前か不思議?)

 

ほとんど人通りは無く、歩いているのは明らかにちょっといってる系のおじさん?(たまにおばさんもいる)ばかりです。

(この日の帰り際には、酔っ払いのおじさん&おばさん数名が口論をして、おじさんがおばさんを殴打した!でもこんな風景はここでは日常茶飯事だ!)

 

本当に昭和30年代~40年代くらいにタイムスリップした感覚に陥ります。

半分くらいのシャッターは閉まっていますが、開いているところはほとんどが狭く汚いカウンターだけの呑み屋。

店の扉は開けっ放しで、中の喧騒がそのまま通りに飛び出してきます。

商店街を進むと、有名な飛田新地のコンクリート塀の名残があります。

高さ5m程もあり、内と外の世界を明確に区分する意思が強烈に印象付けられます。

さらに歩くと、飛田新地のメインストリートとの交差点です。

ここにも有名な大門の跡を標す柱が残っており、その横には飛田交番がポツンと佇んでいます。

メインストリートは幅15mほどもあり、両側に店もありますが、あいている店はポツリポツリです。

(開いているお店では暖簾が半分ほど上げてあり、おばさんが横手に椅子に座り、玄関正面にはライトをあびたきらびやかな女性が正座しているのが見える。)

 

この通りを東西に直行する通りと、南北に外れた通りは幅4m程で、その両側にはぎっしりと店が並んでいます。

 

連続する建物の軒線や玄関回りの唐破風に加えて、夜になるとぼんぼりのような玄関先照明に明かりが灯され、視覚だけは幻想的な美しいストリートが現れます。

 

さらに、それなりの時間になると「品定め」をする人と車が往来します。

(このエリアでは写真はとても撮影できません。)

 

大通りをまっすぐに進むと右手に「鯛よし百番」の看板があります。

そうです、この日はこの有名店に行くのが大きな目的でした。

 

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↑この建物の周りは今も昔同様に営業中です。

 

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↑玄関を入るとこんな感じ、で左を見ると・・・

 昔、お姐さんが顔見世したところだそうです。

 

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↑饒舌すぎる内部意匠!

 日光東照宮・陽明門や住吉大社・太鼓橋・・・の写し。

 三条大橋の欄干もあります。

 

 

このdeep大阪ツアーに参加した全員の感想です。

 

「2階の某部屋はかなりやばい!

戸をあけた瞬間に冷気を感じた。」

「この建物、”念”が染み付いている」

 

そして、特に女性にはかなりヘビーなものがあると思います。

この百番で皆で談笑しながら鍋を突くのですが、外の通りを隔てたこのエリアの建物すべてが実は90年間変わらずに欲望と金で覆われた世界として厳然と在るのです。

(勤めている?女性の履歴は今昔はあるでしょうが・・・)

 

建物の圧倒的な魅力と

 

それとはかけはなれた建物の目的、

 

この二つは切り離せるものなのか、

 

やはり切り離せないものなのか、

 

僕自身その答えは見出せませんでした。

 

世界の先進国の中で、このような地域が90年変わらず存続しているのは日本くらいだろうと思います。

(25年くらい前にはヨーロッパにも「飾り窓」なんていう地域がありました。)

 

今回同行したアーティストが友人のアメリカ人を連れてこのエリアを案内したそうです。

(もちろん、旅館の中には入っていませんよ)

 

そのアメリカ人は次のように言ったそうです。

 

「今まで見た日本の中で最も美しい場所だ!」

 

都市計画やまちづくり、景観づくりを生業にしているコンサルタントは、一体どうしたらいいんだろう?

 

 

次回は「隠れdeep大阪‐ウメ地下迷宮編」の予定です。

乞うご期待!

「deep大阪‐空堀編」ですっ!!

 

 

先日の分類で空堀周辺は「new deep大阪」ってことにしています。

 

もちろん、まち自体に相当の歴史はあるし、相応の古いまちです。

 

にもかかわらず「new deep」って言うのは、この5年くらいの間にかなり「戦略的」にまちのあちこちで古い木造住宅をカフェやギャラリーなどに改修する、いわゆる町屋再生、長屋再生でまちの活性化が図られているからです。

 

このエリアには空堀商店街が古くからあり、今でも賑わいのある商店街として残っています。

(一時期話題になった演芸場は

 残念ながら閉館しちゃいましたが・・・)

 

シャッター商店街になっているところから見ると羨ましい限りでしょう。

  

「戦略的に」と敢えて言ったのは、この地域は基本的に住宅地であり、そうしないと、本来、地域外からの人が集まらないからです。

  

路地空間や古い長屋や町屋が残るところで敢えてパフォーマンスを行うというのが、近年の一つの手法とも言えますが、空堀とよくセットにされるエリアとして梅田に近接する「中崎町界隈」があります。

 

このエリアもいずれ紹介しますが、中崎町は戦略的というより「自然発生的」な趣きが強い地域です。

 

空堀との差異は何なのかと言うと、中崎町は横に梅田という大商圏、大阪の中心地が控えていることです。

 

敢えて戦略的な方法をとらずとも、感性豊かな人は自ずと集まってくる地理的特性があるのです。

 

その分、肩の張らない柔らかさが中崎町の各ショップには感じられます。

が、その一方で、感性の合わない人には入りにくいところもあります。

 

ちょっと矛盾した言い回しですが、そういう両面を中崎町は持っています。

 

空堀は戦略的という表現をしましたが、

敢えてこの場所でやると言う心構えがあり

「お客さんwelcome」という姿勢がはっきりと感じられます。 

 
この両者はいずれも長屋再生、町屋再生という手法をとりながら、その地域的背景により根本的に異なる成り立ち・・・というか、再生されるまちの動きやイメージ・・・が読み取れます。

 

このようにまちづくりとマネジメントの観点で両者を比較すれば結構面白そうですね。

 

 

これからの問題は、マンション開発がどこまでこれらの地域を侵食するかでしょう。

特に大阪以外(東京です!)の資本が入ってくる場合は、これに対抗する術は今のところ住民エネルギーしかありません。

 

それも含めて「OSAKA!」と言うべきなのか、そうでないのか・・・?!

 

 

ややこしい話はこれくらいにして、紹介しましょう。

 

まずは、「楓ギャラリー」さんです。

 

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今日は休みでしたが、カフェバー・「ポコペン」さんです。

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こんな魅力的な路地空間があちこちに残っています。

そして路地には赤い小さな鳥居や祠がセットです。

 

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こういうような鳥居や祠が実はまちのルールや、人間関係のルールを深層的に維持させる非常に重要なツールであると僕は考えています。

 

ちなみに、ヨーロッパの古いまちにもキリストやマリアのイコンが路地空間の思わぬところにあり、人々に敬虔な心を維持することを訴え続けています。
 

 

有名な再生プロジェクトの「練(れん)」「惣(そう)」です。

 

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次は、鞄フリークのあいだでは有名な「菱屋」さんです。

 

deep_osaka 1-12 ピンボケしました・・・m(__)m

 

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↑こんなお店があちこちに点在してます。

  これは菱屋さんじゃありません。

 

先程の練の裏にあるマンションの裏ファサード。

なんだか、香港のマンションのような趣きです。

簡素で崩れそうな壁面増殖、

宙に浮く緑、、、。

 

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上町台地ゆえの美しい風景。

 

deep_osaka 1-13 ←言いたい事、伝わるかな?

 

では最後に・・・。

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大阪のおばちゃんが今にも出てきそうな処です。

 

 

次回は「超deep大阪‐通天閣~飛田新地界隈」です。

んー、超有名になったけど、

やっぱりとびっきりのdeepだっ!!!

このところ知り合いの歓迎会や

仲間内での「deep大阪ツアー」が続いています。

 

これまで何度も足を運んだ場所、

行きたいけど行けなかった場所、

久しぶりの思い出の場所、

これまで全く気が付かなかった場所、

etc、、、

 

これを機会にちょっと「deep大阪リスト」をつくってみました。

 

 

「定番deep大阪」

通天閣・新世界周辺~ジャンジャン横丁 

道頓堀~法善寺横丁

梅田周辺~お初天神

鶴橋焼肉ワールド

 

「超deep大阪」

西成周辺(新世界・ジャンジャン横丁)裏通り

  ※定番にも入れたけど、

やっぱりかなりdeepですね~。

生野周辺コリアタウン

大正周辺沖縄料理店群

十三周辺

 

「ちょいdeep大阪」

天王寺界隈裏通り 

新梅田食堂街

京橋アーケード街周辺

 

「new deep大阪」

中崎町周辺

空堀商店街周辺

西梅田~福島周辺


「隠れdeep大阪」

大阪駅前ビル地下迷路食堂街

  ※特に第1ビルB1、B2はおススメ!

福島玉川周辺裏通り

中津商店街周辺

 
もちろんこのほかにも色々とありますが、

まずはこんなところでいかがでしょうか。

 


また機会を見つけて、それぞれ個別にご紹介します。

景観法という法律が昨年の6月に施行されました。

 

景観3法なんて言われながら、随分前から業界では話題になっていました。

 

 

お役所のいつものパターンに漏れず、

今、全国でこの景観法に基づく景観計画づくりが、あちこちで動き出しています。

 

しかし、この景観法というのはこれまでの法律とちょっと違うところがあります。

 

それは、個別の建物や道路を計画して、それを事業化しようという趣旨ではないところです。

 

つまり、山全体とか、農地の景観全体というように区域を定めて、その景観そのものを保全したり、再生しようという目論見があるのです。

また、その背景に農林水産業といった地域の産業が関連していることをよしとしているのです。

 

ようやくと言うか、10年くらい遅きの感がありますが、まあ、何もしないよりは当然良いです。

 

それで、この景観法が地域再生に有効なのかという問題をストレートに考えてみましょう。
 

私の考えは、

 

「条件つきで有効!」

 

です。

なんだか、奥歯に物が挟まったような言い回しですが、昨年施行されたばかりで、具体的な法的周辺整備がまだまだなので、これしか書けないのも事実なんです。

 

その大きな課題は次のように思っています。

 

1.景観法に対する農林水産省のスタンスが明確になっていないこと。

2.国土交通省と文部科学省が綱引きをしていること。

3.景観法のさきにある国としての具体的施策が不明瞭なこと。

 

細かい課題は省きました。

そして、その対応策は次のようにするべきかと思います。

 

1.景観法の目的を農林水産業の再生と明確に位置づけ、地域再生、景観再生と合わせた複合的な補助制度を国が示し、国と対象地域が直接的に契約(?)を結ぶ。

2.これは1に関連しますが各省庁が本当の目的を曖昧にしているからです。そうせざる得ない背景があるのかもしれません。現在は、景観法に基づく景観計画策定と、文化財保護法に基づく文化的景観保存計画策定の2重構造になっていて、実務として運用しづらい法体系になっています。省庁横断型の複合的な計画策定が出来る対応が必要です。

3.つまるところ、景観と産業の構造改革的なものですから、このダイナミズムを国が示さない限り、やっぱり金太郎飴になるでしょう。まあ、昨年施行されたばかりなのでもう少し様子を見ないといけないかもしれませんが。

(でも、時代は待ってくれないでしょうね)

 

この法律はヨーロッパの景観政策を下敷きにしています。

日本の行政システムが、そうでないところがそのまま課題にストレートに現れているのだと思います。

 

しかし、景観政策の方向性としては私は賛成です。

とにかく金太郎飴的な計画があちこちで生まれませんように!!

本当にそれだけを祈ります。


明日から2泊3日で調査に出かけます。

日本の原風景が残る中山間地域です。

あるいは、日本の代表的な過疎地域と言い換えることも出来ます。


バブル期からバブル崩壊、そして、その後の失われた10年・・・。

この20年余りの間に、まちづくり、まちおこしといわれる事業が無数にありました。


今、思うのは、ようやく地に足のついたまちづくりというか地域再生が、日本のあちこちで始まろうとしているということです。

皆さんはそんな風に感じませんか?


今回の調査をきっかけに(というかこの10年間くらい考え続けてきたことを実現する時期がようやく来たのかなと思います)、これからの地域再生モデルを実現させたいと思っています。


一般的な標準解と言えるのか、地域限定の特殊解となるのかはまだわかりませんが、ダイナミックな展開を考えます。

なんと4ヶ月ぶりのブログです。

一度手を休めると生来の無精癖が出てしまいます。ガーン


季節も寒い冬からさわやかな春に変わり颯爽とした気分でパソコンに向かっています。

(でも花粉症が一番辛い時期でもありますが・・・)


心機一転!

今まで溜め込んだネタも含めて楽しいブログにしていきたいと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。